岡山県議会 2023-12-12 12月12日-04号
知事におかれましては、3年以上にわたり、新型コロナ感染症拡大防止にすばらしい手腕を発揮していただいたところではありますが、その経験、実績を生かして、場合によっては古い形にとらわれることなく持続可能な社会活動、経済活動が一日でも早く加速・実現するため、県政の旗振り役として、より一層の御尽力をいただけますことをお願いいたしまして、通告に従い、質問に入らせていただきます。
知事におかれましては、3年以上にわたり、新型コロナ感染症拡大防止にすばらしい手腕を発揮していただいたところではありますが、その経験、実績を生かして、場合によっては古い形にとらわれることなく持続可能な社会活動、経済活動が一日でも早く加速・実現するため、県政の旗振り役として、より一層の御尽力をいただけますことをお願いいたしまして、通告に従い、質問に入らせていただきます。
72: ◯質疑(村上委員) 私から、新型コロナ感染症拡大防止協力支援事業について質問を行います。 感染症対策の取組宣言店、広島積極ガード店、国の第三者認証制度である広島積極ガード店ゴールド認証店などの所管は、健康福祉局であり、広島コロナお知らせQRは、健康福祉局コロナ対策担当となっています。
県立高校では、オンライン学習については、新型コロナ感染症拡大防止のための臨時休業時や出席停止の生徒に対して学びの保障として行ってきております。当初オンライン上で映し出された黒板の文字が見づらいとか、オンライン上では先生とのコミュニケーションが取りづらいなどの課題があると聞いておりましたが、教員一人一人が日常の授業から工夫して行うことにより、質の向上が図られてきております。
オミクロン株のような無症状あるいは軽症患者が多いケースにおいて、国内企業が開発する飲み薬の実用化が実現することにより、季節性インフルエンザのような比較的簡単に使える薬になれば、新型コロナ感染症拡大防止対策に大きな期待が寄せられると思います。国産初のコロナ経口薬開発・承認について、県の所感をお聞かせください。 次に、コロナ後遺症について伺います。
次の質問は、新型コロナ感染症拡大防止対策の総括と課題についてであります。 県内の感染状況については、5月の大型連休中の影響で感染者数は増加傾向にありましたが、6月に入り新規感染者は100名を下回る日もあります。自宅療養者も減少傾向となってまいりました。
県の来年度の予算編成では、新型コロナ感染症拡大防止や県内産業への経済対策、東日本大震災、原発事故からの人間の復興となりわいの再建、台風や地震災害など頻発する自然災害への対応という観点に立ち、県民生活を温め、暮らしとなりわいの再建に重点を置き、来年度当初予算を編成すべきですが、県の考えを尋ねます。 米価下落対策についてです。 さきの選挙中、いわき市の米の生産者から手紙を頂きました。
また、自宅でのネットワーク環境整備につきましては、把握はできておりませんが、高等学校におきましては、今年度、新型コロナ感染症拡大防止のため約8割でオンライン授業を実施されており、国や県の補助制度などを活用して、自宅でのネットワーク環境を整備していただいているものと考えております。
令和二年度一般会計決算が提出されたところであり、その詳細については決算特別委員会による審議に委ねますが、昨年度は、県をはじめ県内自治体は、新型コロナ感染症拡大防止対策に明け暮れた一年でありました。とりわけ、緊急事態宣言の発令、クラスター発生等のたびに、人流抑制策や飲食店等への休業・時短要請策を講じてきております。
まず、飲食店等の新型コロナ感染症拡大防止対策と行政の支援についてです。 1、第一波から第五波までの感染状況について、結局、飲食店等が感染場所となった感染陽性者の人数、割合は、クラスターを含めて全陽性者のうちどのぐらいだったのでしょうか。協賛店、認証店制度、県版ガイドライン、クラスター対策条例など、感染防止施策の効果検証が必要と考えますが、どうでしょうか。
に対して県が過去5年間で行ったこれらの支援の具体的な状況についてですが、あいの風とやま鉄道に対しては約58億円支援しておりまして、その内訳としましては、新駅、具体的には高岡やぶなみ駅や新富山口の整備などに係る費用として約29億円、残りの29億円を並行在来線経営安定基金からの補助として、運賃抑制や安全対策等に充てる費用が約25億円、新型車両導入の整備に対する補助として約3億5,000万円、新型コロナ感染症拡大防止対策
まず初めに、新型コロナ感染症拡大防止対策につきまして、医療従事者の皆様及び各関係機関の皆様、そしてまん延防止対策に御協力をいただいている全ての県民の皆様に、敬意と感謝を申し上げます。
知事は、2021年度予算案について、新型コロナ感染症拡大防止、県土の強靭化、先端技術への挑戦に取り組む予算と述べています。 具体的にその内容を見ていきます。 まず歳入予算は、総額で7,027億3,100万円となっています。
続いて、警察本部関係では、交通安全施設整備予算における信号柱の更新について質疑されるとともに、新型コロナ感染症拡大防止に係る予算について質されました。 次に、県警ヘリコプターの性能に関して、安全性等について質されるとともに、最新性能を備えることについて当局の見解が求められました。 次に、本県における特殊詐欺の発生状況について質疑されるとともに、特殊詐欺等総合対策の取組が質されました。
しかしながら、新型コロナ感染症拡大防止対策に関して言えば、我々が経験したことのないウイルスとの闘いであり、その対策は困難性を極め、また、その特異性から、示される根拠データには限りがあり、いわゆる情報の非対称性を創り出していると思います。
さらに、直近では、新型コロナ感染症拡大防止の対策のため、瓶から紙パックの提供へと変わった自治体もあると聞いています。飲んだ後の紙パックはリサイクルもされておりますが、自治体によっては廃棄処分もされていると聞きます。また、ストローの部分についてはプラスチックであり、課題であると思います。
一方では、財政制度等審議会の令和三年度予算の編成等に関する建議には、「新型コロナ感染症拡大防止、経済回復、財政健全化の三兎を追う」旨の記述が見られるところであります。また、麻生財務大臣は十一月十七日、参議院財政金融委員会において、二〇二五年度のプライマリーバランス達成の必要性をいまだ述べているところであります。
新しい生活スタイルの一つとして、新型コロナ感染症拡大防止のために、多くの人が在宅でのテレワークを経験してきたかと思います。ステイホームが求められた中、図らずも実行された壮大な社会実験です。その結果、やれば意外とできるものだという認識を多くの人が持ったのではないでしょうか。これはかなりの成果だと思います。 一方で、在宅勤務を続ける上で、課題も見えてきました。
新型コロナ感染症拡大防止のため国の要請で4月以降見合わされていた各種検診が、6月下旬に再開されました。再開が遅くなるほど病気の早期発見や治療の機会を逸する人が増えるおそれを考えれば、検診再開はありがたいものです。 勝山市でも国民健康保険特定健診とがん検診が7月から実施され、私にも6月末に案内が届きましたので、毎年受検している病院に予約を試みました。
猛威を振るっている新型コロナ感染症拡大防止対策では、スピード感に欠ける県政に対し、4月臨時会と6月、9月定例会前に、PCR検査の強化、病床確保、医療器材の確保と備蓄、そして困窮する県民に対する生活と経済支援を重点として、知事に要望をしてまいりました。そうした観点から以下質問に入ります。 まず、過去最大の補正予算の評価と地方財政の充実強化についてでございます。
そこで、新型コロナ感染症拡大防止のためにも口腔ケアの必要性を広く県民に周知し、歯科医療機関への受診を促すべきと考えますが、見解をお伺いします。