149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岐阜県議会 2023-09-01 09月28日-03号

広域防災センターは、防災知識普及向上防災用資機材備蓄等目的として昭和五十七年に開設された岐阜県の施設であり、地震体験消火器訓練避難所体験備蓄館、濃煙迷路、そして見学フロアではパネル展示が行われております。 中でも、地震体験につきましては、室内に設置された振動台が前後、左右、上下に複雑に揺れ、最大震度七の地震が体験できます。

富山県議会 2023-06-06 令和5年経営企画委員会 開催日: 2023-06-06

   ・「G7富山金沢教育大臣会合」結果概要    学術振興課    ・富山県立大学新学部棟基本設計について   (4) 質疑・応答    佐藤委員    ・行政におけるデジタル化推進について    ・防災取組について    立村委員    ・指定管理者制度について    ・県有財産有効活用について    庄司委員    ・G7富山金沢教育大臣会合について    ・ウェルビーイング普及・向上

富山県議会 2023-06-01 令和5年6月定例会 代表質問

県では、成長戦略の中心にウェルビーイングを据え、全国に先駆けて独自の指標を策定し、その普及向上に取り組んでいます。  本年2月に、国内外の研究者などを招き開催しました国際会議ウェルビーイング富山セッションの場において、主観的なウェルビーイング政策形成プロセスに活用することは、世界的に見ても先進的という評価をいただきました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

愛知県陶磁美術館は、陶磁文化普及、向上陶磁器産業振興に資することを目的に、一九七二年二月、県政百年記念事業として猿投山麓の緑豊かな瀬戸市に建設計画が発表され、一九七八年六月に開館しました。開館後は、施設の増築や収蔵品の充実に努めるなど、昨年三月には入館者が累計で三百五十万人を超え、多くの皆様方に御来館いただいたところであります。  

栃木県議会 2022-10-27 令和 4年10月生活保健福祉委員会(令和4年度)-10月27日-01号

こちらはヒューマンフェスタとちぎ2021をはじめとした啓発を実施したほか、プロスポーツ組織と連携して人権啓発活動等を行い、人権意識普及・向上に努めてまいったところです。  また、性的マイノリティの人権問題に関した取組として、専門の電話相談窓口「とちぎにじいろダイヤル」を令和3年10月から開設し、性的指向性自認に関する様々な悩みや不安などの相談に対応しました。  次に、青少年健全育成費です。

熊本県議会 2021-12-08 12月08日-02号

かつて、戦後の日本では、食料増産のため、農業研究所による技術開発、そして緑の自転車に乗った農業改良普及員農村部を駆け回り、農業技術普及向上を図り、日本食料事情は大きく改善され、農業技術が進展してきました。その結果、米の国内自給率が100%を達成するなど、国民の胃袋を満たすことを実現することができました。 

栃木県議会 2021-10-22 令和 3年10月生活保健福祉委員会(令和3年度)-10月22日-01号

初めに、人権施策推進費ですが、人権尊重意識の高揚を図るための各種啓発といたしまして、ヒューマンフェスタとちぎ2020の開催をはじめといたします各種啓発イベント等を実施したほか、プロスポーツ組織と連携した人権啓発活動などを行いまして人権意識普及・向上に努めました。

千葉県議会 2020-02-06 令和2年2月定例会(第6日目) 本文

最後に、千葉交響楽団に対し、今後も支援を継続していくべきではないかとの御質問ですが、千葉交響楽団は、オーケストラによる音楽芸術普及向上により本県文化振興に寄与することを目的とした団体であり、学校音楽鑑賞教室のほか、県内各地演奏活動を行うなど、県民が気軽に音楽に親しむことができる場を提供しています。

栃木県議会 2019-10-23 令和 元年10月生活保健福祉委員会(令和元年度)-10月23日-01号

ヒューマンフェスタなどの各種イベントプロスポーツ組織と連携した啓発活動等によりまして、人権意識普及・向上に努めたものでございます。  次に、青少年健全育成費でございます。心豊かでたくましい青少年を育む青少年育成県民運動といたしまして、とちぎの子ども育成憲章家庭の日の普及啓発等を行ったものでございます。  12ページをごらんいただきたいと思います。  

栃木県議会 2018-10-22 平成30年10月生活保健福祉委員会(平成30年度)-10月22日-01号

ヒューマンフェスタを初めとする各種啓発イベントを実施したほか、プロスポーツ組織と連携した人権啓発活動等を行い、人権意識普及向上に努めたものです。  次に、青少年健全育成費です。心豊かでたくましい青少年を育む青少年健全育成県民運動として、とちぎの子ども育成憲章家庭の日の普及啓発等を実施しました。  11ページをごらんください。男女共同参画行政費です。

埼玉県議会 2017-09-01 10月04日-06号

自然、歴史、伝統文化など地域固有の資源を生かし観光客を呼び込むことは、地域の消費や雇用の拡大などの経済的な効果をもたらすだけでなく、地域文化普及、向上にもつながります。 そこで、本県文化一つであり、外国人にも人気の盆栽を活用し、外国人観光客誘致に取り組んでいくべきと考えますがいかがでしょうか、産業労働部長の御所見を伺います。