316件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-03-08 令和 6年 3月 8日総務・企画・公室常任委員会-03月08日-01号

また、災害に対しては各地で様々な状況があるにもかかわらず、全体的な国の力を強めるような緊急事態条項前提にした書きぶりは、地方分権改革を進める自治体と国との信頼関係関係性にも大きな影響があると考えます。したがいまして、レジリエンスという名のもとにこの意見書を提出することについては、反対します。

滋賀県議会 2024-01-30 令和 6年 1月30日厚生・産業常任委員会-01月30日-01号

それから、2030年に向けて想定される経済・社会の変化についてですが、人口や暮らし、自然といったところは書いていますけれども、経済動向という視点が欠けていたと思っていますので、もう少し書きぶりを工夫したいと思います。 ◆桐田真人 委員  今おっしゃったのは既存の取組ですが、宇宙に関しては国がどんどん予算を投入しています。

滋賀県議会 2023-12-15 令和 5年12月15日環境・農水常任委員会-12月15日-01号

そこで認め難いような内容がある場合は、不許可という形ではなくて、計画の中での書きぶり内容を変更することについて指導するといった形になろうかと思います。  また、この計画策定後に変更することも可能ですので、新たな取組、あるいは内容的にその最初の段階では認め難かったものを再度精査した上で、後の段階で認定するということも可能です。

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日厚生・産業常任委員会−03月08日-01号

テレワーク等が進んで、アフターコロナで一定働き方も変わってくる中で、この戦略書きぶりだと従来型の感じが色濃く残っています。これからはもう少し先を見据えた戦略が必要ではないかと思います。 それから、甲賀市の場合は、お隣の三重県と比較され、同じ条件であれば、やはり三重県のほうがいろいろと支援が手厚いといったことも聞きます。

滋賀県議会 2023-02-27 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月27日-06号

やはりスピード感を持って当たるには、基準そのもの書きぶりを変えるのが有効であろうと思います。  率先計画における新築、建て替え時の基準を、原則ZEB Readyではなく、もう一歩踏み込んだ形で「ZEBと同水準の断熱性能を備える」や「将来の創エネ設備導入を最大限可能とすることを想定した設計とする」等に変えていく必要があるのではないでしょうか。  

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号

細かい話ですがもう1点、17番目で御意見を踏まえて次のとおり修正とのことですが、もともと表現が誤っているから書き直したということであれば、御意見があろうがなかろうが、誤ったものは直さないといけないので、御意見を踏まえて直したという書きぶりは自然ではないと思います。ここも検討いただきたいです。

広島県議会 2023-01-19 2023-01-19 令和5年生活福祉保健委員会-1 本文

一方で、少し気になったのが、アーバンスポーツ施設文化交流などと、活用例として、幅広いことは理解できるのですけれども、先ほど申したように、安心して引き続いて医療が受けられる体制前提としているのであれば、こういう書きぶりは、どう理解したらいいのかと思いますが、教えていただけますか。

島根県議会 2023-01-19 令和5年_中山間地域・離島振興特別委員会(1月19日)  本文

この書きぶりを見ますと、旧市町村単位で確保するんだということが書いてあるんだけれども、これはじゃあ、この方向性として、これ正しいのかっていうところはちょっと疑問を感じるんですけれども、これはだからもっと言うと、そこに住む人が生活していくことが可能な体制を整えるっていうことが本来、これは行政の役割でもあると思うんだけれども、旧市町村単位ってやってしまうと、これはかなわないんじゃないかというふうにも思うんですけれども

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日教育・文化スポーツ常任委員会-12月14日-01号

授業ではなく学校で、といった書きぶりにすれば、授業でももちろん使いますが、委員会活動などでも使うといった先生の自由な創意工夫でよい活用法を見つけられると思います。授業に限定して縛ることが現場にとって一番の負担だという声を聞いているので言っているのです。そのことをもう一度聞きます。  

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

暫定版では、関係部局間における情報共有対処体制連携体制の確立が記載されておりますが、国の担当者のほうからは、今後の議論により書きぶりは変更される可能性があるというふうに聞いておるところでございます。  このため、生活環境保全観点からも、盛土規制法の今後の動向を注視してまいりたいというふうに考えております。

