10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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神奈川県議会 2019-06-19 06月19日-07号

先進国では、石炭火力発電をなくしていこうとしている中で、SDGs最先端県を標榜する神奈川県内に新たな石炭火力発電所建設されることは、SDGs推進と逆行することになると思いますので、知事としても、新たな石炭火力発電所建設について反対の姿勢を示す必要があると思いますが、知事の見解を伺います。  次に、建設労働者の働き方改革と公契約条例について伺います。  

富山県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会 一般質問

我が県は冠たる再生可能エネルギー最先端県であります。豊富な水量を誇る水力発電開発振興によって強固な産業基盤を構築し、ものづくり立県として発展をしてまいりました。  しかしながら、新たなる再生可能エネルギー、風力、太陽光発電など売電価格が下がり続けている一方で、電気料金にあわせて再エネ賦課金が約8%も徴収されております。

富山県議会 2013-03-01 平成25年3月予算特別委員会

環境最先端県を目指す本県として、再生可能エネルギー推進については大変重要であり、小水力発電太陽光発電推進に対する本県取り組みには、大変敬意を表するものであります。  また、再生可能エネルギーの導入については、環境への配慮、電力コスト安全性のバランスなどを考慮して進めなければならないというふうに思います。  

佐賀県議会 2012-02-05 平成24年2月定例会(第5日) 本文

今回の計画では十年先を展望した佐賀県の目指す姿を県民の主要な活動ごとに描かれており、「みんなで創る 環境最先端県さが」を基本目標に、県民市民社会組織、いわゆるCSO、事業者行政等が連携し、県全体が一体となって、どんなことをする場合にもまず環境のことをしっかり考えて行動し、環境に関するさまざまな課題に県民みんなが果敢に取り組むことで、豊かさや潤いを実感できる県を目指すこととされております。  

佐賀県議会 2011-12-15 平成23年有明玄海・環境対策特別委員会 本文 開催日:2011年12月15日

そうした中で、佐賀県では「みんなで創る環境最先端県さが」を基本目標とする「第二期佐賀環境基本計画」を策定されております。そして、この計画策定に当たっては、どんなことをする場合にも、まず環境のことをしっかりと考えて行動する。つまり、環境を前提に行動すべき時代との認識に立つとともに、より安全・安心の視点を重視して策定をされたというふうに認識をしております。

佐賀県議会 2011-09-21 平成23年総務常任委員会 本文 開催日:2011年09月21日

また、こうした基本理念を実現する十年後の社会像、言いかえますと、目指す姿として、「安心安全地帯 さが」、「環境エネルギー最先端県 さが」、「共生社会モデル さが」、「際立つ産業県 さが」、「魅力の宝庫 さが」、「世界水準 さが」、「文化とスポーツの楽園 さが」、「人財発進地 さが」の八つを掲げさせていただいたところです。  

滋賀県議会 1989-03-02 平成 元年 2月定例会(第1号~第12号)-03月02日-02号

こんなものに金を使って、ギネスブックに載せてもらわなくても、そのうちのごくわずかの金で保育、共同作業所、乳幼児健診など福祉の充実で、福祉最先端県全国に名を売るか高校建設、何よりもびわ湖そのものをきれいにした方がよっぽど拍手を受け、滋賀の名声を世界に向かって高めるということになるのではないでしょうか。

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