栃木県議会 2024-03-14 令和 6年 3月予算特別委員会(令和5年度)−03月14日-01号
2月通常会議の我が会派の木村好文議員の代表質問において、稼げる農業を展開するため、本県の立地を生かし、県産農産物の一層の競争力強化を図るとの答弁があったところですが、その実現のためにも、本県の新鮮な農産物を効率的に届ける流通体制の強化が必要であると考えます。
2月通常会議の我が会派の木村好文議員の代表質問において、稼げる農業を展開するため、本県の立地を生かし、県産農産物の一層の競争力強化を図るとの答弁があったところですが、その実現のためにも、本県の新鮮な農産物を効率的に届ける流通体制の強化が必要であると考えます。
各分野の有識者の方々、市町の代表者、公募委員を選任しておりまして、県議会からは木村好文議員と渡辺幸子議員に参画をいただいております。 26ページが整備場所に関する県の考え方でして、県内各地からのアクセス性に優れ、中心市街地に近接しました約3.4ヘクタールの県有地ですが、宇都宮市中戸祭の県立体育館跡地に一体的に整備する考えをお示ししております。
そのような中、今通常会議において我が会派の木村好文議員は、若者の建設業従事者の確保という観点からインフラDXの取組について質問を行い、執行部から、新たにとちぎインフラDX構想を策定し、インフラ分野のDXに積極的に取り組んでいくとの答弁があったところであります。
本年2月の通常会議における代表質問において、木村好文議員から、若者から選ばれる栃木県にかける思いについてとの質問に対し、知事から、とちぎ職業人材カレッジを開設し、本県ならではの特色ある人づくりを推進するとの答弁がありました。現在とちぎ職業人材カレッジにおいては、それぞれが学びたいことをより具体的に感じられるようなポータルサイトの構築を進めていると伺っております。
福田富一知事の功績も、いずれ歴史が評価をしていくものだと思いますけれども、今年2月、我が会派の木村好文議員の代表質問において、苦しいときこそ人々を元気づけ、希望の持てる明るい道を示すのが政治の役割だと述べられておりました。私も同感であります。
これに加えて、さきの木村好文議員の代表質問でも触れられたとおり、栃木県カーボンニュートラル実現条例案を取りまとめ、今通常会議に提出するなど、全国的にも先進的な取組を進めているところであります。 しかし、カーボンニュートラルの実現は、県内で排出される温室効果ガスの大半を削減する必要があり、オール栃木で取り組まなくては達成できない非常に高い目標であると考えます。
時間がなくなってまいりましたので、最後に、私たちの会派から、前回の通常会議で螺良昭人議員が、そしてまた、先週の代表質問でも木村好文議員が取り上げました県立美術館、図書館、文書館の整備と栃木会館等跡地の利活用について、知事に伺っていきたいと思います。
○山形修治 議長 木村好文議員。 (50番 木村好文議員登壇) ◆50番(木村好文議員) 知事から、5期目の折り返しを迎える所感と、今後2年間の県政運営の取組について答弁をいただきました。
暢之 議員……………………………………………………………………………… 13 散会宣告…………………………………………………………………………………………… 14 〇2月22日(水曜日) 開議宣告…………………………………………………………………………………………… 19 地方公務員法第5条第2項の規定による人事委員会の意見回答…………………………… 19 質疑並びに一般質問 木村 好文 議員
30年以上在職議員であります木村好文議員、20年以上在職議員であります螺良昭人議員、10年以上在職議員でありますあべひろみ議員、野村せつ子議員、相馬政二議員、池田忠議員、横松盛人議員、加藤正一議員、白石資隆議員、中島宏議員、早川桂子議員、日向野義幸議員、渡辺幸子議員には、栃木県議会議員として永きにわたり地方自治の確立と県政の発展に貢献されました。
対象者は、資料5ページのとおり、在職期間が30年を迎えられました木村好文議員外12名の議員です。 この表彰については、今通常会議初日に、議長の発議により付議し、議決することといたしますので、ご了承願います。 表彰式は、本会議終了後、直ちに行います。 なお、栃木県政功労者の表彰式及び全国都道府県議会議長会永年勤続功労者表彰の伝達式も併せて行いますので、ご了承願います。
これまで木村好文議員、日向野義幸議員、相馬政二議員などからあらゆる角度からの質問がありまして、その答弁の中では、今、知事の答弁にもありましたように、具体的なアクションプランの策定や評価委員会の立ち上げ、さらには、県民の皆様に向けたイラスト化や数値化をもじった県民向けのガイドブックの作成など、そして、何よりもカーボンハーフに向けましては、新年度、スピード感と実効性のある具体的なアクションプランの策定という
我が会派の木村好文議員からの代表質問に対し、カーボンニュートラルの実現に向けた知事の強い決意が表明されました。令和4年度一般会計予算においても関係各部による本県のロードマップ案に呼応した事業が計上されており、いよいよ脱炭素社会実現に向けた具体的な取組がスタートされたところであります。そこで、関係各部の役割とその具体的な取組についてお伺いいたします。 まず、環境森林部長にお伺いいたします。
○阿部寿一 議長 木村好文議員。 (50番 木村好文議員登壇) ◆50番(木村好文議員) ただいま知事から、当初予算と補正予算の考え方について答弁いただきました。
…………………………………………………………………………… 14 〇2月21日(月曜日) 開議宣告…………………………………………………………………………………………… 19 諸般の報告 予算特別委員会正副委員長の決定について………………………………………………… 19 地方公務員法第5条第2項の規定による人事委員会の意見回答…………………………… 19 質疑並びに一般質問 木村 好文 議員
◆木村好文 議員 今、5年間の次期プランの説明をいただきました。いいね、こう思っています。ただ、わくわくとか栃木県はこういう方向に行くよとかはないのです。面白くない。少し聞かせてもらったが、いいけれども、面白くない。何かこれからの時代に合ったような、栃木県はこのような方向に行くのだみたいなとこはどこかにあるのですか。聞かせてください。 ○阿部寿一 会長 仲山総合政策部次長兼総合政策課長。
○相馬憲一 議長 木村好文議員。 (50番 木村好文議員登壇) ◆50番(木村好文議員) パルスオキシメーターを1,000個常備したとの答弁をいただきました。私たちとちぎ自民党議員会も、この件に関しましては常々要望してきたところでありますが、迅速に対応いただきました。
) 開議宣告…………………………………………………………………………………………… 23 諸般の報告 議会運営委員会及び予算特別委員会委員長の決定について……………………………… 23 議席の変更について……………………………………………………………………………… 23 地方公務員法第5条第2項の規定による人事委員会の意見回答…………………………… 23 質疑並びに一般質問 木村 好文 議員
○早川尚秀 議長 木村好文議員。 (51番 木村好文議員登壇) ◆51番(木村好文議員) 本県独自の公表基準を策定することは、私は大変いいことだと思っております。個人情報への配慮を十分にしながら基準を策定するよう要望して、次の質問に入ります。 台風第19号被害の復旧方針について、知事にお伺いいたします。
〇2月20日(木曜日) 開議宣告…………………………………………………………………………………………… 19 地方公務員法第5条第2項の規定による人事委員会の意見回答…………………………… 19 地方自治法等の一部を改正する法律附則第2条第7項及び第4条第6項の規定による 監査委員の意見回答……………………………………………………………………………… 19 質疑並びに一般質問 木村 好文 議員