東京都議会 2020-12-09 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第22号)(速報版) 本文
まず、中小企業の資金繰り相談についてですが、都はこれまで、新型コロナへの対応として、本年一月に相談窓口の機能を強化し、新型コロナ対応融資を初め、都のさまざまな融資メニューを紹介するほか、金融機関等への誘導を行ってきたところでございます。
まず、中小企業の資金繰り相談についてですが、都はこれまで、新型コロナへの対応として、本年一月に相談窓口の機能を強化し、新型コロナ対応融資を初め、都のさまざまな融資メニューを紹介するほか、金融機関等への誘導を行ってきたところでございます。
質問に先立ち、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に対しまして、心よりご冥福をお祈り申し上げます。また、今なお療養中の方々におかれましては、一日も早いご回復を祈念申し上げます。 国内外において、新型コロナの第三波というべき状況が到来しています。東京でも多くの新規陽性者が発生し、重症者数の推移も予断を許さない状況です。
これは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、11月29日から12月18日までの20日間、名古屋市中区の栄・錦地区において営業時間の短縮等の要請を実施しているが、この営業時間の短縮要請に応じていただける事業者に対して協力金を交付するものである。
4 【総務局長】 昨日、新型コロナウイルス感染症の厳しい感染状況を踏まえ、名古屋市中区の栄・錦地区にある接待を伴う飲食店等に対して、11月29日日曜日から12月18日金曜日までの20日間、営業時間の短縮等を要請した。
│ │ │ │ 議会運営委員会理事会(本会議終了後) │ │ └──┴────┴─┴─────────────────────┴────────────────┘ 6 令和2年11月定例議会における新型
次に、付議事項の9番目、令和2年11月定例議会における新型コロナウイルス感染防止対策についてであるが、まず、議長から発言がある。
9 令和2年11月定例議会における新型コロナウイルス感染防止対策について (結 果) 別添「令和2年11月定例議会における新型コロナウイルス感染防止対策について」の とおり決定された。 10 愛知県議会オンラインによる委員会出席に関する運用について (結 果) 別添「愛知県議会オンラインによる委員会出席に関する運用について(案)」のとおり 決定された。
・質疑者 各会派1名以内 ・質疑時間 5分以内 ・質疑順位 多数会派順 ・質疑通告締切日 11月26日(木)午前10時 4 その他 ・ 新型コロナウイルス感染症対策について 福村委員長から、マスクの着用や手指消毒、議員による傍聴の案内自粛など、従来の感染防止策に引き続き取り組む旨の発言があり、了承された。...
県警察としては、今後も新型コロナウイルス感染拡大防止等に配意しながら、交通事故抑止に全力で取り組んでいきます。 ○平蔵豊志 委員長 以上で説明が終わりました。 委員各位で質疑等がありましたら御発言願います。 (質疑応答) ◆和田内幸三 委員 昨日、あるいは今日の新聞もそうですが、新型コロナのニュースで持ちきりです。
令和三年度の県立高校入試における学力検査の出題範囲につきましては、新型コロナウイルスの影響による臨時休業が長期にわたったことから、中学三年生の学習の進捗状況を調査した上で、配慮すべき内容を決定するということにしておりました。この内容を去る十月十八日に公表しましたので、御報告するものでございます。 恐れ入りますが、資料三枚目になります。
13 【平松利英委員】 新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いていると思うが、次回2022年に開催予定の芸術祭では、チケット収入や寄附金を確保できる見通しなのか。
新型コロナウイルス感染症の影響により、地域の観光業は深刻な影響を受けているところでございます。そこで、一刻も早く県内の観光業の回復を図るため、国の需要喚起策であるGoToトラベル事業の実施に先立ち、県民それから九州在住の旅行者を対象として、県内宿泊や周遊を促す「福岡の魅力再発見」九州キャンペーンを実施しましたので、その結果について御報告をさせていただきます。
10 【田中泰彦委員】 新型コロナウイルス感染症により、ステーションAiの在り方も本年に入って変わっている。ステーションAiは、全体で1,000社の利用が想定されている。
加えて、新型コロナウイルス感染症により、在宅ワークの増加や外出の自粛が衣服など繊維製品の販売に大きく影響している。 繊維産業の振興施策として、昨年度はどのような事業を実施したのか。
2 ◯兵頭保健医療介護総務課長 それでは、保健医療介護部より、新型コロナウイルス感染症への対応につきまして、御説明を申し上げます。 保健医療介護部の委員会資料の一ページをお願いします。まず、一、県内の新型コロナウイルス感染症の発生状況等につきまして、御説明をいたします。
36 【神谷和利委員】 WRC日本ラウンドであるラリージャパン2020は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって開催は断念したが、本年10月9日にFIAの最高議決機関である世界モータースポーツ評議会が開催され、来年のラリージャパンの開催日程が発表された。
また、今後、建築工事が進むに当たり、検討しなければいけないのが新型コロナウイルスの影響であります。感染拡大が広がり、緊急事態宣言下においては、大手ゼネコンの多くで工事が見合わせになるという事態が発生しています。感染拡大防止策でかかる掛かり増し費用の負担や工期のおくれなど、新型コロナウイルスは、工事現場においても大きな影響を及ぼすことが懸念されています。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、残念ながら東京二〇二〇大会は延期になったものの、臨海副都心はこれまで、国内有数の観光地あるいは世界的なイベント開催などにより、国内外の多くの人々を誘引してきた場所です。来年の東京二〇二〇大会開催を契機に、さらなる飛躍が期待されます。
(1) 新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者への支援状況について それでは、資料商1をお開き願います。 まず、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける事業者への支援状況について報告します。 新型コロナウイルス感染症緊急特別融資については、3月25日に取扱い開始以降、10月16日現在、申請は1万749件、総額2,168億2,000万円となっています。
その後、新型コロナウイルス感染症が経済活動や都民生活に深刻な影響をもたらしており、それらに対応すべく、これまで、感染症への対策など、数次にわたる補正予算編成などを迅速に行い、総額一兆六千億円規模の緊急対策をこの間切れ目なく講じてまいりました。 一方、令和三年度予算編成がこれから本格化してまいりますが、今後、景気悪化に伴う税収減など、財政環境が厳しくなることが想定されます。