愛媛県議会 2020-03-11 令和 2年環境保健福祉委員会( 3月11日)
4は、東予地域の地域医療体制の充実のために必要な歯科衛生士の確保を目的とし、新居浜市に新設される歯科衛生士養成所の既存建物の改修と、必要な設備を整備する事業を助成するための経費でございます。5は、県の在宅歯科医療の拠点であります県歯科医師会館内の口腔保健センターについて、同会館の老朽化による建てかえに合わせて、当該センター部分の施設更新を行う事業を助成するための経費でございます。
4は、東予地域の地域医療体制の充実のために必要な歯科衛生士の確保を目的とし、新居浜市に新設される歯科衛生士養成所の既存建物の改修と、必要な設備を整備する事業を助成するための経費でございます。5は、県の在宅歯科医療の拠点であります県歯科医師会館内の口腔保健センターについて、同会館の老朽化による建てかえに合わせて、当該センター部分の施設更新を行う事業を助成するための経費でございます。
該当するのは、松山市、新居浜市、四国中央市で、市ごとの負担金の額の変更は記載のとおりでございます。これは、地方財政法第27条の規定による負担金の額の変更について、該当市の意見を聞き承諾を得ましたので、議決を求めるものでございます。 これによりまして、当負担金の総額は8,765万9,271円の増額で、変更後は7億5,754万6,507円となります。
○(森高康行委員) 関連しまして、平成16年災害のときは、新居浜市、西条市、四国中央市も被災するといった状況で、当時、私は党の政調会長をしておりまして、状況が落ち着いてから意見交換をしたときに、やはり広域化、協力体制などの意見が出ていました。
○(赤松泰伸委員) 漁協の合併の話がありましたけれども、新聞報道に新居浜市農協と西条市農協の合併という話が出ていました。特に、国が准組合員の扱いでいろいろとアンケートを取っていますけれども、今の愛媛県の農協の組合員数の推移や農家の高齢化に伴う状況も踏まえて、農協運営や将来的な農協の合併に向けた動向等に対する県の所見について教えていただけますか。 ○(農業経済課長) 御説明させていただきます。
せんだって新居浜市で、補助犬である介助犬に関する市民への意識啓発を主眼に、第2回介助犬フェスタを市民有志が集まり企画し、開催しました。今回は盲導犬や聴導犬も参加し、補助犬の役割や存在を知ってもらうよい機会となりました。中村知事からもメッセージをいただき、この場をおかりして御礼申し上げます。
そして、まずは、廃棄物処理施設が逼迫していた東予地域の全市町村の事業参画と地元住民の協力を得て、新居浜市磯浦町に東予事業所を建設し、地元住民と平成12年1月から20年間の約束で操業を開始しました。私は、当時としては、まさに時宜を得た取り組みであったと高く評価しております。
4の舗装補修事業費は、新居浜市の県道新居浜別子山線ほか57カ所の舗装補修や、西条市の国道194号ほか24カ所の路面陥没対策に要する経費であります。 これにより、道路維持課の2月補正予算額は45億9,490万7,000円で、補正後の予算総額は208億2,261万8,000円となります。 続きまして、繰越明許費の補正について御説明いたします。 資料3の10ページをお開き願います。
次に、農地防災事業費3億8,350万5,000円のうち、1は、久万高原町など14地区で、水抜きボーリング工やアンカー工などの地すべり対策工事を行う経費、2は、新居浜市など4地区で、老朽化し早期の対策が必要なため池の補強工事を行う経費、3は、愛南町など3地区で、ため池や排水路などの防災工事を総合的に行う経費、4は、今治市など12市町で、地震等による大規模災害に備え、市町のため池ハザードマップ作成を支援
また、他県では、愛媛県新居浜市の新居大島で、新居大島でしか栽培できない七福芋を使った七福芋焼酎を製造しています。 しかし、このような例は、巨大災害時の食料難を想定したものではありません。大規模災害発生時、被災県民等への食料確保に関し、平時からの農業生産の増大と被災時の早期再開の備えが極めて重要と考えます。
市が、松山市、今治市、新居浜市、西条市、大洲市、西予市、東温市の7市でございます。それから、町が伊方町と内子町の2町ということでございます。 ○(大西誠委員) それと、平成28年度からの3カ年で国の採択が11件ということだったんですが、県下市町から何件の申請があって、この7、2、2の採択になったかということも教えてください。
主要渋滞箇所の約半数が松山市周辺に集中し、次いで東予地区の西条市、新居浜市が多くなっています。 9ページをお願いいたします。 渋滞対策については、愛媛県渋滞対策協議会において、最新の交通データから渋滞状況の検証や専門的な見地での検証を行い、それらの検証結果をもとにハード、ソフトを含めた対策を立案し、関係機関が連携して実施しています。
なお、畜産事業ではありませんが、新居浜市で家畜ふん尿を利用したバイオガス発電の取り組みが始まっているところでございます。 ○(岡田志朗委員) ありがとうございます。 ○(農林水産部長) 私は、小学生のころ、東予に6年間ほど住んでおりまして、隣に養豚農家がございました。
本件は、平成31年4月20日、新居浜市庄内町のマンション敷地内において、小型輸送車で捜査用務中の職員が、マンション1階駐車場から前進して方向変換する際、周囲の安全確認を十分行わなかったことにより、車両赤色灯を駐車場入口天井部に接触させた交通事故による損害賠償でございます。
さて、先日、私の地元である新居浜市など東予東部3市で開催されてきた地域振興イベントえひめさんさん物語が閉幕いたしました。
私も新居浜市選出の県議会議員として、そして、一新居浜市民としても、今後のさらなる地域振興を後押しできるよう努めてまいる所存であります。 そこで、お伺いします。
ケの東予東部圏域地域振興イベント実施事業では、現在、新居浜市、西条市、四国中央市から成る東予東部圏域で開催している広域振興イベントえひめさんさん物語の実施に向け、実行委員会が実施するコアプログラムの準備や地域の住民等が実施するチャレンジプログラムの掘り起こしに努めるとともに、イベントの認知度向上のため広報活動を展開しました。 次に、104ページをお願いします。
国土交通省のスマートシティモデル事業採択結果で、NECさんと一緒に取り組んでいる自治体の中に、新居浜市が上がっていますけれども、具体的にどのようなものか教えていただければと思います。 ○(高田本部長) 支店長から説明します。 ○(山岡支店長) 新居浜市様は、まだ協議中のところでもございまして、国の事業で採択されておりますので、そちらを御覧いただきたいと思います。済みません。
今季は、松前町の中学校で1学級、新居浜市の幼稚園で2学級が学級閉鎖の報告があります。 ○(松尾和久委員長) ほかにございませんか。 ○(田中克彦委員) 愛媛新聞でも報道がありましたが、9月26日に公的病院の再編統合の議論が必要だということで、愛媛県の6つの病院を含めて、全国で424、全体でも29%、約3割の病院名が公表されて、それぞれの地域でも衝撃を受けておられると思います。
また、市町についても、今治市や新居浜市などクルーズ船の誘致に積極的な自治体には勉強会に参加していただき、情報共有を行いながらポートセールスを進め、今後もクルーズ船誘致の継続、県内各地の地域活性化、地元消費の喚起にも取り組んでいきたいと考えております。
133ページの報告第21号の専決処分の報告についてでございますけれども、135ページに記載しておりますとおり、損害賠償の額は13万7,000円で、賠償の相手方は新居浜市〇〇の〇〇〇〇さんでございます。