広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文
今次予算特別委員会で最後の質問者の機会を与えていただき、心より感謝申し上げます。 予算特別委員会での質問は、今年度予算に係る事業や施策をただすものでありますが、県民の皆様方からお預かりした貴重な税金を原資にしていることを肝に銘じ、質問してまいりたいと存じます。 まず最初に、高等教育についてお伺いします。
今次予算特別委員会で最後の質問者の機会を与えていただき、心より感謝申し上げます。 予算特別委員会での質問は、今年度予算に係る事業や施策をただすものでありますが、県民の皆様方からお預かりした貴重な税金を原資にしていることを肝に銘じ、質問してまいりたいと存じます。 まず最初に、高等教育についてお伺いします。
◆加藤誠一 委員 水田が93%ということでございますので、これまた、後ほどの話の土地改良との関係でまた御質問しますけれども、最後に、野菜ってございましたけれども、いわゆる、今、もうかる農業とか言いますけれども、やはり高収益作物を、米だけに頼らず、大豆、麦、それから高収益作物を、うまく、その水田だけれども、それを利用してという、そういう農業だと思います。
最後に、広島県に戻りやすい環境づくりに向けた職員一人一人の意識向上についてお伺いします。 広島県に戻りやすい環境づくりを効果的に進めていくには、推進体制の確保だけではなく、様々な担当部署における職員一人一人が、副業や転職移住、Uターン、観光など、俯瞰的な視点を持ちながら、最終的に移住、定住につなげていくことを意識し、広島県に興味を持っていただくことが大事だと思っています。
最後に、奈良県公契約条例について、会計局長にお伺いいたします。 奈良県は、全国の都道府県では早期となる平成27年4月に奈良県公契約条例を施行しました。
最後に、G7広島サミットの開催まで3か月を切りました。各国から政府関係者やメディアの皆さんなど、多くの人たちが広島の地を訪れます。そして広島の魅力を世界に発信する大変重要な機会にもなります。G7広島サミットがもたらす経済効果を一過性のものとせず、中山間地域を含め、県内全域へ最大限波及できるよう取り組んでいただくことを切に願い、質問を終わらせていただきます。
最後に、教育文化の振興について伺います。 御所市は、かつては3つの高等学校を擁する教育文化のまちでした。そのうち2つが合併し、現在は青翔中学校・高等学校と御所実業高等学校の2つの学校になっていますが、そのうち青翔中学校・高等学校はスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、高い進学実績を上げています。
最後に、時間もなくなりましたので、質疑を要望に変えたいと思います。 コロナ禍の影響により、女性、非正規、シングル、子育ての四つのキーワードを持つ方に、非常に大きな負荷がかかっていることが明白になりました。 ここ2年の県の施策において、この層への支援は従前の施策ばかりでした。
〔資料提示〕 最後に、県立保健福祉大学と横浜市立大学との連携強化について質問をさせていただきます。 県立保健福祉大学はリハビリテーション学科や栄養学科など、横浜市立大学は医学科と看護学科において、保健医療人材を育成しており、いずれも地域医療に貢献する人材を育てる教育の場として大変重要な役割を果たしています。
最後、3点目は、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会等の開催に向けた各競技種目の施設整備の現在の進捗状況について、お伺いします。 次に、地域デジタル化の推進について、知事にお伺いします。 県は、昨年3月に奈良デジタル戦略を策定し、県民目線での利便性の向上や、困り事を解決するサービスの開発に取り組んでおられます。
最後に、公立小中学校におけるフッ化物洗口の推進についてです。 歯の健康に維持することは、生涯、食事や食事の際の会話を楽しむなどの豊かな生活を送るためにも重要なことだと考えます。学校でフッ化物洗口を行うことによって、家庭の状況等による歯の健康格差を防ぐことができると考えます。
最後に、県域水道一体化についてお聞きします。 水道は住民生活の根幹を支えるライフラインの一つですが、水道事業においては、水需要の減少に伴って給水収益が減少し、また水道施設の老朽化や、職員の減少による技術力の低下など、水道事業を行う県内の市町村も多くの課題に直面しています。
〔資料提示〕 最後に、一級河川平瀬川の防災・水害対策について伺います。 一級河川平瀬川は、国土交通大臣の指定を受けた神奈川県が管理権限を持っていますが、河川法の規定により、川崎市が県に代わって維持管理を行っています。
25: ◯要望(尾熊委員) 今回の委員会が最後ですので要望しておきますが、県が戦略的に、市場を日本国内だけで見ているのか、海外まで含めて見ているのかによって、今後衰退していくのか、現状維持なのか方向性が変わってくると思います。今はチャンスのときだと思います。
29: ◯質疑(坪川委員) 最後に、企業には個別、特有の課題がある中で、どの業務を改善していくと経営がよくなっていくといったアドバイスや、伴走型がよいのかなど、様々なことが考えられるのではないかと思っています。
最後に、研修会に関しましてお答えいたします。 先ほど教育委員会からも回答がありましたように、この研修会につきましては、保育所等を所管する安心保育推進課とも連携し、来年度に実施していくことといたしております。
18: ◯質疑(栗原委員) 今日は最後の委員会になりますので、最終的には要望になると思うのですけれども、質問させていただきます。 まず、県営住宅の整備状況及び維持修繕費の負担区分についてお伺いします。
11: ◯要望(的場委員) もうこれは何回も言っておりますので、最後、要望に代えます。 行政的に、県教委とすると、試行して、次年度に向けてよりいいものにしたいということは分かります。
〔資料提示〕 最後に、埋蔵文化財の活用について伺います。 近年、県内では、茅ケ崎市から相模原市に至るさがみ縦貫道路や新東名高速道路、厚木秦野道路など、広域幹線道路の建設が行われており、それに伴う大規模な発掘調査において発見された遺跡や埋蔵文化財の一部が地元の方々に紹介をされています。