滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号
こうした中、県議会におきましても、新型コロナウイルス感染症対策や、原油価格、物価高騰対策、災害対策および災害被害者への支援ならびにそのための補正予算などを議論をしてきたところでございます。 一方、本県におきましても、去る6月5日、天皇皇后殿下にオンラインでの御臨席を賜り、第72回全国植樹祭を開催し、本県の魅力や琵琶湖と森林のつながりを生かした取組を内外に発信してきたところでございます。
こうした中、県議会におきましても、新型コロナウイルス感染症対策や、原油価格、物価高騰対策、災害対策および災害被害者への支援ならびにそのための補正予算などを議論をしてきたところでございます。 一方、本県におきましても、去る6月5日、天皇皇后殿下にオンラインでの御臨席を賜り、第72回全国植樹祭を開催し、本県の魅力や琵琶湖と森林のつながりを生かした取組を内外に発信してきたところでございます。
また、防衛力強化資金の名で、医療機関の積立金や新型コロナウイルス感染症対策の未使用分など、医療や暮らしに充てるべき予算が流用されようとしています。 さらに、防衛費に国債は使えないというこれまでの政府見解をほごにし、歴史の反省を踏まえて国債発行を原則禁止した財政法を踏みにじって、国債の増発を進めることも懸念されます。しかも、増税以外の財政確保策が予定どおり進む保証は全くありません。
本日の委員会は新型コロナウイルス感染症対策として、通常の休憩に加え、換気のための休憩を取る予定としているので、了承いただきたい。 また、マイボトル等による水分補給については、委員会中は遠慮いただき、休憩中にお願いする。 次に、傍聴される方に申し上げる。 さきにお知らせした留意事項を守って傍聴願う。
議案第32号令和4年度千葉県一般会計補正予算(第5号)については、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行へ対応するためオンライン診療や発熱外来の体制を強化するなど、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すとともに、国の補正予算に速やかに対応するため、出産・子育て応援交付金や認可外保育施設、障害児通所支援事業所の送迎用バスへの安全装置の設置などを行うための経費として、健康福祉部では381
新型コロナウイルス感染症対策。 新型コロナウイルス感染症については、11月下旬以降、新規感染者、病床使用率ともに上昇傾向が続いております。 そうした中、国において、今秋以降の感染拡大を想定し、オミクロン株に対応した新たなレベル分類や感染拡大防止措置が取りまとめられました。
本追加補正予算は、当初補正予算に計上された新型コロナウイルス感染症対策や、地域経済の活性化対策に加え、次代を担う人財の育成や、安全、安心の確保、防災、減災のための予算等が六百九十六億円余計上されたものです。年末年始の帰省者等への無料検査や、子供送迎バスへの安全装置の導入、霊感商法の被害防止のための啓発強化の予算等が新たに計上されたことは評価できます。
くらし保健福祉部・県立病院局関係では、新型コロナウイルス感染症対策について、論議が交わされました。 委員から、先般見直された感染拡大の警戒基準に関して、レベル三で医療非常事態宣言が出された場合の行動制限等について質問があり、「国においては、今夏のオミクロン株と同程度の感染力・病原性の変異株による感染拡大であれば、新たな行動制限は行わないとしている。
次に、新型コロナウイルス感染症対策について、 今後、懸念されている新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行に備え、医療提供体制の確保にどのように取り組むのか。
歳入額、歳出額ともに令和2年度に続き1兆円を上回ったのは、新型コロナウイルス感染症対策や令和元年東日本台風災害の復旧・復興の事業等によるものです。
本日の委員会は、新型コロナウイルス感染症対策のため、全員協議会室にて行う。マイクは1人ずつ設置しているので、発言の際はスイッチを入れてほしい。 また、換気等のため、進行状況を考慮しながら、おおよそ1時間をめどに休憩を取る予定としている。了承願う。 なお、マイボトル等による水分補給については、委員会開催中は遠慮いただき、休憩中にお願いする。 次に、傍聴される方に申し上げる。
