宮城県議会 2024-06-26 06月26日-05号
現在、運転免許センターにおいては、日本語以外の言語での新規運転免許の取得、外国免許の切替えに必要な知識の確認について、数か国語のみ対応可能となっているところ、県内における外国人の方々の増加を踏まえ、今年中にインドネシア語を含め、対応言語の拡大を図る予定であります。
現在、運転免許センターにおいては、日本語以外の言語での新規運転免許の取得、外国免許の切替えに必要な知識の確認について、数か国語のみ対応可能となっているところ、県内における外国人の方々の増加を踏まえ、今年中にインドネシア語を含め、対応言語の拡大を図る予定であります。
特に今、この時期は、四月から通学や通勤のために新しく自動車運転免許や原動機付自転車の運転免許を取る人が多くなり、平成二十九年四月から平成三十年三月までの一年間で新規運転免許証の交付件数は八千五百三件、そのうち二月、三月では三千八百十四件となるなど、一年を通じて最も新規交付件数が多い時期となっております。
先ほど申し上げたネットワークシステムを引き続き活用しながら,効率よく受講者のニーズに対応していくほか,自動車教習所における新規運転免許取得者が多くなる2月から3月の繁忙期においても,可能な限り高齢者講習の実施枠を拡大できるように,引き続き,自動車教習所への働きかけを行ってまいります。
現在、運転免許センターは秋田市新屋南浜地区に設置をされておりまして、新規運転免許の審査・登録及び運転免許の更新等の業務を行っております。昨年中の来訪者は約12万3000人でございまして、特に日曜日に開設されております窓口には1日平均で約500人が訪問いただいております。
主な施策としましては、「あんしん・かごしま」創造プログラムに沿って、交番相談員の増員、地域安全情報の提供や地域安全ステーションモデル事業等の安全・安心まちづくり対策のほか、奄美地域における運転免許取得者の利便性の向上を図るため、名瀬警察署における新規運転免許証の即日交付等であります。 最後は、予算外議案についてであります。 今議会に提案を予定している予算外議案は五件であります。
次に、運転免許証即日交付推進事業につきましては、奄美地域における運転免許取得者の利便性の向上を図るため、名瀬警察署において新規運転免許証の即日交付を実施することとしております。 次に、交通安全施設等整備事業につきましては、国の交通安全施設整備計画等を踏まえ、引き続き交通安全施設や交通管制センターの整備を行うこととしております。
このため、その当面の代替策といたしまして、気仙沼・本吉地区の方々の不便を解消する対策の一つとして、平成十一年六月から毎週水曜日に気仙沼警察署に本部職員を派遣し、新規運転免許取得者のための出張学科試験を実施しているところであります。
特に,議員の御指摘のとおり,若者のスピードの出し過ぎによる死亡事故が多発しておりますことから,県警といたしましては,若者が大半を占めます新規運転免許合格者に対する合格時講習の充実を図るほか,事業所等に対しましては,職場の交通安全会を通じまして,安全運転管理者等による若者の交通安全教育の徹底を強く働きかけているところでございます。
本年は,4月から,つくば市に在住をしております宇宙飛行士毛利衛さんに命のとうとさを訴えるメッセージをいただきまして,今月中に,青少年の新規運転免許取得者3万人に対して,これを発送することといたしております。
具体的には,交通安全教育車「なかよし号」の活用や,交通機動隊員による実技指導,さらには,安全運転中央研修所への入所促進など,参加型,体験型の交通安全教育を重点的に実施をするとともに,本年,特に,青少年の新規運転免許取得者3万人を対象に,安全運転を呼びかけるレター作戦,交通安全は家庭からを具体的に実践するため,県内の3世代家庭2万世帯を対象に,交通安全宣言家庭の推進,県内の観光バス会社のバスガイドさんを
そこで、新規運転免許取得者の九七・五パーセントを養成し、車社会に送り出している指定自動車教習所において、その教習カリキュラムの中に救急医療の知識を加えることができれば、交通事故死者数の減少にもつながり、ひいては、交通社会の一員として人命尊重意識の醸成にも結び付くのではないかと思うのでありますが、警察本部長の御見解をお願い申し上げます。 次に、教育問題についてお伺いいたします。
新規運転免許取得者の九〇%以上が自動車学校の修了生であります。自動車学校のカリキュラムを見直す必要がないか、警察本部長にお伺いいたします。 質問の第三は、高速道路における交通事故防止についてであります。