宮城県議会 2024-07-01 07月01日-06号
〔十一番 金田もとる君登壇〕 ◆十一番(金田もとる君) 日本共産党県会議員団の金田もとるです。提案されている意見書第十一号議案、外国法人や外国人による土地等の取得に対し、国土保全の取組を更に推進することを求める意見書について、反対の立場で討論を行います。
〔十一番 金田もとる君登壇〕 ◆十一番(金田もとる君) 日本共産党県会議員団の金田もとるです。提案されている意見書第十一号議案、外国法人や外国人による土地等の取得に対し、国土保全の取組を更に推進することを求める意見書について、反対の立場で討論を行います。
日本共産党県会議員団を代表して、提案されている三十一件の議案中、議第百十二号議案、百十九号議案、百三十四号、百三十七号の四件に反対し、討論いたします。 最初に、水道コンセッション民営化、以下、水道民営化に関連する議案の反対理由を述べます。
日本共産党県会議員団を代表し、質問いたします。 トルコ・シリア地震で被災された皆さんにお見舞いと、亡くなられた方々へお悔やみを申し上げます。また、ロシアがウクライナを侵略して一年になります。一日も早くロシアが撤退し、平和と日常が戻ることを願います。 テーマ一、県民のいのちと安全を守ることは知事の責任。 初めに、岸田政権の「大軍拡、大増税」について伺います。
私は、日本共産党県会議員団を代表し、知事に質問をさせていただきます。 県の2023年度予算案は、知事選を控えて骨格予算として編成されたとのことですが、留保財源は約50億円で、実際はこれまで進めてきた政策をそのまま継続することや、喫緊の課題について予算の増額や新規事業なども示されております。
日本共産党県会議員団を代表して質問いたします。 最初に、一言申し上げます。 仁田和廣議員の突然の逮捕に大変驚いております。容疑内容が事実であれば、誠に遺憾であり、議会としても厳正に対処し、議会に対する県民の信頼回復に力を尽くしていくことを表明いたします。 それでは質問いたします。 大綱一、知事の政治姿勢について伺います。
◆12番(松本利寛議員) (登壇、拍手)私は、日本共産党県会議員団を代表して、意見書第5号、意見書第6号について賛成の討論を行います。 まず、意見書第5号重要土地等調査規制法の廃止を求める意見書についてであります。
日本共産党県会議員団を代表して、賛成討論を行います。 定県第63号議案 令和3年度神奈川県一般会計補正予算(第5号)は、まん延防止等重点措置の適用延長及び地域の拡大に伴う感染拡大防止協力金事業費、飲食店等に対する協力金第11弾、大規模施設等に対する協力金第2弾として予算措置を講じるものです。 第10弾の枠組みと変わる点は、上乗せ分がなくなり、下限額が4万円から3万円に下がることです。
日本共産党県会議員団は、以下二つの理由により県職員の期末・勤勉手当の引下げに賛成できません。 一つは、東日本大震災から十年目の復旧・復興事業の総仕上げに、昨年秋の台風十九号被害の復旧・復興事業が重なり、更に新型コロナウイルス感染症の拡大防止とコロナ禍で苦しむ県民、事業者への支援のために県職員は大変な御苦労が続いていることです。こうした中での期末・勤勉手当の引下げは認められません。
私は日本共産党県会議員団を代表いたしまして、ただいま行われました常任委員長報告のうち、議第196号令和元年度滋賀県一般会計補正予算、議第198号滋賀県特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、可決すべきとした常任委員長報告に対して反対の討論を行います。
〔二十四番 三浦一敏君登壇〕 ◆二十四番(三浦一敏君) 日本共産党県会議員団を代表し、ただいま議題となりました発議第七号議案、県議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論します。
◆12番(松本利寛議員) (登壇、拍手)私は、日本共産党県会議員団を代表して、意見書第11号、意見書第12号、意見書第13号に賛成する立場に立って、各議員の皆さんの賛同を求めて討論を行います。 初めに、意見書第11号日米地位協定の見直しを求める意見書(案)についてです。 昨年8月、全国知事会は、全会一致で日米地位協定見直しを求める提言を日米両政府に行いました。
日本共産党県会議員団を代表して、提案されている二十四議案中九議案に反対し、討論をいたします。 今回反対する九議案中七議案は、消費税一〇%増税を前提とした条例改定等の議案です。 復興途上の宮城県民の暮らしと地域経済は深刻な状況です。 県のホームページによりますと、二〇一九年三月の生活保護受給世帯数は二万二千六十九世帯、受給者数二万九千七十人、保護率一・二六六%でした。
私たち日本共産党県会議員団は、一月に起きた事故の調査を漁協七ヶ浜・仙台支所を初め、被害に遭った漁民やノリ養殖加工業者、県港湾事務所、宮城海上保安部などを訪問して積極的に行ってきました。調査を進めるごとに県の対応のまずさが明らかになってきています。
〔君嶋ちか子議員登壇〕(拍手) ◆君嶋ちか子議員 私は日本共産党県会議員団を代表して、定県第1号議案を初めとした24議案について、反対する立場から討論を行います。 知事提案議案の主なものについて、反対理由を述べます。 最初に、定県第1号議案 平成31年度神奈川県一般会計予算にかかわって何点か述べます。 最初に、ヘルスケア・ニューフロンティア政策についてです。
〔二番 角野達也君登壇〕 ◆二番(角野達也君) 日本共産党県会議員団の角野達也です。県政とそれを担う知事の役割は何よりも県民の命や暮らしを守り、安心・安全を県民に保障していくことにあります。そのためには国の政治がどうあろうと県民の守り手としての施策を行わなければなりません。同時に国の政治が県民の利益に反するときには県民の代表として国に堂々と物を言うことが知事には求められます。
〔三番 内藤隆司君登壇〕 ◆三番(内藤隆司君) 日本共産党県会議員団の内藤隆司でございます。 通告に基づき大綱五点について質問いたします。きょうは大崎から傍聴に来ていただいております。張り切って質問したいと思います。 まず、上工下水一体官民連携みやぎ型管理運営方式についてです。
私はみやぎ県民の声、日本共産党県会議員団、無所属の会、そして我が会派、四会派の提案者を代表して、今議会に提出されております議第百五号議案、東北電力女川原子力発電所二号機の稼働の是非に係る県民投票条例制定の請求について、修正案の提案理由説明を行います。 修正の主な点について説明いたします。
〔三番 内藤隆司君登壇〕 ◆三番(内藤隆司君) 日本共産党県会議員団の内藤隆司でございます。 会派を代表し、発議第四号議案、県議会議員の議員報酬に関する条例の一部を改正する条例に反対の立場で討論を行います。 この条例は人事委員会によって特別職の期末手当を〇・〇五カ月分引き上げる勧告が行われたことにあわせて、県議会議員の期末手当を特別職と同様に〇・〇五カ月分引き上げるものでございます。
日本共産党県会議員団を代表して、大綱四点について質問します。 大綱第一は、水道事業の民間化についてです。 水道事業の世界的趨勢は、民営化ではなく民営化された事業の再公営化です。世界の水道民営化を調査、公開する機関、公共サービスリサーチ連合によれば、二〇〇〇年から二〇一五年三月までの期間において、二百三十五の事業が再公営化されています。しかも再公営化の件数は年々増加傾向にあります。