長崎県議会 2024-02-29 02月29日-04号
本年3月、北海道に「北海道ボールパークFビレッジ」が開業しました。地元北広島市では、これを契機として活性化を図ろうと、市役所に新たに専門の部署を配置し、小規模な自治体でもあるため、他自治体や企業、関係機関、学識経験者などを巻き込みながら、価値や魅力の向上及び成長、発展に寄与する取組が進められております。
本年3月、北海道に「北海道ボールパークFビレッジ」が開業しました。地元北広島市では、これを契機として活性化を図ろうと、市役所に新たに専門の部署を配置し、小規模な自治体でもあるため、他自治体や企業、関係機関、学識経験者などを巻き込みながら、価値や魅力の向上及び成長、発展に寄与する取組が進められております。
最近発生した地震で、マグニチュード8.0以上の非常に大きな地震だけを見ても、平成23年3月、東北地方太平洋沖地震、平成15年9月、十勝沖地震、そして平成6年10月、北海道東方沖地震と、約20年の間に3回発生をしております。
私も、先々月、北海道の十勝、帯広に行ってきたのですが、あそこに十勝財団がつくってありまして、十勝フードバレー、帯広も非常に農業中心の地域でありまして、それぞれが農産物・海産物を県外に販売しているんですが。その中で、大変いいなと思ったのは、その地域でつくって県外へ出してしまえばそれで終わってしまうのですが、あそこもサケがいっぱいとれるんですね。
次の畜産振興費でございますが、1億3,063万2,000円のうち1は、ことし10月北海道で開催されます全日本ホルスタイン共進会へ県代表の乳牛5頭を出品するための県負担金でございます。2は、畜産農家に対して家畜使用管理の改善等、家畜保健衛生所が技術指導を行う経費です。3は、飼料製造販売業者への立入調査や規格適合選定等を実施するための経費でございます。
こうした中、私は昨年10月、北海道富良野市にある、ドラマ「北の国から」で知られる脚本家の倉本聰さんが塾長を務める富良野自然塾での環境教育プログラムに参加する機会を得ました。 そこではまず、緑の教室と呼ばれる大空の下にある木製ベンチに座り、塾が取り組む森づくりのお話を伺います。
昨年10月、北海道稚内市で野生カモから高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されて以来、渡り鳥の飛来地で立て続けに感染が確認されている一方、養鶏場でも島根県、宮崎県、鹿児島県、そして愛知県、大分県と、最近では三重、和歌山、全国的な感染拡大の様相を呈しており、予断を許さない状況にあります。
次に、畜産振興費でございますが、1億6,273万5,000円のうち、1は、ことし10月、北海道で開催されます全日本ホルスタイン共進会へ乳牛5頭を出品するための県負担金です。2は、乳牛の改良を行うために実施しております牛群検定の精度の向上を図るため、検定員を対象に研修会や現地指導等を行うための経費です。3は、畜産農家に対して、家畜飼養管理の改善等、家畜保健衛生所が技術指導を行う経費です。
この問題は、平成15年11月、北海道旭川中央署で捜査用報償費で裏金疑惑が発覚しました。平成16年2月、元釧路方面本部長原田宏二氏が裏金づくりは北海道警全体でしていたと証言をされました。平成16年5月、愛媛県警では平成13年度、偽造領収書で捜査費を不正に支出していたことが発覚をいたしました。
このことを受け、陸上自衛隊などと都道府県警察との間で現地協定が締結をされ、平成14年11月、北海道での実施を皮切りに、全国で陸上自衛隊の治安出動を想定した警察との共同図上訓練が行われています。