広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年文教委員会 本文
今後、私自身、事業を推進していくに当たりまして、行政として行うべき手続に注意を行き届かせること、それから職員の声を十分に酌み取る姿勢に基づくサポート型のマネジメントの徹底という2点を徹底いたしまして、風通しのよい安心で安全な職場の中で教育改革を着実に進めていくという組織文化をつくり上げてまいりたいと考えております。
今後、私自身、事業を推進していくに当たりまして、行政として行うべき手続に注意を行き届かせること、それから職員の声を十分に酌み取る姿勢に基づくサポート型のマネジメントの徹底という2点を徹底いたしまして、風通しのよい安心で安全な職場の中で教育改革を着実に進めていくという組織文化をつくり上げてまいりたいと考えております。
井 政 二 同 小 板 橋 聡 士 同 首 藤 健 治 政策局長 平 田 良 徳 総務局長 筒 浦 浩 久 くらし安全防災局長 佐 川 範 久 国際文化観光局長兼
〔資料提示〕 各市町村においても、地域移行についての検討を行っていると思いますが、実際のところ、スポーツや文化芸術に関する地域の資源などが少ないといった理由から、思うように検討が進まない市町村もあるのが実情ではないでしょうか。
奈良が有する自然・歴史・文化資源を活用し、観光産業を振興します。 まず、本県への観光誘客を一層推進するため、2025年大阪・関西万博においては、「万博には奈良に泊まって行く」を基本方針とした誘客プロモーションを積極的に展開します。
計画には、こうした福祉施策はもとより、医療、雇用、教育、住宅、バリアフリー、さらには、文化芸術、スポーツなど、当事者目線の障害福祉の推進に関するあらゆる分野の施策を位置づけていきます。 また、計画の策定に当たっては、様々な障害の当事者としっかりと意見交換を行うとともに、障害者の家族、市町村、事業者、関係団体などから広く意見を伺っていきます。
スポーツ機運の盛り上がりは、地域における交流を促進し、JAアグリあなんスタジアムでの野球合宿など、各地域のスポーツ文化の醸成にもつながるものでございます。様々なスポーツの場に、県内外の子供から大人まで幅広い世代の参画を促すことで、交流人口の増加や消費の拡大を図るべきと考えるわけでございます。 そこで、お伺いいたしたいと思います。
52は、専決処分の承認で、県民文化会館大規模改修工事に関する訴訟の判決に対して控訴したもの。 次からは専決処分の報告でございますが、53は、強風で落下した大気試料採取用機器による自動車損傷事故の損害賠償の額を定めたもの。54は、交通事故処理中に自動車を損傷させたことによる損害賠償の額を定めたもの。55は、公用車両の交通事故による損害賠償の額を定めたもの。
(月日) 2月25日(曜) 土(会議内容)(月日) 2月26日(曜) 日(会議内容)(月日) 2月27日(曜) 月(会議内容) 議会運営委員会、本会議、(追加議案の提案説明、一般質問、議案付託、請願付託)(月日) 2月28日(曜) 火(会議内容)(月日) 3月1日(曜) 水(会議内容) 常任委員会(全委員会)(月日) 3月2日(曜) 木(会議内容) 常任委員会(総務政策、防災警察、国際文化観光
勝 野 美 江 君 政策監 瀬 尾 守 君 企業局長 板 東 安 彦 君 病院事業管理者 北 畑 洋 君 政策監補兼危機管理環境部長 谷 本 悦 久 君 政策創造部長 村 山 直 康 君 経営戦略部長 伊 藤 大 輔 君 未来創生文化部長
別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時22分 《琵琶湖環境部所管分》 1 しが木育指針(素案)について (1)当局説明 西川森林政策課県産材流通推進室長 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 資料に記載の第2章、滋賀県の木育「しが木育」についての説明の中で、木の文化
) 観光スポーツ文化部長 高岡 哲也 スポーツ局長 神原 浩司 文化局長 山中 美幸 地域スポーツ課長 吉田 孝 えひめ愛・野球博推進監 津司 浩一 競技スポーツ課長 松野 勝利 文化振興課長 岡田 定 まなび推進課長 中井 慶仁 観光国際課長 河上 芳一 航空政策室長 松浦 和仁
子供の教育やらいろいろな文化的なことやら、そういうことを考えたら非常に現実的なのがトカイナカということになろうかと思うんですね。 そうすると、松山というか、松山市周辺ということも、また、結びついて大事になってくるという意味で持ち上げておるんですが、しっかり頑張っていただきたいと。
────────────── 1.令和5年度当初予算について 2.総務行政について 3.多様性の尊重について 4.長周期地震動対策について 5.防犯対策について 6.健康福祉行政について 7.障害者福祉施策について 8.子ども・子育て施策について 9.カーボンニュートラルの推進について 10.循環型社会の構築について 11.酪農の振興について 12.公共インフラについて 13.文化芸術
平成30年に一応一つの取りまとめはございますけれども、その際にも、美術館と連動させながら中身を考えることとしておりますし、今、鳥取市におきましても、こうした文化芸術についての考え方の取りまとめもなされようとしていると伺っております。
僕が住んでいる河原町では、三滝渓、湯谷温泉、八上姫の賣沼神社、河原城、これに文化的要素である西郷工芸の郷を加えて、一体的に振興されておりますが、その中でも私が一番重要だと思うのは、扇の要である自然の滝を生かした県の名勝、三滝渓です。これは、地域の住民の方もそうおっしゃっています。
こうした状況を踏まえて、かつてないほどの試練に立たされている本県の農林水産業でありますが、私は本来、農林水産業は地域経済の根幹をなすだけではなく、県民の命を守り、健康を育み、地域風土や土着の文化を形成する端緒であり、県民の生きがいや地域の活力を生み出す、極めて重要なものであると考えております。そのためにも、将来にわたって持続的に支え、発展させなければならないと思うところであります。
それから都会にあるものは娯楽、情報、学び、文化、カルチャー、これから常田議員もポップカルチャーの質問をされると思いますけれども、いろんな文化がある。芸術、スポーツ、もういろんなものがある。まちもたくさん、いろんなまちがある。人もたくさんいる。人種も様々。こういう多様性がやはり都会にはある。先ほど性の多様性の話もありました。いろんな方がいます。LGBTの方、当たり前におられます。
日本最大級のフラワーパーク、とっとり花回廊は、花卉文化の発信拠点として、県内で生産が盛んな花壇苗をはじめ、メインフラワーであるユリやバラ、クリスマスローズなどの季節ごとの花の展示や園芸教室を開催するほか、新品種展示による情報発信、自然観察や作業体験など、体験型イベントの開催やSNSを意識した展示、企画など、年間を通して花に親しむ機会を提供しております。
こうした両校にとって、オンラインではあっても異文化交流だとか、あるいは相互理解の促進につながる非常に貴重な取組を、この事業は交流推進課のほうで進められてはおりますが、ぜひとも県としてもできる応援はしてまいりたいと思います。 そもそも台湾とのこの交流は、平成17年に遡ってスタートしております。
私もアメリカにいてちょっと空気感も味わったりするわけでありますが、その幸せというものに対する捉え方というのはやはりそれぞれの文化だとか、地域性もあるような気もいたします。 恐らく欧米で幸せということを感じる大切な要素というのは、一つは、ピースフルネスといいますか、平和とか平穏ということもあるのではないか。