10514件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

県におかれましては、児童虐待防止対策推進するため、児童相談所体制強化に計画的に取り組んでおり、ケースワークを行う児童福祉司について段階的に増員が行われているほか、今月より、子育てや親子関係に悩む子供保護者向けのLINEによる相談窓口がスタートするなど、これまでの電話や対面に加え、多様な相談体制により、虐待未然防止に努めていただいております。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

初めに、暴力団対策につきましては、暴力団対策法に基づく規制等によって、対立抗争事案未然防止に努めることはもとより、暴力団主要幹部社会隔離を見据え、あらゆる法令を駆使した戦略的な取締りを徹底するとともに、資金源となっている暴力団関係企業等からの資金の流れを解明し、遮断してまいります。  

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

また、先日、県警本部長答弁でも、被害未然防止犯罪発生時の対応に非常に有効で、もはや必要不可欠、子どもや女性の安全を守るためにもっと強化すべきだという県民の声もあるということであった。  福井県は幸福度日本一であり、もちろんいろんな要素があるが、安全・安心に暮らせるというのが一番なのではないかなと思う。

福岡県議会 2022-12-20 令和4年12月定例会(第20日)〔資料〕

一 建設アスベスト給付金法附則第二条に基づいて、アスベスト建材製造企業による補償を措置し、被害者救済を図ること 二 アスベスト被害者が等しく救済されるよう、給付金対象者について拡大し、必要な措置を行うこと 三 アスベストによる健康被害未然防止を図るため、「住宅建築物安全ストック形成事業住宅建築物アスベスト改修  事業)」について、調査除去費用助成制度を拡充すること 四 地方公共団体における

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

維持管理費状況等についてO 河川整備計画策定後の事業進捗状況について 教育警察関係では、O 山口松風館高校設置の経緯及び現状と課題についてO 幼児教育推進に係る取組内容課題についてO ICTを活用した先進的教育推進事業に係る取組内容や効果、課題についてO 山口県立図書館における電子図書館サービスの実績、課題についてO 第三期県立高校将来構想策定における検討状況についてO うそ電話詐欺未然防止推進事業

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 警察委員会 本文 開催日: 2022-12-14

初めに、最上段に記載しております福岡県警察運営指針につきましては、来年も引き続き、県民の安全・安心確保を掲げ、大きく変容する社会情勢や新たな治安課題に対し、迅速、的確に対応することはもとより、各種事件事故未然防止を図り、県民皆様が日々安心して安全に暮らせることができる社会の実現を目指すこととしております。  

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 文教委員会 本文 開催日: 2022-12-14

県といたしましても、各学校等連携を図りながら、いじめ未然防止、早期発見早期対応に努めているところでございます。  不登校中途退学防止につきましては、各学校ではスクールカウンセラーの配置、家庭訪問等による家庭との連携学力補充のための補講を行うなどにより、不登校中途退学防止に努めております。

熊本県議会 2022-12-13 12月13日-05号

このため、未然防止早期発見早期撤去が何より重要です。 県としては、引き続き、パトロールの強化警告看板設置などの未然防止に取り組むとともに、迅速、的確な初動対応に努め、市町村警察産業資源循環協会など関係機関情報共有を図りながら、不法投棄対策にしっかりと取り組んでまいります。  〔島田稔君登壇〕 ◆(島田稔君) 環境生活部長から答弁を頂きました。 

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

コロナ禍前の学校生活に戻りつつあり、交友関係も広がりを見せる状況にあって、今後子供間でのトラブルの増加も想定され、いじめ早期発見未然防止などの取組がより一層重要になるものと考えております。 現在、主体的・対話的で深い学び推進される中で、学校においては、子供同士が関わり合い協力し合う学びを重視した取組を進めております。

福井県議会 2022-12-12 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-12-12

本県では、まずは不登校未然防止ということで、楽しい仲間づくり、それから分かる授業学校でやっていくことが不登校防止する上で非常に大事であると考えている。その次に、休み始めた子に対しては、2日間休むと担任が家庭訪問に行って様子を見る、さらに5日間休む子に対しては不登校対応シートを作って、一人一人の子どもを支援していく体制をつくる。