熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
その他、氷川については中小河川改修事業で、老朽化しました堤防、護岸の補強に努めており、今後とも危険個所の早期解消を図ってまいりたいと考えております。 次に、坂本村地内の県道中津道八代線でございますが、本路線は、御承知のとおり球磨川と国鉄肥薩線にはさまれました地形的に非常に厳しい条件の個所が多いわけでございます。したがいまして建設費が高くなっております。
その他、氷川については中小河川改修事業で、老朽化しました堤防、護岸の補強に努めており、今後とも危険個所の早期解消を図ってまいりたいと考えております。 次に、坂本村地内の県道中津道八代線でございますが、本路線は、御承知のとおり球磨川と国鉄肥薩線にはさまれました地形的に非常に厳しい条件の個所が多いわけでございます。したがいまして建設費が高くなっております。
○福祉部長(岡田英樹) 県では、このたび改定をしたひょうご子ども・子育て未来プランにおいて、この計画期間中の待機児童の早期解消を数値目標の一つと掲げ、市町や保育関係者と連携をし、保育所等の受皿の拡大や人材確保に取り組んでいく。
さらに、先週六日には、徳島県産業資源循環協会と、被災した道路の崩落や段差を早期解消する道路啓開に不可欠な資機材の迅速な供給に関する協定を締結するなど、現場目線での備えを充実強化いたしました。 今後とも、関係者と一体となり、災害対応力の強化にしっかりと取り組んでまいります。
その上で、被害の全容把握はもちろんのこと、被災市町村や関係機関と連携し、県民生活・経済活動に及ぼす影響が最小限となるよう、道路の通行止めの早期解消や河川の応急復旧等の応急対策に取り組んだところです。また、保健師の派遣により避難生活における健康面の管理などに取り組んだほか、被災された方々の生活再建のため、応急仮設住宅の供与に向けた準備も進めているところであります。
そこで、津波避難困難地域の早期解消に向け、全国の好事例を参考にしつつ、市町村の財政負担を軽減し、いち早く高いところへ逃げるための津波避難タワーや避難路等の施設整備を強力に推進する新たな支援制度を創設することとし、市町村の来年度当初予算編成を見据え、できる限り速やかにその概要をお示ししてまいりたいと考えております。
この広域道路ネットワークの整備により、農産物や子牛、豚、鶏の輸送、食料品の取り寄せなどの農業面のほか、救急医療体制の強化や広域観光ルートの形成など、様々な効果が期待できますが、ミッシングリンクの早期解消などの課題も残されていると考えます。 そこで、県南・県西地域における広域道路ネットワークの整備状況を県土整備部長に伺います。
このため、私が会長を務めます九州中央自動車道建設促進協議会による提言活動や、九州の東西軸の強化を求めます熊本・大分両県知事との合同での要望、さらには、全国高速道路建設協議会の会長としての要望活動など、様々な立場でミッシングリンクの早期解消を国に強く訴えているところであります。
新聞報道によれば、東北電力や東北電力ネットワークでは、一月末までに延べ九百九十四人の人員を石川県に派遣し、停電の早期解消に寄与しました。その中で注目すべきは、移動時間を短縮するために、輪島市内に借りた駐車場にキャンピンカーを止めて寝泊まりする方式に変えたということです。震災の恩返しをしたいのに、移動に多くの時間を費やしていては、何のために来たのかという思いが現場にありました。
さらに、歳入面では、税収の確保、未収金の早期解消等に、歳出面では、一層の事務事業の見直しと効率的、計画的な執行に取り組み、併せて国に対して財政支援を継続的に働きかけるなど、財源確保に努めるよう求めるものであります。第4 施策推進上改善または検討を要する事項等 審査の過程において各委員から出されました施策推進上改善または検討を要する事項等について申し上げます。
