18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岐阜県議会 2023-06-01 06月28日-02号

また、空宙博の大きな意義の一つは、先ほど申し上げましたが、今の子供たちに航空機や宇宙への関心を高めてもらうことにあり、日本宇宙少年団各務原分団では、この空宙博で毎月一回定例的にイベント開催しています。そこでは航空宇宙産業に従事する方々やOBの人たちがリーダーとなり、日本宇宙少年団各務原分団員に様々なものづくりなどを経験してもらっています。 

岐阜県議会 2015-09-01 10月02日-04号

リニューアル基本構想策定に当たり、県においては産業界宇宙航空研究開発機構--JAXA日本宇宙少年団そして国行政参加いただいたオールジャパン体制リニューアルに関する意見交換会において幅広い御意見をいただき、また各務原市においても、地元学識経験者、ボランティア、中学校校長経済団体など、市民が大半を占めるリニューアル検討委員会開催し御意見をいただきました。 

岐阜県議会 2015-02-01 03月11日-02号

このため、産業界日本航空宇宙学会宇宙航空研究開発機構--JAXA--それからこの博物館の名誉館長でもあり、また日本宇宙少年団理事長、「銀河鉄道スリーナイン」の松本零士氏、さらには内閣府、文部科学省経済産業省などの国行政機関関係者、そして各務原市長各務原商工会議所会頭参加のもとで、意見交換会を今やっているところでございます。

秋田県議会 2012-12-05 12月05日-11号

なお、この間に、これは銀河連邦シロ共和国が主催する「ファミリー水ロケット競技会」と、日本宇宙少年団東北地区連絡協議会が主催する「水ロケットコンテスト2012東北大会」が行われ、小学生の子供たちを中心に水ロケット製作、打ち上げの技術を競い合い、県内外の多くの子供たちの触れ合いの場になったとの報告があります。 

鹿児島県議会 2009-10-01 2009-10-01 平成21年文教商工観光労働委員会 本文

さらに、財団法人日本宇宙少年団東映アニメーションとのタイアップにより、人気アニメ銀河鉄道999を活用した観光キャンペーンを行っており、999にちなんで二〇〇九年九月九日に、県内映画館において原作者松本零士氏によるトークショーや、皆既日食鹿児島観光素材を題材にしたオリジナルショートアニメを上映するなど、多様なメディアを活用した新しい観光キャンペーンを展開しているところであります。  

鹿児島県議会 2009-03-11 2009-03-11 平成21年企画建設委員会 本文

82 ◯福元地域政策課長 宇宙少年団は、日本宇宙少年団の支部が鹿児島県の中に十一分団ございまして、主な活動といたしましては、天体観測とか水ロケット製作打ち上げ、あと宇宙自然科学に関します学習活動を行っておりますほか、奉仕事業などの地域に密着した活動も行っていると聞いております。  

愛知県議会 2009-02-01 平成21年2月定例会(第3号) 本文

この大会は、子供たち宇宙への夢をはぐくみ、科学技術への理解を高める活動に取り組んでおります財団法人日本宇宙少年団それから、JAXAと共同いたしまして行うものでございまして、各地の予選を勝ち抜いた代表の小中高生がペットボトルでつくりました水ロケットを使いまして飛距離を競う大会でございます。水ロケット関係イベントといたしましては、全国で初めて競技形式で行われるものでございます。  

鹿児島県議会 2008-03-04 2008-03-04 平成20年第1回定例会(第6日目) 本文

ロケット打ち上げ施設の活用と航空宇宙関連産業立地促進についてでございますが、種子島内之浦の両打ち上げ施設立地を生かした取り組みといたしましては、これまで日本宇宙少年団県内十二分団による活動を初め、県内外の青少年が参加する種子島スペースキャンプロケットコンテスト開催など、さまざまな取り組みが行われているところであります。  

