24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡山県議会 2024-06-14 06月14日-02号

現在、EV等普及台数を2030年度までに3万6,000台と目標を設定し、充電設備については、2030年頃には急速充電設備を約500口、普通充電設備を約1,800口と目安を示しており、どちらが先ではなく、それぞれの目標目安の達成が不可欠と考えますが、その先にある、知事がお考えEV先進岡山具体像について伺います。 次に、医師の働き方改革についてです。 

栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月12日-01号

(3)は、子ども総合科学館など、計27か所の照明LED化を行うもの、(4)は、公用車電動車化推進していくため、合同庁舎などに普通充電設備整備するものです。  次に、事業名気候変動適応推進事業費は、栃木気候変動適応センターが実施いたします官民連携による気候変動適応対策推進に要する経費です。  

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

また、急速充電設備V2H充給電設備への補助に加え、新たに共同住宅やバス、トラック等事業所における普通充電設備への補助を行います。  次に、FCVについては、価格の高さが普及の妨げとなっていることから、補助額を大幅に引き上げます。また、水素ステーションへの補助については、大型車両の充填が可能なステーション整備する場合に補助額を引き上げます。  

岡山県議会 2022-12-14 12月14日-07号

次に、県設置急速充電器有料化等についてでありますが、県が設置した急速充電設備については、これまで無料で運用してきたところですが、受益者負担の原則やEV普及状況民間による充電設備設置への参入動向などを踏まえ、県が直接管理しているものについては、今後、有料化普通充電設備への変更保守管理業務民間委託等も含め、検討してまいります。

鹿児島県議会 2021-12-14 2021-12-14 令和3年環境厚生委員会 本文

ゼロカーボン充電インフラ整備事業につきましては、県内エネルギー起源二酸化炭素排出量の四割を占める運輸部門における排出削減を図るため、電気自動車等充電インフラ整備に対する支援を行っており、急速充電設備は二件、普通充電設備は四件、V2H充電設備は十四件の申請がなされているところでございます。  五ページを御覧ください。  

岡山県議会 2021-12-14 12月14日-06号

ただ,令和2年度の実績で,その補助件数急速充電設備が2基300万円,普通充電設備が6基108万円にとどまっています。まだ,この補助制度は,周知不足考えますが,有効なPRの手法や事業の拡大について,環境文化部長にお尋ねいたします。EV等を安心かつ快適に使うことのできる充電環境整備し,EV等普及を促進することによって,本県内温室効果ガス排出抑制を図らなくてはなりません。

栃木県議会 2021-11-30 令和 3年度栃木県議会第381回通常会議-11月30日-01号

続いて、24ページ、(2)家庭分野への支援につきましては、普通充電設備普及EV推進する上でも鍵となることから、戸建て住宅においては、地域間格差を考慮しつつ、各設備に対する全体的な補助構想を検討していくべきであること。また、再生可能エネルギー自家消費という面にも着目して、脱炭素電源の効果的な供給体制電力地産地消化につなげるべきであるとしています。  

栃木県議会 2021-10-26 令和 3年10月グリーン社会実現特別委員会(令和3年度)-10月26日-01号

(2)家庭分野への支援につきましては、普通充電設備普及EV推進する上でも鍵となることから、戸建て住宅においては、地域間格差を考慮しつつ、各設備に対する全体的な補助構想を検討していくべきである。また、再生可能エネルギー自家消費という面にも着目して、脱炭素電源の効果的な供給体制電力地産地消化につなげるべきであるとしています。  

栃木県議会 2021-10-07 令和 3年10月グリーン社会実現特別委員会(令和3年度)-10月07日-01号

しかし、普及を進めていく上では、行政がいわゆる家庭普通充電設備にどれだけ助成し、促進していくか。その間に、技術革新が進んでいく。航続距離が延びているという話もメーカーから聞いております。  そういう視点でいくと、普通充電設備家庭での整備をしっかりバックアップする。これが行政としては、実施する一番のメインになると考えています。

鹿児島県議会 2021-03-09 2021-03-09 令和3年環境厚生委員会 本文

167 ◯八反田地球温暖化対策室長 急速充電器普通充電器でかかる額が違いますが、急速充電設備では導入に三百四十万円程度工事が二百万円程度、合計で大体六百万円程度普通充電設備ではいろいろな種類がございますが、導入する設備としては大体十五万円程度、それに設備工事費、これも事業によって異なりますが、大体百万円程度ということで積算しておりまして、大体百五十基

岡山県議会 2021-03-04 03月04日-04号

EV等を安心して利用できる環境整備に向けて,急速充電設備及び普通充電設備設置補助をする。集合住宅以外は,一般開放を要件とするとあります。 補助対象者は,個人以外の市町村公共的団体民間法人とあり,急速充電設備設置補助が2分の1,上限150万円,普通充電設備設置補助が2分の1,上限18万円となっています。 

鹿児島県議会 2021-03-01 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文

県では、屋久島において、これまで電気自動車二百十九台、普通充電設備二十九台の導入支援等を行ってきたところであります。  また、燃料電池自動車については、水素社会実現に向けたロードマップにおいて、二〇三〇年までに約六千台を普及する目標を掲げ、燃料電池自動車導入支援等を行っているところであります。  

栃木県議会 2021-02-21 令和 3年度栃木県議会第384回通常会議-02月21日-02号

現在、EV車普及促進には購入費に対する国の補助制度がありますが、EV車購入で必要となる普通充電設備においては補助制度はございません。そして、県の新年度予算を見ても計上されていないのであります。  私は、地元栃木市の皆様とEV車購入について意見交換をしたことがあります。

千葉県議会 2020-12-17 令和2年_総務防災常任委員会(第3号) 本文 2020.12.17

◯説明者鈴木管財課長) 本庁舎のほうにおけるといったことでちょっと把握しているところでございますけれども、管財課が管理する本庁舎内の施設には、本庁舎地下1階に公用車が使用する普通充電設備が2カ所ございます。このほか、一般の方が利用できる設備として、中庁舎脇駐車場急速充電施設が1カ所設置しておる状況でございます。  以上でございます。 ◯委員長(森  岳君) 仲村委員

岡山県議会 2018-06-19 06月19日-04号

通常の使用ですと,自宅等で夜間に充電して昼間走行するということになりますが,今後は,外出先でも気軽に充電できるよう,整備費が高額な急速充電器の充実よりも,整備費が低額な普通充電設備設置が望まれますが,知事のお考えをお伺いいたします。 ○議長(高橋戒隆君)  答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。   〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事伊原木隆太君)  お答えいたします。 

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