引き続き、セミコンテクノパーク周辺における渋滞の早期解消に向けて、国や地元自治体と連携しながら、全力で取り組んでまいります。 〔髙木健次君登壇〕 ◆(髙木健次君) 部長、どうも答弁ありがとうございました。まず、早期完成に向けて着実に取組を進めていただいていることに感謝いたします。 セミコンテクノパーク周辺の渋滞対策は、まさに待ったなしの状態です。
その対策としまして、個人県民税では、賦課徴収を行う市町村と連携し、徴収職員の技術向上を図る併任人事交流や、滞納の早期解消を図る県への徴収引継ぎ等に取り組んでおります。 自動車税種別割では、コンビニ、クレジットカード、スマホアプリ等の多様な納付手段や、SNS等を活用した広報により、納期内納付を推進するほか、催告や滞納処分などの滞納整理に計画的に取り組んでおります。
引き続き、射水市庄西地区の不法係留船の早期解消に向けて取り組んでまいります。 以上です。 44 ◯副議長(奥野詠子)津田農林水産部長。
一方で、小学校算数における学習内容の確実な定着が課題であることから、1人1台端末を効果的に活用し、一層短いサイクルで定着状況を確認するなど、つまずきの早期解消を図る取組を推進しているところであり、その効果を確認しつつ、さらに取組の徹底を図ってまいりたいと存じます。
そこで、今回の豪雨による孤立地区の発生状況と孤立地区の早期解消のため、県はどのように対応したのかお聞きします。 次に、土砂災害についてお聞きします。久留米市田主丸町竹野地区の千之尾川では、特に大規模な土石流が住宅地まで到達し、死者一名、負傷者五名という甚大な被害が発生しました。
今般の無償化制度の拡充に当たり、一時負担の早期解消に向けての検討状況を委員会で質疑したところ、今年中を目途に、実施時期も含めた一時負担解消の方向性をお示ししたいとの答弁がございました。諸課題を解決していただき、早期に実現していただきますよう強く求めます。 次に、府立高校における不登校対策についてです。
この渋滞は、長年にわたり地域住民や地元企業の活動に大きな支障となっていることから、早期解消を望む声は強く、県としても韮崎市とともに取り組みの推進が図られるよう、国に対し強力に働きかけることを期待するものであります。
富山県地域防災計画では、洪水などの災害時における県や市町村の努めとして、「応急仮設住宅の迅速な提供、公営住宅等利用可能な既存住宅の斡旋等により避難所の早期解消に努める。」とされており、家屋に被害を受け、自らの資力では住宅を確保できない被災者に対し、議員から御提案のあった既存の県営住宅や市町村の公営住宅の空き部屋を活用して御利用いただくことは、即効性が高く有効な方策であると考えております。
さらに、歳入面では、税収の確保、未収金の早期解消等に、歳出面では、一層の事務事業の見直しと効率的、計画的な執行に取り組み、併せて国に対し財政支援を継続的に働きかけるなど、財源確保に努めるよう求めるものであります。第4 施策推進上改善または検討を要する事項等 審査の過程において各委員から出されました施策推進上改善または検討を要する事項等について申し上げます。
また、去る10月28日の高知新聞に掲載されていましたが、梶原大介参議院議員が国土交通委員会で、災害発生時に救命や復旧、物資の供給などに大きな役割を果たす四国8の字ネットワークは不可欠な社会資本であり、整備促進とミッシングリンクの早期解消が求められると質問をし、それに対して斉藤鉄夫国土交通大臣は、四国8の字ネットワークは平時は地域の産品を効率的に輸送し、災害発生時には命の道になる、ミッシングリンクの解消
これからの高速道路は、激甚化・頻発化する災害や、ポストコロナ時代の新たな日常に対応するため、ミッシングリンクの早期解消によるダブルネットワークの構築や、暫定二車線区間の四車線化、老朽化に対応する大規模更新、自動運転などの時代に合わせた進化等が求められており、その整備に必要な財源の安定的な確保が課題になると認識しております。