鹿児島県議会 2002-03-15 2002-03-15 平成14年企画建設委員会 本文

まず、上から三段目の宇宙開発促進事業の五百九十万七千円でございますが、県宇宙開発促進協議会国等への要望や宇宙に関する広報誌の発行、県民対象とした宇宙セミナー開催県工業倶楽部との共催によります宇宙産業懇話会小・中学生対象とした宇宙公開講座日本宇宙少年団、県及び種子島三市町との共催によります小・中学生対象とした種子島スペースキャンプ開催等に要する経費でございます。  

岐阜県議会 1994-12-01 12月09日-04号

なぜ土岐市に贈られたかと申しますと、今から八年前に、内閣総理大臣財団法人としての認可によりまして日本宇宙少年団が誕生いたしました。そして、この少年団は、海外宇宙少年団国際交流を重ねていく中で、日本国内にも次々とその分団が生まれていったわけでありますが、その六十六ほどある分団が現在ありますが、そのうちの一つが、岐阜県でただ一つ日本宇宙少年団東濃分団であります。

鹿児島県議会 1993-03-25 1993-03-25 平成5年第1回定例会(第8日目) 本文

次に、宇宙開発関係でありますが、昨年のISTS関連イベントの成功を維持発展させるため、平成五年度の取り組みについてただしたところ、日本宇宙少年団国内ジャンボリーヘ参加支援等や、字宙公開講座の地方での開催ISTS参加企業等を通じた航空宇宙産業導入促進活動の実施、十月に鹿児島で開かれる日本天文学会の機会に特別講演会開催など、積極的な対応を計画しており、県民字宙に対する理解をさらに深めていきたいとの

鹿児島県議会 1992-03-04 1992-03-04 平成4年第1回定例会(第2日目) 本文

なお、八月一日から三日にかけて、日本宇宙少年団との共催によりまして、内外の宇宙少年団団員等約五百名の参加のもとに、記念講演や各宇宙少年団活動発表モデルロケット製作、打ち上げ等を内容とする日本宇宙少年団鹿児島ジャンボリー開催につきましても計画をしておるところでございます。  

鹿児島県議会 1991-09-25 1991-09-25 平成3年第3回定例会(第2日目) 本文

第二点は、県民に広く宇宙開発への理解を深めてもらうため会期の最終日に予定されている県民向け特別プログラム内容と、このシンポジウムを広く県民へアピールするための啓発活動はどのように進められるのか、また、記念事業の一環として開催される予定の日本宇宙少年団鹿児島ジャンボリー内容について明らかにされたいのであります。  

鹿児島県議会 1988-12-09 1988-12-09 昭和63年第4回定例会(第3日目) 本文

次に、宇宙開発の問題でありますが、これは本県の場合には、我が国ロケットの打ち上げ施設がありますのは鹿児島県だけと、こういうことでこれまでも打ち上げの協力をやってきておりますし、昨年は宇宙開発促進協議会ということで、これを発足をさせ、宇宙開発シンポジウム、あるいはこの宇宙開発推進についての県民に対する啓蒙啓発、あるいは日本宇宙少年団分団、これの育成、こういったこと、あるいは宇宙開発関連企業、これは種子島

鹿児島県議会 1988-03-07 1988-03-07 昭和63年第1回定例会(第5日目) 本文

我が国ロケット打ち上げ施設を有するただ一つの県でございますので、これまでもこの地元協力態勢あるいは関連インフラ面整備ということをやってまいったわけでありますし、特に昨年七月に県宇宙開発促進協議会を発足させまして、種子島内之浦の両ロケット打ち上げ施設の一層の整備拡充あるいは打ち上げ活動等への協力関連産業導入促進、現に日本液体水素等は既に活動を開始したわけでありますが、あるいはこの日本宇宙少年団

鹿児島県議会 1987-12-04 1987-12-04 昭和62年第4回定例会(第1日目) 本文

宇宙開発促進につきましては、去る十月、鹿児島市において、宇宙開発事業団の事業成果報告会開催されるとともに、宇宙開発講演会開催日本宇宙少年団分団結成が行われ、宇宙開発への県民理解関心が深められたところであり、また、去る十一月、種子島ロケット燃料用液体水素工場が竣工したところであります。  

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