437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会-12月14日-13号

令和4年12月7日  群馬県議会議長 星 名 建 市 様                        健康福祉常任委員長 穂 積 昌 信 議第9号議案         小児医療センター方向性について早期の結論を求める決議  小児医療センターは、昭和57年4月1日に開設以来、県内唯一小児医療専門病院として、また、本県の「小児医療・周産期医療最後の砦」として、非常に重要な役割を担ってきた。  

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-12月07日-01号

昭和53年の制度創設以来、延べ669件、約16億5千万円の貸付を行ってきた。貸付件数昭和62年度の46件、貸付金額平成年度の1億円をピークに貸付実績は減少しており、令和年度までの直近5年間貸付件数は0件であった。貸付実績が減少している要因としては、民間金融機関からの低金利の借入れや各種補助制度が活用されているためと考えられる。

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会総務企画常任委員会(地域創生部関係)−12月06日-01号

高橋 スポーツ振興課長   サブアリーナ昭和56年に整備され、バスケットコート2面程度をとれるフロアスポーツクライミングウォール施設のあるメインフロアに、レスリング、ボクシングなど5種目特殊種目のほか、卓球場トレーニング室を備えた施設である。  利用人員はコロナ前の令和年度年間13万6,212人、令和年度年間6万1,387人、今年度は上半期で5万282人となっている。  

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係)−12月06日-01号

群馬県警ではこの二つの制度を運用しており、嘱託警察犬制度昭和34年から、直轄警察犬制度は、平成5年から運用している。本県における警察犬については、直轄警察犬が3頭、嘱託警察犬は15頭を運用している。  なお、出動件数は、令和4年10月末の出動状況であるが、出動件数が358件で前年の同時期に比べ77件増えている。

群馬県議会 2022-12-05 令和 4年 第3回 定例会-12月05日-12号

昭和の終わりから平成の初めにかけましてですけれども、その際に議会のほうにもいろいろ日参をしたことがございまして、もちろんこの新しい議会庁舎ではないんですけれども、古い庁舎のほうにお伺いをさせてもらったことがありまして、そういう意味では、懐かしいといいますか、何か戻ってきたような、そういう感じでございます。そういう意味では、少しは役に立つのかなというふうには思っております。  

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

本県では、応益分担につきまして、昭和40年代から森林の持つ水源涵養機能に着目しまして、その公益的機能維持に対する費用下流都県が負担する制度創設について検討がなされました。  国におきましても、新税創設の動きが高まりまして、昭和61年度税制改正要望水源税の導入が提案されたところなんですが、見送られたという状況です。創設に至りませんでした。

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

手持ち資料提示〕それで、ここに群馬障害教育史という非常に大切な、多分、県の教育委員会に1冊しかない大切な本なんですけれども、この中で、群馬県の特に吃音に対しての教育史ということで書かれておる部分がありまして、実際、その歴史をひもときますと、前橋市桃井小学校、また第一中学校で言葉の障害を持つ児童のための言語指導教室昭和40年に設置されております。

群馬県議会 2022-10-31 令和 4年 第3回 定例会−10月31日-07号

学校給食費無償化について、この10月から川場村と昭和村で無償化するなど、16市町村完全無償化、14市町村で何らかの形で補助を行うなど、合わせて30市町村に広がっています。太田市は来年4月から完全無償化します。ところが、いまだに県の補助はありません。学校給食費無償化を求める群馬の会は、昨年12月、1万3,500筆余りの署名を県に提出しました。

群馬県議会 2022-10-13 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−10月13日-01号

昭和村や渋川市赤城町を中心レタス等高原野菜首都圏への供給基地となっている。最後邑楽土地改良区である。板倉町や館林市を中心とした低平地の水田地帯であり、高低差がなく、ポンプの稼働が必要であることから電気料金が高額となっている状況である。 ◆狩野浩志 委員   農家が負担する賦課金に転嫁できず、各土地改良区は大変厳しい経営状況に陥っている。

