熊本県議会 2045-06-14 平成57年 6月 定例会-06月14日−04号
テクノポリス、最近新聞紙上を大変にぎわしておるわけでございますけれども、一体何のことだと言われる方もたまにはおられるわけでございますが、テクノポリスは、日本語では高度技術集積型田園学園都市というふうな訳の仕方をされております。
テクノポリス、最近新聞紙上を大変にぎわしておるわけでございますけれども、一体何のことだと言われる方もたまにはおられるわけでございますが、テクノポリスは、日本語では高度技術集積型田園学園都市というふうな訳の仕方をされております。
具体には、問い合わせに対応する専従の相談員を現在の一名から二名に増員するとともに、曜日ごとの対応言語について、現在の日本語、英語、中国語、韓国語にベトナム語を追加することを予定しています。
そして、皆さん日本語も達者な選手の方が多くいらっしゃいまして、大変和やかな交流会だったと思います。 ただし、オリンピックにどれだけ参加できるのかというのは、これから何かポイント制のポイントを重ねていって決まっていくと。
そんな中で、もし加配のパイがふえれば、その加配を使って一部35人学級ということもできますけれども、逆に加配の枠がふえない中で無理に小中全部35人学級にしますと、それ以外も専科教育でありますとか通級でありますとか日本語指導でありますとか児童生徒支援でありますとか、いろんな意味で加配を活用しているわけですね。
初めに、課題につきましては、外国籍の児童や保護者は日本語が通じないことが多くあり、児童の援助や保護者の支援に支障を来すことなどがございます。 次に、対応につきましては、外国籍の児童に対しては、育成支援時に簡単な単語で会話をする、絵を描くなど、児童との意思疎通をできるよう工夫しております。
親御さんにとっては、まだ日本語がなかなか苦手な保護者の方もいらっしゃると思います。そのような方にも一つ一つ情報をAIでそれぞれの母国語に翻訳することができるそうであります。また、災害発生時に学校体育館が避難所になった場合、避難所情報を関係者に迅速に伝達する機能も備えているとのことでございました。
町田市では資料や説明について、高校生から情報量が多過ぎてわかりにくい、専門用語が多く理解できないとの不満の声が挙がったのを機に、やさしい日本語の使用も促進されています。具体的には、住民票の異動を住所変更に、また、扶助などの専門用語を使わない試みで、外国人や障害のある方にもわかりやすく、応用の可能性が広がっているようです。
◎西村昌 運転免許課長 運転免許試験や外国免許からの切りかえの際には、日本語を理解することが難しい方もおり、日本語を話せる方の付き添いをお願いしています。ただ一方、免許取得後に生活され、更新時までには日常会話程度は習得されているようで、これまでも運転免許の更新の手続の際に片言の日本語ですが、意思の疎通ができる方が大勢を占めている状況です。
(2)利用促進施策として、まずこのサイクリングルートを広くPRするため、これまでに日本語版のルートマップを5万5,000部作成し、全国のモンベル店舗を初めといたしまして、県内の観光案内所等に配置するとともに、昨年7月からはルートを走行したプロモーション動画をホームページやフェイスブック、ユーチューブなどでの配信も行っております。
◆節木三千代 委員 主な意見の中に、1番目の日本語指導加配教員や母語支援員の数を確保、資質、能力の向上とあるのですが、この支援体制の強化は、大事な支援の一つだと思うのです。意見を踏まえてということですが、私は大事な問題だと思います。もっと数を確保しなければならないと思うのですが、会議の中でその辺の受けとめはどうですか。
その「日本語指導が必要な外国人児童生徒等、日本国籍を含む日本語指導が必要な公立小中学校の外国人の児童生徒」ということで、この生徒に対するきめ細かな支援体制の充実をもう少し詳しく説明いただきたいです。また、今後の高等学校を希望する外国人生徒へのサポートについて、もう一つ詳しく説明をお願いしたいと思います。
英語による協定書の写しと裏面に日本語訳があります。 協定内容の趣旨といたしましては、タイ空手連盟が東京二〇二〇大会のための事前トレーニングキャンプを行う場合には川越市で行うこと、その際には、川越市は練習施設の提供や練習施設と宿泊施設間の移動手段の提供などの支援を行い、タイ空手連盟は川越市の企画する交流プログラムに協力するといった内容となっています。
ただ、日本語が十分にできない外国人は、窓口での入居手続が円滑にできないこともあろうかと思いますし、また、入居後も日本語がわからないということで、先ほども言ったんですけど、いろいろなトラブルとかがある可能性もあります。
また、ガイドのほうは、これも非常に大事なことで、これからインバウンドの関係もふえてくると、特に、日本語もそうなんですけれども、外国語を通じて、そういったものをしっかり伝えられるというところが、やはり繰り返し来ていただけることになりますので、非常に大事なことということで、そちらのほうも、先ほど課長からも言いましたけれども、レベルアップという意味でやっていくということでございます。
よくわからないことがいっぱいあるのですけれども、これだけは日本語なので、確かにインターナルコントロールは片仮名のほうがいいかもしれないと思いました。意見です。
これだけではなくて、やはり外国人の方が地域で暮らしていく上で、長く暮らしていくのであれば、日本語の学習が非常に重要だと思っておりまして、日本語の学習の支援にも、私ども力を入れております。
◎北村康彦 参事兼義務教育課長 調査の方法についてですけれども、教育委員会としては、外国籍の児童・生徒の就学状況ということで、何人外国籍の児童・生徒が小中学校に来ているか、そのうち何人日本語の指導が必要かについては調査をしています。
次に、外国人材に対する調査でございますが、県内に在住する外国人のうち、現に県内で就労しており、技能実習修了後に試験で特定技能へ移行できる技能実習生や、特定技能を活用した就職が今後見込まれる日本語学校の留学生らを主な対象といたしまして、特定技能による就労の移行、希望する産業分野や重視する雇用労働条件、県内における就労、生活上の不安や課題とする点などを聞いてまいりたいと考えております。
外国人介護福祉士候補者学習支援事業につきましては、EPA、これは経済連携協定でございますが、EPAに基づきます外国人介護福祉士候補者や、日本の介護福祉士養成校に通う外国人留学生が円滑に修学・研修・就労できますように、日本語それから介護分野の専門知識に係る学習の支援を行うものでございます。 社会福祉課関係は以上でございます。
それも、まずは日本語の教育を充実させていかないことには、英語を使う素地もないわけですよね。例えば「やばい」とか「普通においしい」とか、そういう言葉だけでまとめてしまうことになってしまったら、英語もごく簡単な言葉でしか表現できなくなってしまいますよね。