愛知県議会 1993-02-01 平成5年2月定例会(第1号) 本文
次に、文化的な豊かさを大切にして、魅力ある愛知づくりを進めるための文化振興対策につきましては、芸術文化活動の中枢拠点である愛知芸術文化センターでの積極的な事業展開を図るとともに、県民の自主的、自発的な文化活動を支援することとしました。 さらに、陶磁資料館を初めとする文化施設の整備を引き続き推進してまいります。 次に、観光・レクリエーションの推進についてであります。
次に、文化的な豊かさを大切にして、魅力ある愛知づくりを進めるための文化振興対策につきましては、芸術文化活動の中枢拠点である愛知芸術文化センターでの積極的な事業展開を図るとともに、県民の自主的、自発的な文化活動を支援することとしました。 さらに、陶磁資料館を初めとする文化施設の整備を引き続き推進してまいります。 次に、観光・レクリエーションの推進についてであります。
…………………四二二 加藤参事答弁…………………………………………四二五 黒川節男議員再質問…………………………………四二六 加藤参事答弁…………………………………………四二六 一、休 憩………………………………………四二七 一、再 開………………………………………四二七 一、質 疑(続)………………………………………四二七 11 塚本久議員、あいちの文化懇話会
また、本来、同じ愛知県に住んでいながら、一方の市町村の若夫婦はこの便益を享受できるのに対し、隣の市町村の若夫婦が享受できないというのは、憲法二十五条の「すべての国民は健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する」という条文を引くまでもなく、大いに問題だと思うのであります。 必要な県の予算につきましては、私か行った大まかな試算によれば、次のとおりであります。
農業と農村の果たす役割の主なものは、今さら言うまでもなく、農産物の供給、生産と就業の場の提供、国土の保全、自然環境の保全と形成、文化資源の提供などであります。
産業経済発展の礎となる科学技術は、一方で社会面や文化面にも大きなインパクトを与えるものであり、その急速な進歩は、産業活動はもとより、交通、通信、環境、防災、保健、医療、さらには教育、文化の分野に至るまで幅広い影響を及ぼしております。
最後に、教育、文化の振興についてであります。 昨年オープンした愛知芸術文化センターを核として、ハード面にふさわしい文化振興を進めるため、県民の自主的、自発的な文化活動に対する支援の強化がなされております。
年度愛知県減債基金特別会計歳入歳出決算 決算第12号 平成3年度愛知県財源対策債償還基金特別会計歳入歳出決 算 決算第13号 平成3年度愛知県大規模事業推進基金特別会計歳入歳出決 算 決算第14号 平成3年度愛知県道路、河川等整備基金特別会計歳入歳出 決算 決算第15号 平成3年度愛知県土地開発基金特別会計歳入歳出決算 決算第16号 平成3年度愛知県愛知芸術文化
いわゆるバブル経済は、流通と交通、生産と生活、そして情報と文化、教育と学習など、異常なスピードで管理規制化が進んだ社会であったと思います。都市市民は人間の自律を失った時期ではないのか、こう思います。 それが今、バブル崩壊によって、人間と自然の復活というものが来ている。
東京都議会 総務生活文化委員会速記録 第一号 平成五年一月二十八日(木曜日) 出席委員 十二名 委 員 長 大木田 守君 副委員長 染谷 賢治君 副委員長 林 永二君 理 事 仁木清二郎君 理 事 橋立けいこ君 理 事 今井 悦豊君
午後一時九分開議 ◯大木田委員長 ただいまから総務生活文化委員会を開会いたします。 本年初めての委員会でございますので、一言ごあいさつを申し上げます。 昨年中は、副委員長、理事、委員の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。また、理事者の皆様には委員会運営にご協力いただきまして、大変ありがとうございます。 本年は都制五十周年、多摩東京移管百周年という都政史を画す一年でもございます。
地域文化の振興を図るため,岡山県芸術祭30周年記念事業等すぐれた芸術文化の鑑賞や創作活動の発表・交流の機会の拡大,庄屋屋敷の改修整備による伝統文化の体験の場づくりなど,地域文化施設の整備促進に取り組みたいと存じます。 また,生涯学習推進センターを初め,県民が気軽に交流できる場を兼ね備えた県立図書館・文書館の整備を進めるなど,生涯学習社会の形成を目指してまいる所存であります。
について 三、臨海副都心開発及び東京フロンティアについて 1 臨海副都心開発・東京フロンティア事業の推進について 四、都政運営の今後の戦略について 1 超長期的展望に立ったグランドプランの策定について 2 長期的視点に立った機構整備と定数配分について 五、国際化問題について 1 地域社会における国際化の進展について 2 海外事務所の機能拡充について 六、文化政策
内藤 勇君 広域連絡担当部長 大江 尚樹君 計画部長 小川 靖郎君 調査部長 鈴木 勝男君 首都調査担当部長 齋藤 哲哉君 生活文化局
━━━━━━━━━━ ◯加藤委員長 これより生活文化局関係に入ります。 初めに、生活文化局長より、あいさつ並びに幹部職員の紹介があります。 ◯谷口生活文化局長 生活文化局長の谷口晴康でございます。 委員長を初め委員の皆様方には、当局の事務事業につきまして日ごろからご指導ご鞭撻を賜り、まことにありがとうございます。この席をおかりいたしまして、厚く御礼申し上げます。
よって政府におかれては、我が国と海との歴史的、文化的および社会的なかかわりにかんがみ国民が海の恩恵に感謝し、海の大切さを認識する契機とするため、「海の日」(7月20日)を国民の祝日として制定されるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。
県としては、多極分散型国土の形成に資するという観点から、これまで推進してきた地域開発制度を引き続き推進するとともに、地方拠点都市地域については八戸地域が第一次指定地域として決定したが、こうした制度を活用しながら新たな地域開発制度を積極的に導入して、産業、経済、文化等各般にわたる施策を総合的に推進していきたい」との答弁がありました。
芸術文化振興財団についてただしたところ、これまで三回の委員会が開催され、近く基本構想ができる予定であり、平成五年度中には設立できるよう努力したい。基金の規模については、現在検討中である。 また、音楽ホールの運営のあり方については、庁内に委員会を設けて検討しているが、来年度はこれをさらに充実するとともに、音楽ホールPRのための活動も続けてまいりたいとの答弁がなされました。
次に、6番目の平成3年度一般会計・各特別会計決算及び平成4年度愛知芸術文化センター建設基金特別会計決算についてであるが、本日の午前中に開催された一般会計・特別会計決算特別委員会において、閉会中継続審査の申し出をすることを決められているので、その旨を簡易採決でお願いする。
┃ ┃ │出納事務局 │ │大規模事業推進基金 ┃ ┃ │人事委員会事務局 │ │道路、河川等整備基金 ┃ ┃ │監査委員会事務局 │ │土地開発基金 ┃ ┃ │ │ │愛知芸術文化
167号議案 平成4年度愛知県一般会計補正予算 第168号議案 平成4年度愛知県流域下水道事業特別会計補正予算 第176号議案 愛知県港湾管理条例の一部改正について 第177号議案 愛知県県営住宅条例の一部改正について 以上、4件の議題を一括起立により採決 5 残り23件の議案を一括簡易採決 6 決算第7号平成3年度愛知県一般会計歳入歳出決算から決算第31号平成4年度愛 知県愛知芸術文化