熊本県議会 2024-02-15 02月15日-02号
自転車の安全利用と110番映像通報システムの周知についてということでございます。 まず、自転車の安全利用についてであります。 令和4年11月1日、中央交通安全対策会議交通対策本部により、これまでの自転車安全利用五則が改定され、改めて自転車交通ルールの周知と遵守の徹底を図ることとなりました。
自転車の安全利用と110番映像通報システムの周知についてということでございます。 まず、自転車の安全利用についてであります。 令和4年11月1日、中央交通安全対策会議交通対策本部により、これまでの自転車安全利用五則が改定され、改めて自転車交通ルールの周知と遵守の徹底を図ることとなりました。
また、本年4月から本格運用している110番映像通報システムを通じて、通報者の方から送信される現場の映像などをリアルタイムで把握するなど、デジタル技術を日常的に活用して迅速な現場対応を図っているところであります。
最後に、110番映像通報システムについてお伺いいたします。 昨年10月、110番通報者からスマートフォンで画像や動画を送ってもらう新しいシステム、「110番映像通報システム」の試行運用が行われ、本年4月からは本運用が始まりました。
34 ◯生活安全部長 110番映像通報システムは、今年の10月1日から、試行運用ということで全国的に展開されている。本運用は、今のところ令和5年4月1日からの予定である。 試行運用の10月、11月の2か月間での実施件数は2件あった。 1件は家族が行方不明になったという110番通報があって、その行方不明者の画像を送っていただいた。
そこで、本年10月より110番通報者からの現場映像の提供を可能にする110番映像通報システムの試行を開始いたしました。 これにより、警察官が現場へ到着する前に視覚的に正確な状況把握が可能となることから、今後はその活用促進を含め、事件・事故発生時の的確な対応を引き続き徹底してまいります。 ○議長(渡辺義信君) これをもって、西丸武進君の質問を終わります。 本日は、以上をもって議事を終わります。
最後に110番映像通報システムについてお伺いいたします。 10月29日、韓国ソウル市内での繁華街で、ハロウィンを前に集まった多数の若者が幅の狭い坂道で将棋倒しとなり、日本人2人を含む150人以上が亡くなるという雑踏事故が発生いたしました。また、本県においては、今年7月、安倍元内閣総理大臣に対する銃撃事件の発生があり、大きな衝撃を受けました。
また、新たな一一〇番映像通報システムの試行を始めましたが、このシステムの概要と活用方策についてもあわせて伺います。 次に、教員OBの地域社会での活躍に向けた取り組みと今後の教員採用の見通しについて伺います。 まず、教員OBの地域社会での活躍に向けた取り組みについてであります。
まず初めに、一一〇番映像通報システムについて質問をいたします。 昨年二月の本会議で、我が団の鈴木まさと議員が取り上げておりましたLive一一九は、一一九番映像通報システムですが、このシステムは映像により災害発生場所、出動場所を早期に特定したり、火災や交通事故などの災害状況を正確に把握したりすることができます。
〔資料提示〕 次に、110番映像通報システムの導入について伺います。 110番通報の際、スマートフォンで撮影した現場の映像を送信することができる110番映像通報システムを警察庁が開発し、10月1日から、本県を含め、全国で試行運用していることは承知しております。
さらに、議員御指摘のとおり、先月一日から一一〇番通報からの現場情報の送信を可能とする一一〇番映像通報システムを導入し、初動警察活動の高度化が図られたところです。 また、警察庁が主体となって整備する共通基盤上に県警察の情報管理システムを集約・統合することにより、全国的なシステム同士の連携を容易にするなど、警察情報管理システムの合理化・高度化に向けた検討を進めております。
地域経済支援)、商工労働総務 課長、雇用労働政策課長、職業能力開発課長、働き方改革推進・働く女性応援課長、イ ノベーション推進チーム担当課長(環境・エネルギー産業集積促進担当)、経営革新課 長、コロナ機動的経済支援プロジェクト・チーム担当課長、観光課長、観光魅力創造担 当監 6 報告事項 [警察本部] (1) 「令和5年度国の予算編成に向けた提案(案)」について (2) 110番映像通報システム
(4) 質疑・応答 ◯質疑(石津委員) 110番映像通報システムについて質問します。 目の前で発生した事件、事故によって混乱状態に陥っている県民の下へ警察官が迅速に駆けつける110番通報制度に対しては、県民の誰もが安心のよりどころとして期待を寄せていることと思います。
初めに、警察本部関係については、大麻事犯をはじめとする薬物事犯の現状と傾向及び摘発事例について、インターネットを通じた薬物流通対策について、警察官の武道指導採用について、右折矢印信号機及び時差式信号機の設置基準について、ゾーン30の設置状況と今後の整備方針について、110番映像通報システムの導入の経緯と概要及び期待される効果について、運転免許試験における外国人への配慮事項について、安倍元総理大臣の銃撃事件
以上のほか、一、薬物対策について、一、市道南島原自転車道線について、一、展示飛行時の交通渋滞について、一、110番映像通報システムについて、一、IR関係について、一、デジタルコーディネーターについて、一、空飛ぶクルマの取組について、一、Web3.0について、一、選挙公報について、一、UIターンの移住政策について、一、地籍調査について、一、スマートバス停の設置について、一、消防団の出動率について、一、
このほか、 運転免許の受験資格の緩和について 運転免許の返納について 一一〇番映像通報システムについて 安倍元首相の国葬の警備に係る本県警察官の動員について等々の議論がなされたのであります。 次に、未来創生文化部関係について申し上げたいと思います。 まず、徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業についてであります。
◎矢島英則 通信指令課長 それでは、お尋ねのありました110番映像通報システム、この概要について御説明いたします。 このシステムは、警察庁が整備し、今月の1日から、本県を含めて全国で試行運用を開始しているところであります。
◎室岡 地域部長 110番映像通報システムは、110番通報の通報者にスマートフォン又はタブレット端末を用いて、事件事故等の初動対応に必要な映像等の送信を求めることを可能とするシステムである。
さらに、昨年導入された119番映像通報システムの運用デモを体感しましたが、救命率向上に寄与する実用的なシステムでありました。 成果を検証し、実績が期待できれば、広く公平に市町村が享受するべきと考えます。 また、消防防災体制の充実強化は、県民の期待と信頼に応える高度な消防サービスの提供にかかっております。それは人材であり、本県トップクラスの人材を育成する取組も必要であります。
110番映像通報システムに係る取組の概要及び県警察における検討状況についてでありますが、110番映像通報システムは、110番通報者から協力を得て、事件、事故等の発生現場の状況を撮影して送信していただくことで、現場の状況を本部通信指令室において映像として視覚的に把握するとともに、速やかにこの映像を警察署や現場警察官等へ配信して共有することが可能となるものです。
について………………………………………………二四六 吉田保健医療局長答弁………………………………二五一 長谷川教育長答弁……………………………………二五二 鎌田建設局長答弁……………………………………二五五 大村知事答弁…………………………………………二五五 神戸健太郎議員再発言………………………………二五六 16 鈴木まさと議員、部活動の地域移行、現 場映像通報システム