長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会環境文教委員会−03月11日-01号
◎早川恵利 教育政策課長 状況に変化はございません。 ○中川博司 委員長 それでは特に状況に変化のない請願4件を一括して審査いたします。 お諮りいたします。請第3号、請第14号、請第20号及び請第28号については、引き続き継続審査とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。
◎早川恵利 教育政策課長 状況に変化はございません。 ○中川博司 委員長 それでは特に状況に変化のない請願4件を一括して審査いたします。 お諮りいたします。請第3号、請第14号、請第20号及び請第28号については、引き続き継続審査とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。
◎早川恵利 教育政策課長 高校教育課に保護者が来訪されて、高校教育課から校長に連絡をとって以降、6回事故報告書が提出されておりますけれども、その中には、このA教諭の詳細な発言内容は記載されておりませんでした。
◎早川恵利 教育政策課長 状況に変化はございません。 ○中川博司 委員長 それでは特に状況に変化のない請願4件を一括して審査いたします。 お諮りいたします。請第3号、請第14号、請第20号及び請第28号については、引き続き継続審査とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、さよう決定いたしました。 続いて、新規の請願の審査を行います。
◎早川恵利 教育政策課長 昨日、教育振興基本計画の点検・評価について御説明をさせていただいたところですが、この教育振興基本計画は、しあわせ信州創造プラン2.0の個別計画として位置づけられているところでございます。
◎早川恵利 教育政策課長 別添資料2「県立学校における新型コロナウイルス感染症対策について」、資料3「令和3年度「長野県教育委員会の事務の管理及び執行状況の点検及び評価」について」及び資料4「次期教育振興基本計画の策定及び「これからの長野県教育を考える有識者懇談会」の開催について」により説明した。
◎早川恵利 教育政策課長 平成31年にわいせつな行為根絶のための特別対策ということで、教育委員会のほうで取組をまとめさせていただきまして、その中で、児童生徒に対するわいせつな行為は一切許されないことということで、例えば体を先生に触られるだとか、そういうことはいけないことなんだということをきちんと児童生徒、保護者にも周知し、取組を徹底するようにということでやらせていただいております。
◎早川恵利 教育政策課長 議案及び予算説明書により説明した。 ◎桂本和弘 参事兼義務教育課長 議案及び予算説明書により説明した。 ◎服部靖之 参事兼高校教育課長 予算説明書により説明した。 ◎酒井和幸 特別支援教育課長 予算説明書により説明した。 ◎久保友二 文化財・生涯学習課長 予算説明書により説明した。 ◎北島隆英 スポーツ課長 予算説明書により説明した。
◎早川恵利 教育政策課長 自己紹介をした。 ◎桂本和弘 参事兼義務教育課長 自己紹介をした。 ◎服部靖之 参事兼高校教育課長 自己紹介をした。 ◎駒瀬隆 参事兼高校再編推進室長 自己紹介をした。 ◎酒井和幸 特別支援教育課長 自己紹介をした。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 自己紹介をした。 ◎滝澤裕之 心の支援課長 自己紹介をした。 ◎久保友二 文化財・生涯学習課長 自己紹介をした。
◎早川恵利 教育政策課長 非違行為の防止に関しましては、今までも教育委員会としまして、様々な対策を講じてまいったところでございます。そのワークショップ形式の研修のようなものも、取り入れてやってきているところでございます。現在、内部統制の関係でも、今、教育委員会のリスクマップをつくった中でも、一番大事な部分に非違行為の防止を載せまして、行動計画も立てて取り組んできているところでございます。
◎早川恵利 教育政策課長 令和元年度の10月に、わいせつ行為根絶検討委員会で、自校の児童生徒へのわいせつな行為に係る検証報告書というのを取りまとめていただきまして、その中に、問題行動が起きるプロセスには四つの壁があるという話が出てきました。
