茨城県議会 1992-12-10 平成4年文教治安常任委員会 本文 開催日: 1992-12-10
まず,暴力相談活動でありますが,弁護士,少年指導委員,さらには警察OBといった方々で構成をしております暴力相談委員が,暴力団問題で困っている方から,面接や電話により相談に応じ,助言指導や関係機関との連絡等により,問題解決に当たっておりまして,今までに97件の相談を受理し,その大半を解決いたしております。
まず,暴力相談活動でありますが,弁護士,少年指導委員,さらには警察OBといった方々で構成をしております暴力相談委員が,暴力団問題で困っている方から,面接や電話により相談に応じ,助言指導や関係機関との連絡等により,問題解決に当たっておりまして,今までに97件の相談を受理し,その大半を解決いたしております。
ところで,東京都の議会もいろいろ聞いてみますと,あとになりまして,障害者の方々等々から批判も出ているんですね,これはテレビでも報道されていますけれども,私の調査でも,そういう返事が返ってきております。
実際にも、今参事からいろいろご説明しましたように、今後の運用の問題でございますが、都民の方々に使いやすいような、集まりやすいような施設にしていくためには、どういう手法があるかというようなことを、これからいろいろな場を通じまして検討してまいりたい、そういうふうに思っております。
◯石井委員 ことしの三月の予算委員会でも私この問題取り上げましたけれども、地元の方々が生活再建、事業再建、代替地の問題で東京都に要望書を出しましたよね。予算委員会でも高橋副知事も明確に答えられましたけれども、そういう地権者の方々に対して誠意を持って回答する、誠意を持って当たるというようなことをたしか答えられたと思います。
その際、住民の方々から出された要望の主なものとしましては、第一に、公害問題に十分に留意し、周辺環境にマッチした清掃工場として、早急に建てかえ工事を行ってほしい。これが第一点でございます。第二としまして、煙突の高さは百五十メートルとし、なるべく江戸川沿いに計画してほしい。三点目でございますが、瑞江駅西通り及び江戸川の堤防道路のうち、未拡幅部分の拡幅を実施してほしいということです。
いずれにいたしましても、今後こうした問題については、県民の方々と十分に情報を密にし、理解と協調のもとで取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
また、その後も地元の代表の方々から、この架橋を実現してほしいという切実な御要望を承っておりますので、地元の皆さんのお気持ちは私も痛いほどわかっておるつもりでございます。ただいま地元の思いをこめてのお話を伺いましたが、私としても将来実現可能性のある夢の計画として、いつかは実現したいという思いはございます。
岩木病院でございますけれども、ここに入院している方々は、筋ジストロフィー症、重度心身障害者の方など難病と闘っている方々でございます。国立療養所八戸病院、同じく岩木病院に二百名本県の患者が入院しているわけであります──本県でない、総計でその方々が入院しているわけです。
私も、これらの文化活動を進める方々の熱意に触れもし、熱気あふれる幾つかの催し会場にも足を運んだところであります。お会いした多くの関係者から、明年もぜひ続けてほしいとの思いを聞いてまいりました。
我が党は,平成5年度の予算編成に当たり,県民の各界各層の方々の話し合いを通じてまとめた6大項目,細目346項目から成る要望を竹内知事にいたしましたが,その予算化について,積極的に取り組まれるよう強く求めるものであります。
初めに、民間清掃事業者の不安についてのお尋ねでございますが、ご指摘のように、雇い上げ業者の方々の長年にわたる東京都の清掃事業に対する貢献につきましては、十分承知しているところでございます。
副委員長には以上の方々が当選されました。 副委員長よりそれぞれ就任のごあいさつがあります。 ◯白井副委員長 ご指名、ご推挙いただきました白井でございます。 ご先輩の皆様方のご協力をいただきながら、委員長を補佐し、一生懸命円滑な委員会運営に頑張っていきたいと思います。よろしくどうぞお願いいたします。(拍手) ◯米山副委員長 米山久美子でございます。
県下九十六市町村ありますけれども、知事を初めトップに立たれる方々は、こういう住民感情の中で今いろんなお仕事をされているわけでございますが、二十数年前までは漬物を出してお茶を入れてくれた方々の感情が、そんなに長い年月をたたないうちに逆の立場に、おしかりを受けなければならない立場に執行部は立たされているわけでございまして、これから私がいたします質問の中には、そういう住民の感情の変化があり、そしてまた、知事
また、私の出身地の中里町における身近な例でございますが、バーク堆肥を活用した特別栽培自然米づくりで一俵三万円の価格で売れる米づくりを実践している若い農家の方々がたくさんおるわけでございます。
自民党の代表者の方々,社会党の代表の方,あるいは田中先生,農業の問題について御質問がありましたが,そのとおりだと思います。今,農政はその極限に達していると言っても過言ではない。昨年の12月県議会において,徹底究明と要望を申し上げた次第であります。稲作農業の一部を転作,休耕として,大豆とか,あるいはいろいろなものをつくってまいりましたけれども,その一部の労力を野菜の力をかしたわけだ。
都は、昭和六十年代に入ってからのごみ急増に対処するため、平成元年度から、ごみ減量キャンペーン「TOKYO SLIM」運動を展開するとともに、関係各方面の多くの方々の参加のもとごみ会議を設置し、昨年十月には、具体的な目標を定めた画期的ともいえるごみ減量化行動計画を発表しました。
私は、地方の政治家として、堂々と胸を張って県民の方々に、みずからが思い、みずからの政治信条を申し上げることに何のためらいもないのであります。 それでは、質問に入りたいと思います。 最初に、本県におけるフォーリン・アクセス・ゾーン整備への今後の取り組み方についてお伺いをしたいのであります。 昨日の質問の中にもありましたが、全体像についてお伺いをいたします。
御遺族や被災された皆様の御心情を思い、亡くなられた方々の御冥福をお祈りする気持ちを新たにするとともに、人の命の大切さ、重みというものを重ねて痛感しているところでございます。
知事も再三、農業を基幹産業と位置づけると回答されてきておりますので、農家の方々の生産意欲を活気づけるためにも御配慮いただくためにお伺いするものであります。 次に、水田営農活性化対策についてお尋ねいたします。
また、議員は常日ごろから過疎問題に対し熱意と情熱を傾けておられますが、御提案の過疎地域若者定住戦略は、過疎問題に日々直面し、憂慮されている住民の方々の声として傾聴に値する一つの案であろうと受けとめております。なお、御提案の趣旨等も含め、過疎対策につきましては、積極的に国に対しても要望してまいりたいと考えております。