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)-10月04日-01号

9月にフィンランドのモルックというスポーツイベントを行い、今週末にはeスポーツ酒場ということで、昭和庁舎にスクリーンを設置してそこにゲームを写し、皆さんで見ながら、キッチンカーを出してイベントを行う。  本格的に運用するのはこれからだが、試行的にこの2件を行った。 ◆小川晶 委員   最近になって、イベントもやり始めているが、今までは有効活用よりも芝の保護の方が優先されていたのか。

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-10月04日-01号

◎藤城 廃棄物リサイクル課長   当該最終処分場は、小林製工運送㈱が設置した昭和56年当時から、廃棄物層を通過した浸出液について、基準省令の規定により、場外の大同特殊鋼㈱渋川工場排水処理設備まで運搬し、排水基準に適合させた上で河川放流する計画で設置・運営されてきた。したがって、浸出液を運搬して水処理することについては、最終処分場維持管理の一環として行われてきている。

群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−10月03日-01号

高井俊一郎 副委員長   県内において、渋川市や昭和村の一部では明らかに中山間地域であると思われるものの、対象になっていない地域があると思うがどのように決定されているのか。 ◎松井 農村整備課長   法指定地域以外については、農林水産省が耕地率林野率、また、水田や畑の傾斜等によって農業地域類型を区分している。

群馬県議会 2022-09-28 令和 4年 第3回 定例会-09月28日-03号

宇留賀敬一 副知事 非常に難しい御質問をいただきまして、まず今、先生から御指摘のあった馬事公苑なんですけれども、昭和58年のあかぎ国体を契機に造られて、昭和61年から開業している、そういうような場所になります。現在も毎年県内外1万人を超える方に御利用いただいているということで、群馬県の馬術に関係した施設としては非常に誇るべき場所かなと思っております。  

群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号

企業局は、そもそも昭和33年に電気局として発足いたしまして、県内水力電源開発を積極的に進めてまいりました。発足当時は国内のエネルギー事情として、高度経済成長を前に電力需給が逼迫しておりまして、その中で、水力のみならず、火力やそのほかの発電方式にこだわらない電源開発が積極的に行われていたという時代背景がございます。  

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会環境・エネルギー対策特別委員会-06月10日-01号

老朽化については、最も古い施設昭和49年の使用開始から48年が経過している。また、稼働施設の半分が使用開始から30年以上経過しているという状況である。 ◆井田泉 委員   焼却施設の建設や改良には多額の費用がかかるが、ごみの減量化により、こうした焼却炉延命化に繋がってくる。県もしっかりと各市町村と連携・協力をして、廃棄物リサイクルあるいは廃棄物処理に当たってもらいたい。

群馬県議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-06月08日-01号

伊藤祐 委員   昭和60年頃、榛東村で家を新築した際に、大同特殊鋼㈱鉄鋼スラグ耐火レンガが含まれた埋土を使用したため、その後、スラグの膨張によって基礎や外壁にひびが入るなどの被害を受けている方がいる。この方は、現在、民事訴訟を起こしており、県に対して、何が捨てられたのか調査を求めているが県の対応はどうか。

群馬県議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)-06月08日-01号

◎髙橋 市町村課長   県と市町村実務研修制度は、昭和54年度創設され本年度で43年目となる。市町村からの受入人数はここ数年30名前後で推移し、今年度は9市9町村から27名の職員を受け入れており、これまでの累計は1,365名となる。  県から市町村への実務研修は、ここ数年は3名程度維持しており、今年度も3名を3市町村に派遣している。これまでの累計人数は196名。

群馬県議会 2022-06-07 令和 4年第2回定例会産経土木常任委員会(企業局関係)−06月07日-02号

◎森村 発電課長   昭和33年の桃野発電所運転開始から、令和年度に完成した八ッ場発電所を含め、これまで計33箇所、出力合計23万5千kWの水力発電所開発してきた。  また、事業用発電所は、平成25年に板倉ニュータウン平成26年に亀里、令和年度群馬コンベンションセンター太陽光発電所を設置し、現在3箇所の太陽光発電所を運営している。