岡山県議会 2022-06-14 06月14日-06号

プランの中では、数行だと、ほかにそういったところに記述が要るのではないかということでございますが、今の直接的な地域公共交通の維持・確保ということでは、こういう表現でございますけれども、全体的にやはり持続可能な中山間地域形成プログラムという中で、個別のところは書いておりませんけれども、そういったことも当然前提にした上での、こういう具体的なものとしての書きぶりはこう書かせていただいているという状態でございます

滋賀県議会 2022-05-18 令和 4年 5月18日教育・文化スポーツ常任委員会−05月18日-01号

川島委員のおっしゃることは分かりますが、書きぶりが難しいと思います。  子供を中心に置いた教育という意味合いを書き込めたらいいと思いますが、私も言葉が出てこないのです。ですので、よい文言を指示できるのであれば、書き込めばいいと思います。それが無理ならば、そういったことがこれらの重点審議事項に実質的に含まれているという解釈でいいと思います。  

香川県議会 2022-04-12 令和4年[閉会中]経済委員会[商工労働部、交流推進部、農政水産部] 本文 開催日:2022年04月12日

だから、そういう意味ではもうそういうついていけないという方が多くいらっしゃると思うんで、こういう県民立場からして、こういうことをどんどん進めていく、そういうところはどういうふうな認識をされとんかなというふうにこの書きぶりからしたら非常に不安を感じたので、そのあたりをお聞きしたいと思います。

滋賀県議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日地方創生・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−03月07日-01号

◎小川 政策調査課長  現在の書きぶりは、過去に議員提案条例パブリックコメントにかけさせていただいた形と同じように整理をしています。執行部考え方を示される場合には、自分の部局の判断になりますので、こうしますということになり、特に主語はないという状況になっています。  

滋賀県議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日教育改革・ICT推進対策特別委員会−03月07日-01号

加藤誠一 委員長  杉本委員おっしゃるように、書きぶりがこれでは足らないという話でしたら、例えば、適正に取り扱うこととしますと言い切らないといけないという御意見をいただいたということですか。 ◆杉本敏隆 委員  田中松太郎委員が、本会議で、クーポンに関わるカード情報漏えいの問題を取り上げられましたけれども、必ず個人情報漏えいというのは、どんな場合でも付きまとうのです。  

広島県議会 2022-03-03 2022-03-03 令和4年文教委員会 本文

当然、今までも、学校から出てきたものを連携しながら進めているのですけれども、書きぶりなど様々な観点でまだまだ改善が必要な部分もあると思っており、当課に校長出身者総括指導主事という、管理職を指導する立場の職員がおりますので、こういったところと学校とでしっかり連携しながら、よりよいものにしていくよう対応してまいりたいと考えております。  

香川県議会 2022-02-16 令和4年[閉会中]政務活動費に関する特別委員会[議会事務局] 本文 開催日:2022年02月16日

いずれにしても、今のマニュアルの書きぶりでは、今、秋山委員からも御指摘があったような部分もございますが、政務活動費による支出であれば、公職選挙法第199条の2で禁止されている寄附行為の基準には当たらないというような誤解を与えかねないような状態になっているので、こういった部分については直していかなければならないというのが私どもの考えであり、恐らくそういった考え方で各会派や議長からも、声明を出されているものと

千葉県議会 2022-02-02 令和4年2月定例会(第2日目) 本文

御答弁のとおり、特に個票については、行政内部だけではなく、県民にとっても分かりやすいように、目標値工程表アウトカムが記載されるなど、これまでにはなかった書きぶりとなっています。また、年度単位の見直しではなく、行革審でも議論されたアジャイル型の政策評価視点も取り入れています。ぜひこの意欲的な行財政改革計画に基づき、県政を前に進めていかれるように要望いたします。  

岐阜県議会 2022-02-01 03月24日-07号

具体的には新設された第十二条がそれに当たると思いますが、アナログ的手続が担保されていないためデジタル技術が使えない、使わない方には助言したり相談には乗るが、行政続はオンライン化原則という書きぶりになってしまっております。あまりにも現状とかけ離れており、デジタルディバイド、情報格差への配慮や県民利用者目線が欠落しています。