山口県議会 2022-10-07 10月07日-07号
そこで、安倍総理は強いリーダーシップと真摯な外交力で築き上げ、インド太平洋構想、クアッド、日米豪印四か国協力など、日米関係をはじめとして、アジア太平洋諸国との絆も深め、現在の我が国の独立と平和がしばらく続くであろうと言われております。
そこで、安倍総理は強いリーダーシップと真摯な外交力で築き上げ、インド太平洋構想、クアッド、日米豪印四か国協力など、日米関係をはじめとして、アジア太平洋諸国との絆も深め、現在の我が国の独立と平和がしばらく続くであろうと言われております。
次に、安倍元総理の国葬儀の実施についてでありますが、安倍元総理が憲政史上最長の期間にわたり内閣総理大臣の重責を担ったこと、東日本大震災からの復興、日本経済の再生、日米関係を基軸とした外交など様々な分野で大きな実績を残されたこと、海外から多くの弔意が寄せられていること、民主主義の根幹たる選挙運動中の非業の死であること等を踏まえ、国葬儀を執り行うことが適切であると政府において判断したものと承知しています
中西部では日本の存在感が非常に大きいんですけれども、実はスバルの貢献というのはとてもこの中で大きい、日米関係にも貢献されているということを間近に目撃してまいりました。
年2回、全国で毎回30名ほどの高校生が選抜され、日米の文化比較、未来の日米関係などについて、英語でディスカッションしたり課題に取り組みます。 昨年、このプログラムで、富山中部高校の生徒が上位3人に選ばれました。聞くところによると、その生徒は自らこのプログラムを探して応募したとのことです。
次に、日米関係。アフガンでは、テロに関与したタリバンの統治が復活し、9・11テロの報復戦争を実行した米軍も加担した自衛隊も撤退、戦争ではテロはなくせない。平和憲法を生かすことこそ必要です。 そんな今、米軍の戦争への協力が懸念される空中給油機が自衛隊美保基地に来月納入と聞きます。問題となった技術的課題への対応やデモフライトなしに配備はしない。知事、これに変わりはありませんか。
こうした中、新たな大統領の下での日米関係は、外交・安全保障政策における大変重要な論点と受け止めております。 外務省によれば、菅総理大臣とバイデン次期米国大統領との電話会談において、バイデン氏から、日米同盟を強化し、インド太平洋地域の平和と安定に向けて協力していくことを楽しみにしている旨の発言があり、安全保障分野において同盟国である日本と協調していく姿勢が示されたものと理解しております。
対等、平等な日米関係を構築する鍵は、日本政府のみならず、自治体も握っていると考えます。 そこで、知事に伺います。 渉外知事会会長として、オスプレイの飛来情報や、米軍の訓練情報等の通告を義務化することや、日米での事前協議の対象にすることなどについて、日米地位協定の具体的な改定を求めていくべきと考えますが、見解を伺います。 〔資料提示〕 次に、ジェンダーに配慮した避難所についてです。
先週の代表質問で中村知事は、安倍政権に対して、良好な日米関係の構築、株価上昇や雇用情勢の改善、インバウンド強化、本県関係では、西日本豪雨災害への対応について評価される一方、地方分権改革に大幅な進展が見られなかったと述べておられました。
基地内の貯蔵物に関し、日頃から日米関係機関で情報共有を図ることの重要性について、教訓を与えるものとなったと言えます。 この相模総合補給廠と同様に、本県の米軍基地の多くが人口の密集する地域に所在しており、一たび事故が発生すると、多数の県民が被害を被ることとなるわけです。 そこで、知事に伺います。
安倍政権は、7年8か月にわたる安定的な政権運営の下、経済再生を最優先に掲げ、大胆な金融緩和や積極的な財政出動により、企業業績の向上や株価の上昇、雇用情勢の改善等を実現するとともに、特に、外交面において良好な日米関係を構築し、積極的な首脳外交により国際社会での我が国の存在感を高め、通商交渉やオリ・パラ誘致等に実績を残されたことを評価しているところでございます。
抜本的な改定も行われず、アメリカの言いなりになっているともとれる日米関係の中で、日出生台での米海兵隊による14回目の訓練が行われました。沖縄の負担軽減を目的に、訓練は沖縄と同質、同量とされていましたが、願いである縮小、廃止どころか、拡大が続いているような気がしています。
153 ◯仲倉委員 どちらかというと、消費税のセーフティネットの施策もそうであるが、今、全体的に見るとどうしても海外とのかかわり、米中関係、あるいはまた日米関係もある。それぞれの国と国との貿易、あるいは経済戦争ともいうべき状況の中で、経済がどのようになっていくのかというのは非常に不安材料が多い。
テーマは、日米関係、シリコンバレーの起業家精神といったものから、広く世界の諸課題について、一流の講師陣による先端的な教育指標を用いた講義を受けられます。単に主張するだけではなくて、受講生同士や受講生と講師がまるで一つの教室にいるかのように意見を交わす、双方向の授業が展開される予定です。 受講終了後は、英文のレポートを提出して、優れたものは大学から表彰されるという仕組みもあります。
国民に隠したままで交渉加速の確認を重ねる日米関係は異常です。アメリカ言いなりの売国的な交渉は許されず、日本の国益を守らなくてはなりません。首脳会談の内容を明らかにさせるとともに、国益を損なう交渉は中止を求めるべきであります。 以上を申し上げて、反対討論といたします。
〔資料提示〕 これまでも日米地位協定の不平等性、アメリカへの従属的な内容については示されてきましたが、本年4月に沖縄県が出した調査報告書の内容は、改めて日米関係の従属的な状況をはっきりとさせました。 この調査は、ドイツ、イタリア、イギリス、ベルギーの米軍との協定と日本の日米地位協定を比較したものです。
本山町の皆様が不安を感じたり心配されているように、万が一、米軍機が墜落したりヘリと衝突すれば、住民やヘリ搭乗者のみならず、米軍の人命にもかかわることとなり、日米関係にも大きなダメージを与えることになると考えております。
さて、先月はトランプ大統領が来日し、日米首脳会談が行われ、日米関係がより強固になるとともに、今月は大阪で日本が初の議長国となるG20サミットが開催されることになります。我が国が、世界経済の牽引や地球規模の課題への対応など、国際的リーダーシップを発揮することに期待をいたすものであります。
我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、日米両国は、強固な日米関係を構築しながら、我が国を含むアジア太平洋地域の平和と安定を確保しているところです。 こうした中、国において、在日米軍の抑止力の維持・強化などを目的とした米軍再編が進められ、その一環として実施された神奈川県厚木基地から本県岩国基地への空母艦載機の移駐が、ことし三月に完了しました。
また、今回で一年で三度目となるケンタッキー州のベビン知事との面談では、私から、米国と中国の貿易摩擦が世界経済に与える影響への懸念と日米関係の重要性について申し上げたところ、ベビン知事から今回の措置は中国対策であり、日米は全く別で心配ない、自動車産業が我が州の経済の柱で、良好な日米関係が極めて重要だとの発言があり、今後とも緊密な日米経済関係の必要性をお互いに確認をいたしました。
今後とも、ハート・オブ・ジャパンの愛知とハート・オブ・アメリカのテキサスとで経済・文化・人的交流を推進し、日米関係及び両地域のさらなる発展につなげてまいります。 次に、愛知県特別表彰についてであります。 本県瀬戸市出身の藤井聡太棋士が、今月十八日に行われた竜王戦ランキング戦の勝利により、史上最年少で七段に昇段されました。心よりお祝いを申し上げます。