神奈川県議会 2004-09-22 09月22日-03号
都市化の進展による地域の教育力の喪失、そして価値観の変化による先行きの不透明さ、情報化の進展による人間関係の希薄化など、日本の伝統と文化に支えられたかつての古きよき時代から、大きく生活環境が変化したこの現代社会にあって、青少年は我々大人がもたらした社会のひずみに落ち込んだ犠牲者とも言えるのではないでしょうか。
都市化の進展による地域の教育力の喪失、そして価値観の変化による先行きの不透明さ、情報化の進展による人間関係の希薄化など、日本の伝統と文化に支えられたかつての古きよき時代から、大きく生活環境が変化したこの現代社会にあって、青少年は我々大人がもたらした社会のひずみに落ち込んだ犠牲者とも言えるのではないでしょうか。
このようなことから、私は、ふるさとかごしまの持つすぐれた環境や文化、豊かな心を守りながら「力みなぎる・かごしま」をつくり上げていくために、変えるべきところは大胆に改革しなければならないという思いから、今回の知事選に立候補いたしたものであります。
「夜明け前」で知られる作家島崎藤村の生誕地にして、全国4番目の広さを誇る信州、信濃、長野県の西の玄関口に当たる、中山道の馬籠宿を擁する山口村には固有の歴史と文化が息づいており、それは、宗派を超えた存在ともいえる北の善光寺とともに、信州人のアイデンティティー、自己同一化、精神文化の礎とも呼ぶべき地であります。
課 長 総括副参事 水野 幹久 (資源エネルギー課) 総括副参事 丸山 仁 (労政・能力開発課労働福祉・指導グループリーダー) 総括副参事 七戸 信行 (工業振興課工業振興グループリーダー) 【文化観光部
8 ◯成田高齢福祉保険課長 まず、「あおもりシニアフェスティバル」についてでございますが、去る9月16日に五所川原市で、高齢者のスポーツ・文化の祭典として総合開会式及び文化イベントを開催し、約1,000人の方が参加いたしました。
254 ◯野村総務部長 公立大学及び財団法人青森学術文化振興財団に係る調査概要につきまして、今、常任委員長のお許しを得ましたので、現在までの調査の結果等につきまして、御報告させていただきたいと存じます。
これに参加した教員からは、「韓国の歴史や文化、暖かな国民性に触れて認識を新たにした」「韓国への修学旅行について検討したい」などの報告を受けてございます。 また、今年度当初には、青森-ソウル便の利用促進を図るために、海外修学旅行の企画・立案に際して、韓国を選択肢の1つとして検討するよう各高等学校にお願いしたところでございます。その結果、来年度につきましては、3校が韓国修学旅行を予定してございます。
まず、文化振興ビジョンは、県民の一人一人が潤いと感動に満ちた生活の実現を目指して、平成9年1月に策定され、対象とする領域も生活文化から芸術文化、文化遺産、文化的な環境、文化的な産業までと幅広くとらえております。
高校野球にも似て,いい人材が地方に競うことも,地域の文化を守り,地域を発展させ,日本を活性化させることではないかと思います。 そんなことからすると,1票の格差論からのみでない選挙の意義が問われるべきだと思います。このことは,地方にあっても都市部と山間部とで似通った感がありますし,政令指定都市の誕生は,県政との屋上屋の政治,行政システムではとの疑問も生じます。
横浜市の中心部に位置する山下町県有地の周辺には、県民ホールなど多くの文化施設や商業施設などが集積しており、また、最近では、横浜市の情報文化センターなどの情報系施設や横浜ユーラシア博物館などの文化施設も開館し、地下鉄みなとみらい線の開通によるアクセスの向上とも相まって、一段と魅力的なエリアとなっております。
次に、文化芸術の振興について伺います。 我々公明党は、二十一世紀の日本を「文化・芸術立国」にするために全国で署名運動を行い、国に対して文化・芸術の振興策を強く要請してきているところであります。その結果、国家予算に占める割合は、先進国中では最低の水準でありましたが、近年、文化関係予算が増加されてきております。
橋本大二郎君 副知事 吉良史子君 出納長 植田紹春君 職務代理者 総務部長 池本武広君 理事 宮崎利博君 (危機管理担当) 企画振興部長 十河 清君 理事 山本俊二郎君 (政策推進担当) 理事(情報化 石川雄章君 戦略推進担当) 健康福祉部長 吉岡芳子君 文化環境部長
2 中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会平成16年度定期総会出席 (1)派遣の目的 北陸と中部内陸および甲信地域の一体的な総合開発と産業経済の発展、文化の 交流を図るため、これらの地域と関東を結ぶ中部縦貫道等の広域道路の建設促進 を強力に推進することを目的に組織された中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進 同盟会の総会に参加することにより
本県の文化遺産が世界遺産に登録されるということは,195万県民の誇りとなりまして,岡山県を世界に向けて発信をしていく絶好の機会になると考えております。
次に,質疑を通じて論議の対象となりました主な事項を申し上げますと,波崎漁港の風力発電施設の見通し,今後の漁業振興策,臭化メチル全廃後における特例使用量の確保見通しと代替農薬の研究開発状況,米の消費拡大と食の文化を踏まえた米飯給食への取り組み,漁港を核とした都市住民との交流,新規就農の状況と一般企業の農業参入に係る対応,米の集荷円滑化対策に係る基金制度の運用,農業担い手の育成対策,本県農産物のPRに係
一方、農林水産業は、食料や素材を供給するという役割だけではなく、国土や自然環境の保全、文化の伝承など多面的機能を持ち、国民の暮らしと命を守るものとしてその役割が見直されており、調和のとれた農山漁村の整備が求められております。
四十三番 松浦安雄君 四十四番 松沢洋一君 四十五番 後藤 源君 四十六番 武田 誠君欠員(一名)説明のため出席した者 知事 高橋和雄君 副知事 金森義弘君 出納長 横山五良右衛門君 企業管理者 細野武司君 病院事業管理者 横山紘一君 総務部長 本間正巳君 危機管理監 今井眞哉君 文化環境部長
そのような中で,高齢者は,生活のインフラである商業,工業,文化,医療などが複合し,効率がよい便利な場所へ向いているのであります。郊外から中心部への移動が始まっているのではないでしょうか。郊外は,中心があって成立すると言われております。中心市街地の衰退の原因の一つに,商店が多過ぎたのも原因ではないでしょうか。すべての商店街が復活するというのは無理ではないでしょうか。
第2は、教育・文化・スポーツの振興についてであります。 まず、子ども療育センター(仮称)の整備に関連した第一養護学校を初め、老朽化した県立学校の改築・改修に着実に取り組むとともに、私立学校については、経営の安定と保護者負担の軽減を図るため、引き続き運営費の助成を行うことといたしました。
また,この会館の開館に伴って,後楽園の玄関口であり,文化ゾーンの中にある既存の現在の岡山市石関町の総合福祉会館,そして出石町のゆうあいプラザの有効活用も考えていかないといけませんが,いかように活用されていくのでしょうか。 さらに,具体的にお伺いいたします。 まず,NPOについてです。