熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
このため、中央教育審議会が昭和五十三年に「教員の資質能力の向上について」の答申で、充実した指導力や児童生徒との心の触れ合いを持てる教員の採用方法を検討すべきとするなど、子供と熱心に取り組むことができる教師の採用が大きな課題としてクローズアップしてまいりました。
このため、中央教育審議会が昭和五十三年に「教員の資質能力の向上について」の答申で、充実した指導力や児童生徒との心の触れ合いを持てる教員の採用方法を検討すべきとするなど、子供と熱心に取り組むことができる教師の採用が大きな課題としてクローズアップしてまいりました。
通産省からも、調査を終結し開発体制への移行を求められておりますので、国の大規模深部地熱開発調査結果との調整、リスクヘの対応、資金調達の方法等の諸問題に一応の見通しをつけまして、その上で地元の意向も踏まえ、関係者と慎重な協議を行って、できるだけ早く開発についての結論を出してまいりたいと考えております。
これまで本県におきましては、昭和五十三年六月の閣議了解に基づき県債発行という方法によりチッソに対して金融支援を行ってきたところであり、またチッソの取引金融機関におきましても、同社に対して元本償還の凍結、金利の減免等という金融特別措置を講じてきております。
医学的には必ずしも私、知識はございませんが、従来の方法に比べて利点もありますが、また問題点もあるやに聞いております。認定審査会の先生方の意見を徴するなど十分検討して、今後これを検診にどの程度用いるかということについて検討をしてまいりたいと考えております。 御質問の第四点は、水俣工場の雇用の確保という問題についてであります。
全壊の勘定方法ですが、半壊であれば2件で全壊1件、床上浸水であれば3件で全壊1件になります。今回、床上浸水2件であり、知事との協議要件には該当しないことになります。 ◆角田航也 委員 約6年前の米原市の竜巻災害の際にも申し上げたのですが、国も県も戸数要件があり、小さな集落や局所的な災害で被害に遭われた方には、なかなか救いの手が差し伸べられないという不合理、不公平な点があると感じています。
また、ドローンの飛行に係る申請・届出方法を整理されたい、冬期の誘客イベントを廃止することから、効果的な政策を検討されたいなどの要望がありました。 以上のような経緯を踏まえ、以下、4点について、さらに要望するものであります。一 観光PRとして、SNSや動画、観光アプリなどを活用することで、海外や国内の若年層などへのPRを強化し、新たな観光需要の掘り起こしにも注力されたいこと。
そして、いずれも配慮書、方法書、準備書、評価書、この手続の完了には最低四、五年の期間を要するということであります。ある一定の時間がかかるということであります。 このことは、国や各省庁において取り組まれている土地利用転換の迅速化とは逆行してると考えています。
今後も、こうした日々の暮らし、地域の中に根差したこういう生活感覚でありますとか、ずっと変わらずに持ち続けている思いを表現しながら、皆様方に共感、御理解、御支援いただけるようなそういった発信方法を工夫し、実施してまいりたいと存じますので、今後ともよろしく御指導賜れればと存じます。 ◎総務部長(岡田英基) (登壇)13点の質問のうち、私への1点の質問にお答えいたします。
特別教室のエアコン設置については、学園全体の改修計画における優先順位も考慮しながら、子供たちの学習に支障を来さないような対応方法を検討してまいりたいと存じます。
今後は、シャクナゲの持つ魅力や可能性を広く県民の皆さんに知っていただくため、効果的なPR方法等につきましても、協会の皆さんとともにしっかり考えてまいりたいと考えている次第でございます。 ◆40番(冨波義明議員) (登壇)ありがとうございます。有効にこの苗を活用されますようにお願いしておきたいと思います。
検査方法としては、まず福岡県保健環境研究所において簡易検査を実施。その後、国立感染研究所で確認検査を行い、これを最終判定といたしました。 資料二ページの三、最終検査結果を御覧ください。表一、福岡県におけるSFTS感染状況調査結果、一番下の陽性率を御覧ください。シカが七五・五%、イノシシが五九・〇%という結果になっております。表二、山口県におけるSFTSウイルス抗体陽性率を御覧ください。
まず、国がそれに使える交付金や補助金を予定していないという冷たい回答があったのでという答弁だったのですけれども、全額でなくても様々な交付金や補助メニューを活用する方法を検討できないのか、工夫できないのか。 具体的に数字も伺っておきたいと思うので、前回の導入のときのパソコン1台の導入経費、それから現在の必要経費総額のめどについて。
自動車税につきましては、平成30年度からクレジットカード決済、令和2年度からスマートフォン決済が可能となっておりまして、決済割合は、2つの決済方法が可能となった令和2年度の9.5%が、令和5年度には14.6%となっておりまして、徐々に伸びてきているところです。
また、このサービス提供に当たっては、自家用車活用事業によることについて、利用者の方から乗車前に事前の承諾を得ること、また、乗車前に運賃が幾らになるのかを確定すること、さらに、支払いの方法は原則キャッシュレスであることなどが求められておりまして、タクシーの予約アプリ、配車アプリ上でのサービス提供というのが基本的に想定された仕組みになっております。
そういう意味ではもう少し周知の強化を図っていただきたいので、リーフレット以外の周知方法を考えていただければと思います。 23 井加田委員 私からは、2点質問させていただきます。
奈良市内の新たな道の駅として、年内の開業が予定されている道の駅「クロスウェイなかまち」について、開業に向けた取組状況と東側出入口の運用方法、近隣観光地への周遊促進策の検討状況を伺えますでしょうか。 以上、壇上からの質問でした。ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(池田慎久) 山下知事。 ◎知事(山下真) (登壇)それでは、松木議員の一般質問にお答えさせていただきます。
本県の義務教育課程の子供たちの算数・数学の履修状況と理解の度合い、並びに苦手意識を持つ子供たちへのきめ細やかな教育指導方法などについて、現状評価も含め、御所見をお伺いいたします。 三点目は、学校版BCPについてお伺いいたします。
南海トラフ地震に備えたみなし仮設住宅の確保や、被災者への情報提供の方法について伺います。 また、過去の災害でそうであったように、被災者それぞれの事情から、市町村を越えて避難する方、または県外から避難される方もおられると思います。
また、令和10年4月という開校時期を目指し、発注方法を変更して設計と施工を切り分けると表明がありました。これまで進めてきたPFI方式を捨てて別の発注方式を採用することは、大きな方向転換であります。 そこで、なぜこのタイミングで発注方法を見直し変更するのか、また、これまでの増額は財政的にもピンチと思いますが、その見込みについて伺います。 基本構想2.0では、校長の人物像についての記載があります。