富山県議会 2011-03-15 平成23年厚生環境委員会 開催日: 2011-03-15
新川生活環境文化部長 ・平成22年度2月補正予算(案)の概要 飯田厚生部長 ・平成22年度2月補正予算(案)の概要 (2) 質疑・応答 2 山本委員長 これより付託案件についての質疑に入ります。 質疑はありませんか。
新川生活環境文化部長 ・平成22年度2月補正予算(案)の概要 飯田厚生部長 ・平成22年度2月補正予算(案)の概要 (2) 質疑・応答 2 山本委員長 これより付託案件についての質疑に入ります。 質疑はありませんか。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 新川生活環境文化部長 ・2月定例会付議予定案件について 飯田厚生部長 ・2月定例会付議予定案件
また、全国各地でのこうした動きを受けて、今後どのように対応していくのか、新川生活環境文化部長に伺います。 続いて、豊富な水を利用した小水力発電について伺います。 小水力発電は、クリーンエネルギーとして注目を集めており、特に水資源の豊かな本県では、農林水産部や企業局において農業用水路を活用した施設整備が行われるなど、全国的にも先進県となっております。
26 ◯議長(鹿熊正一君)新川生活環境文化部長。
そこで、本県における地球温暖化対策の現状の課題をどのように認識し、今後どのように取り組んでいくのか、新川生活環境文化部長に伺います。 次に、ライフイノベーションの推進について伺います。 確実に進む日本の人口減少、高齢化を縮み思考でとらえるのではなく、医療・介護・健康の分野での需要の増加を、技術革新、経済効果、国際競争力の醸成という積極的観点からとらえることが重要であります。
72 新川生活環境文化部長 地籍調査についてのお尋ねでありますけれども、地籍調査は、国土調査法が昭和26年に公布されてから60年が経過しているにもかかわらず、全国的にもおくれております。県内では、舟橋村が100%完了しておりますけれども、県内全体では27.6%の進捗という状況になっております。
さきの我が会派の代表質問で上田議員が指摘されましたが、この捕獲隊の担い手として、警察官のOBなどの活用も検討することができないかということについて、新川生活環境文化部長にまずお伺いをしたいと思います。
そこで、テレビなどの家電製品の不法投棄対策に関するこれまでの取り組みの成果と今後の対応について、改めて新川生活環境文化部長にお伺いします。 次に、産業の振興について伺います。 初めは、農業を取り巻く問題についてであります。 我が国の農業の将来像を明確にしない中での戸別所得補償制度の導入や唐突なTPPへの参加表明など、一貫した施策を持たない民主党の農政に農家は振り回され続けています。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 新川生活環境文化部長 ・11月定例会付議予定案件について 飯田厚生部長 ・11月定例会付議予定案件
128 高平委員 それでは周辺の自然保護の観点からはどうか、新川生活環境文化部長。
そこで、現在の県内の里山の状況について県としてどのように認識しているのか、新川生活環境文化部長に伺います。 次に、奥山の状況でありますが、奥山の水源林では、天然林を刈り払って成長の早い人工林に変える拡大造林が繰り返され、間伐の進まない人工林が広がり、地球温暖化の影響を受けて、カシノナガキクイムシ等による広葉樹の枯れ木が進んでおります。
今後の取り組みとあわせて新川生活環境文化部長に伺います。 次の質問ですが、実際に生活の中から排出されるCO2の削減についてお伺いをいたします。 先日、エコドライブとやま推進協議会が開かれ、県は「とやまエコドライブ宣言」を行った県民が、募集開始から約2年で10万人に達したことを報告されました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 新川生活環境文化部長 ・9月定例会付議予定案件について 飯田厚生部長 ・9月定例会付議予定案件
47 ◯副議長(杉本 正君)新川生活環境文化部長。
そこで、高岡市万葉歴史館との具体的な連携の内容についてどのように考えておられるのか、新川生活環境文化部長にお伺いをいたします。
そこで、NOWPAPの地域活動センターとしての業務を初めとして、環日本海諸国の環境保全の中心を担ってきた環日本海環境協力センターのこれまでの取り組みへの評価と県民に対する周知について、新川生活環境文化部長にお伺いします。
6 新川生活環境文化部長 県の職員の出張の場合は、まず出張せよという旅行命令がございます。この旅行命令については、部長が出張する場合は事務決裁規程上3日以上の出張については知事が決裁者になりまして、その他の2日以内の短期の場合は部長本人が決裁するという形になります。
そこで、市町村などとも連携をとりながら、今後、不法投棄対策にどのように取り組んでいくのか、新川生活環境文化部長にお伺いをいたします。 次は、不祥事の再発防止についてであります。 県警察においては、去る3月に男性警部補が金沢市内で女子高校生につきまとったことから逮捕され、さらに押収されたビデオから女子高校生のスカート内を盗撮していたことがわかり、摘発された事件が発生をいたしました。
これからも立山地域の重要な観光施設として積極的にアピールすべきであると考えますが、立山博物館の入館者数の推移と、入館者の増加対策として新たな取り組みを考えておられるのか、新川生活環境文化部長にお伺いしたいと思います。 来年度には開館20周年を迎えるわけですが、今の段階から周到に計画を練り、これを記念するに最もふさわしい事業を実施すべきであると考えます。
これらの把握状況について、新川生活環境文化部長にお聞きいたします。 54 新川生活環境文化部長 県では、昭和63年度から平成2年度にかけて、国の調査と県独自の調査を組み合わせて、巨木・名木保全調査を実施しております。