鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年総合政策建設委員会 本文
馬毛島の場合もあるんですけれども、ここの状況説明において、いつ何があって、やり取りをして、市町村と語って、何を返したというのが説明にくれば、まだ我々も少しやり取りしているなとか分かるんですけど、この文言だと、とにかく問合せ中という書きぶりしか見えない。
馬毛島の場合もあるんですけれども、ここの状況説明において、いつ何があって、やり取りをして、市町村と語って、何を返したというのが説明にくれば、まだ我々も少しやり取りしているなとか分かるんですけど、この文言だと、とにかく問合せ中という書きぶりしか見えない。
また、災害に対しては各地で様々な状況があるにもかかわらず、全体的な国の力を強めるような緊急事態条項を前提にした書きぶりは、地方分権改革を進める自治体と国との信頼関係、関係性にも大きな影響があると考えます。したがいまして、レジリエンスという名のもとにこの意見書を提出することについては、反対します。
それから、2030年に向けて想定される経済・社会の変化についてですが、人口や暮らし、自然といったところは書いていますけれども、経済の動向という視点が欠けていたと思っていますので、もう少し書きぶりを工夫したいと思います。 ◆桐田真人 委員 今おっしゃったのは既存の取組ですが、宇宙に関しては国がどんどん予算を投入しています。
そこで認め難いような内容がある場合は、不許可という形ではなくて、計画の中での書きぶりや内容を変更することについて指導するといった形になろうかと思います。 また、この計画策定後に変更することも可能ですので、新たな取組、あるいは内容的にその最初の段階では認め難かったものを再度精査した上で、後の段階で認定するということも可能です。
テレワーク等が進んで、アフターコロナで一定働き方も変わってくる中で、この戦略の書きぶりだと従来型の感じが色濃く残っています。これからはもう少し先を見据えた戦略が必要ではないかと思います。 それから、甲賀市の場合は、お隣の三重県と比較され、同じ条件であれば、やはり三重県のほうがいろいろと支援が手厚いといったことも聞きます。
やはりスピード感を持って当たるには、基準そのものの書きぶりを変えるのが有効であろうと思います。 率先計画における新築、建て替え時の基準を、原則ZEB Readyではなく、もう一歩踏み込んだ形で「ZEBと同水準の断熱性能を備える」や「将来の創エネ設備導入を最大限可能とすることを想定した設計とする」等に変えていく必要があるのではないでしょうか。
細かい話ですがもう1点、17番目で御意見を踏まえて次のとおり修正とのことですが、もともと表現が誤っているから書き直したということであれば、御意見があろうがなかろうが、誤ったものは直さないといけないので、御意見を踏まえて直したという書きぶりは自然ではないと思います。ここも検討いただきたいです。
一方で、少し気になったのが、アーバンスポーツ施設や文化交流などと、活用例として、幅広いことは理解できるのですけれども、先ほど申したように、安心して引き続いて医療が受けられる体制を前提としているのであれば、こういう書きぶりは、どう理解したらいいのかと思いますが、教えていただけますか。
この書きぶりを見ますと、旧市町村単位で確保するんだということが書いてあるんだけれども、これはじゃあ、この方向性として、これ正しいのかっていうところはちょっと疑問を感じるんですけれども、これはだからもっと言うと、そこに住む人が生活していくことが可能な体制を整えるっていうことが本来、これは行政の役割でもあると思うんだけれども、旧市町村単位ってやってしまうと、これはかなわないんじゃないかというふうにも思うんですけれども
授業ではなく学校で、といった書きぶりにすれば、授業でももちろん使いますが、委員会活動などでも使うといった先生の自由な創意工夫でよい活用法を見つけられると思います。授業に限定して縛ることが現場にとって一番の負担だという声を聞いているので言っているのです。そのことをもう一度聞きます。
暫定版では、関係部局間における情報共有や対処体制、連携体制の確立が記載されておりますが、国の担当者のほうからは、今後の議論により書きぶりは変更される可能性があるというふうに聞いておるところでございます。 このため、生活環境保全の観点からも、盛土規制法の今後の動向を注視してまいりたいというふうに考えております。
プランの中では、数行だと、ほかにそういったところに記述が要るのではないかということでございますが、今の直接的な地域公共交通の維持・確保ということでは、こういう表現でございますけれども、全体的にやはり持続可能な中山間地域形成プログラムという中で、個別のところは書いておりませんけれども、そういったことも当然前提にした上での、こういう具体的なものとしての書きぶりはこう書かせていただいているという状態でございます
川島委員のおっしゃることは分かりますが、書きぶりが難しいと思います。 子供を中心に置いた教育という意味合いを書き込めたらいいと思いますが、私も言葉が出てこないのです。ですので、よい文言を指示できるのであれば、書き込めばいいと思います。それが無理ならば、そういったことがこれらの重点審議事項に実質的に含まれているという解釈でいいと思います。
だから、そういう意味ではもうそういうついていけないという方が多くいらっしゃると思うんで、こういう県民の立場からして、こういうことをどんどん進めていく、そういうところはどういうふうな認識をされとんかなというふうにこの書きぶりからしたら非常に不安を感じたので、そのあたりをお聞きしたいと思います。
◎小川 政策調査課長 現在の書きぶりは、過去に議員提案条例をパブリックコメントにかけさせていただいた形と同じように整理をしています。執行部が考え方を示される場合には、自分の部局の判断になりますので、こうしますということになり、特に主語はないという状況になっています。
○加藤誠一 委員長 杉本委員おっしゃるように、書きぶりがこれでは足らないという話でしたら、例えば、適正に取り扱うこととしますと言い切らないといけないという御意見をいただいたということですか。 ◆杉本敏隆 委員 田中松太郎委員が、本会議で、クーポンに関わるカード情報の漏えいの問題を取り上げられましたけれども、必ず個人情報の漏えいというのは、どんな場合でも付きまとうのです。
当然、今までも、学校から出てきたものを連携しながら進めているのですけれども、書きぶりなど様々な観点でまだまだ改善が必要な部分もあると思っており、当課に校長出身者の総括指導主事という、管理職を指導する立場の職員がおりますので、こういったところと学校とでしっかり連携しながら、よりよいものにしていくよう対応してまいりたいと考えております。
いずれにしても、今のマニュアルの書きぶりでは、今、秋山委員からも御指摘があったような部分もございますが、政務活動費による支出であれば、公職選挙法第199条の2で禁止されている寄附行為の基準には当たらないというような誤解を与えかねないような状態になっているので、こういった部分については直していかなければならないというのが私どもの考えであり、恐らくそういった考え方で各会派や議長からも、声明を出されているものと
御答弁のとおり、特に個票については、行政内部だけではなく、県民にとっても分かりやすいように、目標値、工程表、アウトカムが記載されるなど、これまでにはなかった書きぶりとなっています。また、年度単位の見直しではなく、行革審でも議論されたアジャイル型の政策評価の視点も取り入れています。ぜひこの意欲的な行財政改革計画に基づき、県政を前に進めていかれるように要望いたします。
具体的には新設された第十二条がそれに当たると思いますが、アナログ的手続が担保されていないためデジタル技術が使えない、使わない方には助言したり相談には乗るが、行政続はオンライン化が原則という書きぶりになってしまっております。あまりにも現状とかけ離れており、デジタルディバイド、情報格差への配慮や県民、利用者目線が欠落しています。