◎早川恵利 教育政策課長 議案及び予算説明書により説明した。 ◎桂本和弘 参事兼義務教育課長 予算説明書及び別添資料2により説明した。 ◎井村敏明 参事兼高校教育課長 予算説明書及び別添資料2により説明した。 ◎坪井俊文 特別支援教育課長 予算説明書及び別添資料2により説明した。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 予算説明書及び別添資料2により説明した。
◎早川恵利 教育政策課長 基準の中に免職または停職とあるが、これは誰がどっちにするか、どのように決めるのかという御質問かと思います。個々の事案の事実関係が明らかになったところで、まずは教育委員会の内部で処分委員会がございまして・・・。 ◎原山隆一 教育長 私から説明したいと思います。懲戒処分等の指針の第1に基本事項があります。
◎早川恵利 教育政策課長 別添資料3「新型コロナウイルス感染症対策に係る県立学校運営ガイドライン」により説明した。 ◎井村敏明 参事兼高校教育課長 別添資料4「令和3年度長野県公立高等学校入学者選抜における新型コロナウイルス感染症などに係る対応について」により説明した。 ◎駒瀬隆 参事兼高校再編推進室長 別添資料5「「高校の将来像を考える地域の協議会」の状況」により説明した。
◎早川恵利 教育政策課長 市町村教育委員会との意見交換会は、県下何地区かに分けまして、毎年、やっております。 ◆池田清 委員 今年はこのようなコロナ禍ですが、会合を行ったのですか。それともオンライン会議か何かを実施されたのか、お聞きします。 ◎早川恵利 教育政策課長 今年は、県下4地区に分けまして、リモートで会議をやらせていただきました。
◎早川恵利 教育政策課長 議案、予算説明書及び別添資料1により説明した。 ◎桂本和弘 参事兼義務教育課長 予算説明書により説明した。 ◎井村敏明 参事兼高校教育課長 予算説明書及び別添資料1により説明した。 ◎坪井俊文 特別支援教育課長 予算説明書及び別添資料1により説明した。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 予算説明書により説明した。
◎早川恵利 教育政策課長 本年4月から5月にかけて、コロナ関係の仕事をさせていただいてきましたが、この2か月間におきまして、月80時間を超える超過勤務をした職員は、本庁の中にはおりませんでした。 ◆池田清 委員 本庁の教育委員会においては、そういう方がおいでにならないということでありますが、管理職の皆さんの超過勤務は、また別の次元であります。
◎早川恵利 教育政策課長 議案により説明した。 ○小山仁志 委員長 報第25号「令和元年度長野県一般会計予算の繰越しについて報告」中、教育委員会関係について、理事者の説明を求めた。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 議案により説明した。 ◎坪井俊文 特別支援教育課長 議案により説明した。 ◎井村敏明 参事兼高校教育課長 議案により説明した。
◎早川恵利 教育政策課長 別添資料1「県立学校再開ガイドライン」により説明した。 ◎井村敏明 参事兼高校教育課長 別添資料2「長野県立中学校及び公立高等学校の令和3年度入学者選抜について」により説明した。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 別添資料3「臨時休業に伴う学習の状況について」により説明した。 ○小山仁志 委員長 委員の質疑等発言を許可した。
◎早川恵利 教育政策課長 自己紹介をした。 ◎桂本和弘 参事兼義務教育課長 自己紹介をした。 ◎井村敏明 参事兼高校教育課長 自己紹介をした。 ◎駒瀬隆 参事兼高校再編推進室長 自己紹介をした。 ◎坪井俊文 特別支援教育課長 自己紹介をした。 ◎曽根原好彦 参事兼学びの改革支援課長 自己紹介をした。 ◎松村明 参事兼心の支援課長 自己紹介をした。 ◎小林司 文化財・生涯学習課長 自己紹介をした。
◎早川恵利 県民協働課長 今回、補正予算でお願いしております、大規模災害におけるNPO等被災者支援団体助成事業補助金の、助成事業についてのお問合せだと思います。まず初めに申し上げなくてはなりませんのは、こちら、長野県NPOセンターが基金を造成いたしまして、そこへ県から1,000万円を資金として入れさせていただくという事業です。