鳥取県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第2号) 名簿
道 明 34 番 島 谷 龍 司 35 番 銀 杏 泰 利 欠席議員(1名) 17 番 濱 辺 義 孝 説明のために出席した者 知 事 平 井 伸 治 副 知 事 亀 井 一 賀 病院事業管理者 広 瀬 龍 一 統 轄 監 植 木 芳 美 新型コロナウイルス感染症
道 明 34 番 島 谷 龍 司 35 番 銀 杏 泰 利 欠席議員(1名) 17 番 濱 辺 義 孝 説明のために出席した者 知 事 平 井 伸 治 副 知 事 亀 井 一 賀 病院事業管理者 広 瀬 龍 一 統 轄 監 植 木 芳 美 新型コロナウイルス感染症
内 田 隆 嗣 33 番 野 坂 道 明 34 番 島 谷 龍 司 35 番 銀 杏 泰 利 説明のために出席した者 知 事 平 井 伸 治 副 知 事 亀 井 一 賀 病院事業管理者 広 瀬 龍 一 統 轄 監 植 木 芳 美 新型コロナウイルス感染症
次に、児童福祉施設等における新型コロナウイルス感染症拡大防止事業です。 学童保育の指導員は、感染リスクにさらされながら処遇改善も慰労金も今ありません。この事業の感染対策のかかり増し経費とは、学童保育の指導員の慰労金や処遇改善に使えるのか。また、幾ら出るのでしょうか。また、学校休業時に学童保育に来る子供たちが学習できるよう、パソコン購入費が補助されますが、Wi-Fiがない学童保育もあります。
内 田 隆 嗣 33 番 野 坂 道 明 34 番 島 谷 龍 司 35 番 銀 杏 泰 利 説明のために出席した者 知 事 平 井 伸 治 副 知 事 亀 井 一 賀 病院事業管理者 広 瀬 龍 一 統 轄 監 植 木 芳 美 新型コロナウイルス感染症
さて、新型コロナウイルス感染症の現在の感染状況は、ワクチン接種の効果が出てきたのか、原因は不明ですが、大幅な減少傾向です。しかし、第六波の襲来、外国での感染拡大、南アフリカなどで確認された変異ウイルス、オミクロン株など、まだまだ予断を許さない状況にあります。これからも関係者の皆様には御苦労をおかけいたしますが、どうかよろしくお願いを申し上げます。
それで、次に、全国の自治体の中には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、米価下落対策として農家に支援金を支給したり、農家の営農意欲を持続できるよう、水稲の次期作付の種苗費を反当3,500円など助成するところもあります。このような支援を本県においても行えないものだろうかなと思いました。
新型コロナウイルス感染症により食生活は大きな変化を受けており、健康への意識も高まり、食育の役割はより重要になってきておりますが、鳥取県の食育の現状について、知事、教育長の所見を伺います。 そして、食育の要となる学校給食において、栄養教諭の役割は大変重要です。
令和2年度歳入歳出決算の評価について、ぐんま暮らし支援センターの実績と今後の取組について、新型コロナウイルス感染症対策について、企業局の新規産業団地の造成について、藤岡特別支援学校の整備について、有害鳥獣対策における人材育成について、令和元年東日本台風及び令和2年豪雨災害の復旧状況について、県庁32階の整備効果について、東部児童相談所の移転整備の効果について、高等学校等奨学金貸与事業について、県出資法人等
10月に入り、この夏、猛威を振るった新型コロナウイルス感染症もようやく収束をしてきて、先月1か月間の本県での感染者も1名のみとなっておりますし、今月はまだゼロということであります。明るい兆しが少しずつ見えてきているような気がいたします。
まずは、新型コロナウイルス感染症問題について2問。 南アフリカが11月に報告した新たな変異株──オミクロン株が先日、日本初確認されてから昨日2例目が確認され、水際対策が強化されております。他方、現在の国内感染状況が落ち着きつつある中で、社会全体での行動制限の緩和に向けて動き始めているのは御案内のとおり。 一方、私のところにこんな声が寄せられています。
コロナ禍では、感染症病床や病棟確保への補助金、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金などにより病院経営は支えられてきました。しかし2日の種部議員の質問にもあったように、令和6年4月に医師の時間外労働時間の上限規制が適用されるとのことであり、医療現場の対応と医療機関の経営に大きな影響を及ぼすと考えます。
これらの補助金は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりまして、県は、提出されました実績報告を順次検査し取りまとめた上で、来る4月8日までに国へ実績報告書を提出する必要がございます。このため、採択事業者の皆様から提出いただく実績報告期日を12月24日と設定いたしまして、1次募集は今年の3月に、2次募集は6月に、3次募集は8月に、それぞれ募集要項で案内をしております。
この間、新型コロナウイルス感染症の再拡大や記録的な大雪、高病原性鳥インフルエンザの発生など、県民の命や暮らしに関わる重大な事案に見舞われました。これらの困難に対応し、乗り越えていくなかで、県民の皆様が豊かで安心して暮らせる社会の実現に取り組んでいく決意を新たにしたところです。
先月末実施された総選挙は、新型コロナウイルス感染症拡大後、初めての全国規模の国政選挙で、感染症対策や経済成長と分配の在り方を主な争点とし、政権選択を最大の焦点に国民の信を問うというものでありました。
今後の課題といたしまして、歳入では、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費の増加などから、財源確保に最大限の努力を傾注するとともに、県債の管理に十分配慮する必要があります。 歳出では、これまで以上に事業を厳選し、財源を重点的、効率的に配分することが重要であります。また行財政改革に不断に取り組み、質の高い行財政運営に努める必要があります。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた府民の年末年始の生活不安を解消するために、生活に困っておられる府民の方を対象に、NPO等の地域団体が食料品や生活必需品等を提供する地域活動を支援しようというものでございます。 以上が審査依頼議案の概要でございます。
…… ◎池田正義議員の質問(4)(5)………………………………………………………………………… ○西脇知事の答弁……………………………………………………………………………………… ◎池田正義議員の質問………………………………………………………………………………… 1 休憩(午後3時05分)──再開(午後3時21分)…………………………………………… 【光永敦彦議員の質問】 (1) 新型コロナウイルス感染症
新型コロナは、基本的には発病してから四週間の時点で治癒するそうですが、この四週間を超えても、ほかの診断では説明されない様々な症状が続くことが、新型コロナウイルスの後遺症に当たるわけですが、この新型コロナウイルス感染症の後遺症について、実態解明が進んでいるそうです。
そして、特に、この二年間は、新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機との闘いに明け暮れる日々が続きました。