熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
また、昭和五十七年度から県酪連が行う生乳需給調整のための施設整備事業に対して助成することとしております。このほか、生鮮農産物の流通のみでなく、需給調整効果をもたらすためには農産物加工対策が必要でありますので、これらにつきましても今後十分検討を進めてまいりたいと存じております。
また、昭和五十七年度から県酪連が行う生乳需給調整のための施設整備事業に対して助成することとしております。このほか、生鮮農産物の流通のみでなく、需給調整効果をもたらすためには農産物加工対策が必要でありますので、これらにつきましても今後十分検討を進めてまいりたいと存じております。
本年五月、この地域が九州中央山地国定公園に指定されましたのを契機といたしまして、国定公園施設整備五カ年計画によりまして、野営場、遊歩道、駐車場、園地など利用施設の整備を一層推進してまいることといたしております。
なお、議第97号令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第2号)に係る審査の過程において、委員からは、滋賀県立高等専門学校施設整備事業に関して、令和10年4月開校を堅持されるとともに、早期に校長を選任し、その意向を今後の設計に反映しながら検討を進められたい、また、見直し後の整備費については、これを遵守されるよう努められたい、さらに、県の事業においてPFI方式により施設整備を検討する場合にあっては、その効果
◎長崎 健康危機管理課長 施設整備としては、新興感染症等に対応する病床確保のための個室整備などであり、例えば多床室を個室化するためのパーティションの設置やゾーニングのための病棟の出入口扉の設置改修等です。ほかには、専用の陰圧装置や空調設備などの整備、個人防護具保管のためのスペース確保に係る建物の改修となっています。
次に、9月定例会においては、なら健康長寿基本計画(第2期)の策定などについて報告を受けるとともに、子育て支援、不妊症・不育症患者への支援などの質疑が行われ、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会について、県が主となって市町村と競技団体をまとめ、早期に競技会場地を選定されたい、大会開催を契機に施設整備を行われたいとの要望がありました。
PFIのメリット、デメリットを比較した上で、今回のような事例を鑑みて、それぞれの施設整備に合った最適な手法の選択を可能にする必要があると考えますけども、いかがでしょうか、知事にお伺いをいたします。
それでは、次に、先ほど最初に施設のことを申しましたが、女性に配慮した施設整備の状況について、警察本部長にお伺いいたします。 ◎警察本部長(中村彰宏) お答えいたします。
そこで、今後の淡海学園の教育に関する施設整備の全体計画については、どのようにお考えなのか、子ども若者部長にお伺いします。 ◎子ども若者部長(村井泰彦) お答えいたします。 校舎は築60年余り、体育館や管理棟は40年余りが経過しているため、耐震化工事や長寿命化計画に基づく外壁、機械設備等の改修工事を実施してきているところです。
一方で、沿線自治体の財政負担を可能な限り低減しつつ、施設整備を持続的、計画的に進めていくためには、鉄道だけではなく、観光や農村振興といった国の支援制度も効果的に活用いただくことが重要と考えております。 引き続き、沿線市町の整備計画を丁寧にお伺いするとともに、庁内連携を密にし、整備内容にふさわしい支援制度を適時適切に御活用いただけるよう努めてまいります。
富山県PPP/PFI手法導入優先的検討規程におきまして、PPP/PFI手法の導入を優先的に検討対象とすることとしておりますのは、まず県が実施する公共施設整備事業でありまして、そのうち事業費の総額が10億円以上の建設、製造または改修事業、あるいは単年度の事業費が1億円以上の運営事業ということとしております。
知事は、昨年6月の予算執行査定の結果、磯城郡3町において、県立工科大学の整備や国民スポーツ大会に向けた新施設の整備を計画していた大和平野中央田園都市構想の拠点施設整備について見直しを行われ、整備内容を含め計画を再検討することとされました。 その後、県と磯城郡3町でそれぞれの計画を発表されました。
現在の江尻排水機場は、平成四年に完成し、市民の生命と財産を守る大変重要な施設となっておりますが、令和元年東日本台風では、農業・土木・商工の被害総額が百億円を上回るなど、未曽有の大災害が発生したことから、機能強化等、大水害に耐えうる施設整備の改修が急務となっており、現在も改修工事が進められております。昨年の九月議会では、「令和八年度の事業完了に向けて計画どおりの進捗が図られております。
先日、福島議員、乙倉議員も取り上げられ、施設の老朽化や女子寮について質問されましたが、私からも、施設整備について質問させていただきます。 皆様御承知のこととは存じますが、せっかくなので、消防学校の沿革を御紹介させてください。 昭和34年4月1日、岡山市住吉町に岡山県消防研修所を設置。昭和41年1月1日、岡山市上伊福に、自治研修所と併設する形で、岡山県消防学校を設置。
そこで、施設整備について知事の考えを伺います。 1年前の令和5年3月に県立高専のグランドデザインとして基本構想1.0を発表し、さらに進化した基本構想を2.0とし、本年3月に改めて公表されたところであります。その施設整備費は約87億円とされましたが、それが僅か2か月しか経過していない中で、入札辞退から再検討の結果が1.6倍となる約138億円にもなぜ膨れ上がるのでしょうか。
新センターのオープン時には、いろんな時間もかかって状況も変わってくるということもあると思うので、分娩への対応も可能な拡張性のある施設整備を検討していただきますよう要望しておきます。 そしてまた、ごみ問題、これもいい答弁をいただいて、これは積極的にこれからやっていただくというようなお言葉をいただきました。
その上で、支援制度についても、現状の無利子貸付けや開発に関連した公共施設整備等に限った補助金ではなく、開発事業費そのものを補助していくなど、県と市町村が財政的リスクを分担するような方策に転換することが、市町村による産業団地開発の最大限の支援につながるものと考えます。
1点目、民間活力を活用する観点から、賑わいエリアの施設整備・運営は民間事業者による独立採算での実施を基本とする。2点目、賑わいエリアには一般消費者向けの施設だけではなく、物流施設や食品加工場など、市場の機能強化や活性化に資する施設についても整備を可能とする。3点目、市場エリアと賑わいエリアの一括発注から、市場エリアを先行して整備し、その後に賑わいエリアを発注する段階的整備に変更をしてまいります。
また、女性消防吏員のさらなる活躍推進を目指し、女性専用施設整備に係る特別交付税措置についての時限措置延長も要望しています。
令和10年4月の開校に向けて、引き続き施設整備を進めるとともに、ソフト面でも準備を促進させ、県立高専が本県の将来における持続的発展の光となるよう取り組んでまいります。 よろしく御理解、お力添えいただければ幸いに存じます。
………………………………………20 ・福永教育長の答弁…………………………………………………………………………………………………………31 ・中村警察本部長の答弁……………………………………………………………………………………………………32 〇赤井議員の代表質問(チームしが 県議団) ……………………………………………………………………………33 滋賀県立高等専門学校の施設整備事業