環境県民局長、総括官(県民生活)、総括官(環境)、環境県民総務課長、県民活動課 長、環境政策課長、文化芸術課長、消費生活課長、循環型社会課長、環境保全課長 [健康福祉局] 健康福祉局長、総括官(医療機能強化)、総括官(医療介護)、総括官(健康危機管 理)、総括官(地域共生社会推進)、総括官(子供未来応援)、健康福祉総務課長、医 療機能強化担当課長、疾病対策課長、新型コロナウイルス感染症対策
深刻な数も申し上げましたが、国が第109回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードで、全国の自治体で今年7月1日から8月末までの2か月間で、自宅で死亡されたコロナ患者776名だと公表されました。千葉県では全体で何名か。その内訳について、国が示す5つの項目でそれぞれ何名か、御答弁をいただきたいと思います。 以上です。2つ、どうでしょう。 ◯委員長(木名瀬訓光君) 谷副参事。
文化芸術活動継続支援事業と県民スポーツ活動新型コロナウイルス感染症対策支援事業について、事業実績見込みに応じた減額と記載されています。どちらもコロナ対策をしながらこういった活動をしてくださいということで計上した予算だと思いますが、これらは実施しようと思っていたけれども中止になったのか、それとも今年はやめておこうという話になったのか、どちらですか。
また、児童生徒及び教職員などに感染者が発生した場合にも、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図りながら、子供さんたちの健やかな学びを継続するため必要となる保健衛生用品の購入などについて支援いたしますとともに、県立学校においてもしっかりと整備いたしてまいります。
なお、本日の委員会は、新型コロナウイルス感染症対策のため、全員協議会室にて行う。 マイクは一人ずつ設置しているので、発言の際にはスイッチを入れていただきたい。 また、換気等のため進行状況を考慮しながら、おおよそ1時間をめどに休憩を取る予定としているので了承願う。 なお、マイボトル等による水分補給については、委員会開催中は遠慮いただき、休憩中にお願いする。
また、新型コロナウイルス感染症対策も含め、市町村による福祉避難所のさらなる確保が必要と考えますが、現時点における設置数及び増加に向けた取組について、併せて保健福祉部長にお伺いいたします。 ○副議長(太田正孝君) 答弁を求めます。 危機管理監根石憲司君。 〔 危機管理監 根石憲司君 登壇 〕 ◎危機管理監(根石憲司君) 民主・県民クラブの秋山議員の質問にお答えいたします。
世界的なエネルギー問題や新型コロナウイルス感染症対策、歴史的な円安、ロボットやAIをはじめとする急速な技術革新等により、社会経済環境は大きく変革しており、県内ものづくり中小企業を技術面からサポートする福島県ハイテクプラザの役割はますます重要になっております。
1点目は、学校における新型コロナウイルス感染症対策についてです。 感染症の影響が長期化する中で、学校での活動に過度な制限を続けることは、子供たちにとって貴重な学びの機会を喪失させ、心身に不調を来す要因となります。現在、社会全体で生活様式や経済活動の制限緩和が進められている中で、学校における感染症対策も、社会の動きに合わせ、段階的にコロナ前の活動を取り戻していくことが大切であると考えます。
追加提案分でございますが、国の補正予算を最大限活用いたしまして地域経済の活性化と成長発展に取り組むとともに、次代を担う人材の育成、新型コロナウイルス感染症対策、安全・安心の確保に要する経費について編成をいたしております。表の補正額欄のとおり、九款国庫支出金や十五款県債などで総額六百九十六億五千二百万円余の増額補正をお願いしております。 十一ページをお願いいたします。五款地方交付税でございます。
今回の補正は、国の補正予算を最大限活用し、新型コロナウイルス感染症対策や安全・安心の確保に取り組むものでございます。 その内容でございますが、四十一ページをお開き願います。二項健康対策費の四目母子保健費で六十五億八千五百万円余の増額補正となっており、その内容は、右の説明欄の母子保健対策費でございます。