鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 名簿
欠席議員 一人 四十三番 前 原 尉 君 ───────────────── 地方自治法第百二十一条による出席者 知 事 塩 田 康 一 君 副 知 事 藤 本 徳 昭 君 副 知 事 須 藤 明 裕 君 総務部長 山 本 周 君 総合政策 部 長 前 田 洋 一 君 観光・文化
欠席議員 一人 四十三番 前 原 尉 君 ───────────────── 地方自治法第百二十一条による出席者 知 事 塩 田 康 一 君 副 知 事 藤 本 徳 昭 君 副 知 事 須 藤 明 裕 君 総務部長 山 本 周 君 総合政策 部 長 前 田 洋 一 君 観光・文化
まず、議案第八一号令和四年度鹿児島県一般会計補正予算第六号のうち、観光・文化スポーツ部関係では、霧島国際音楽ホールへのパイプオルガン整備費用に関し、委員から、円安等による影響と財源充当の内訳について質疑があり、「業務委託契約額の約一億八千万円のうち、海外での製造に係る経費の約一億四千万円が円安の影響を受ける部分であり、また事業費の九割に地域活性化事業債を充当することとしている」との答弁がありました。
鹿児島県議会議長 田之上 耕 三 衆議院議長 殿 参議院議長 殿 内閣総理大臣 殿 財務大臣 殿 総務大臣 殿 国土交通大臣 殿 内閣官房長官 殿 国土強靱化担当大臣 殿 内閣府特命担当大臣(防災) 殿 ───────────── 台湾のCPTPP(環太平洋パートナーシップに関 する包括的及び先進的な協定)参加を積極的に支援 するよう求める意見書 日本と台湾は、観光・文化
一二,二八四千円 第七款 商工費(第一項商 業費のうち観光・文化スポ ーツ部の所管に係るもの及 び第三項観光費を除く。)
鹿児島県産品等セールス推進事業のKAGOSHIMAの食・文化セールス事業につきましては、フランス・パリのルーブル美術館で、和食文化をパリから世界へをコンセプトに開催されます「北前船寄港地フォーラム」に合わせまして、フランスにおいてかつおぶしや黒牛、ブリ、お茶、焼酎、薩摩焼等の特産品の認知度向上、販路開拓や誘客を図るためのトップセールスを展開するものでございます。
第八目環境文化施設費につきましては、財源更正及び事業実績見込みに伴う補正でございます。 第十一目狩猟費の狩猟適正化対策事業費につきましても、財源更正及び事業実績見込みに伴う補正でございます。 次の特定鳥獣総合管理対策推進事業費につきましては、事業実績見込みに伴う補正でございます。 十ページを御覧ください。 繰越明許費でございます。
第一二号) 令和三年度鹿児島県一般会計補 正予算(第一二号)のうち (一)第一表(歳入歳出予算補正 ・歳出)のうち 第 三款 民生費(第二項 生活福祉費のうち 総務部及び観光・ 文化
提出者は自然と文化を守る奄美会議代表、大津幸夫外一名でございます。 陳情の要旨でございますが、瀬戸内町の嘉徳海岸の沖合では十五年ほど前から海砂採取が十年間にわたり行われてきた。 嘉徳海岸は二〇一四年の二つの台風により墓地近くまで浸食されたため、県は護岸の建設を計画している。 私たちは海砂採取をやめることや護岸建設を数年の間様子を見ることを県議会に陳情したが、採択されなかった。
次に、三の京都賞受賞者講演会開催事業の五百四十万円につきましては、将来の鹿児島を担う高校生や大学生をはじめ広く県民の方々に国際感覚や幅広い視野を養う機会を提供し、文化的・学術的意識の高揚を図るため、京都賞受賞者による講演会の開催等に要する経費でございます。
さて、本委員会は、総務部、また文化スポーツ局、男女共同参画局、危機管理防災局、国体・全国障害者スポーツ大会局、出納局、各種委員会と多岐に渡る部局を所管しており、大変重要な委員会でございます。 活発な議論の中に皆様方の御協力をいただきながら、円滑な委員会ができるように努めて参りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは引き続き、副委員長の互選でございます。
61 ◯有木文化スポーツ局長 それでは、文化スポーツ局関係につきまして、資料は、令和二年第一回県議会定例会提出議案等の概要、右上に補正関係、表紙下に文化スポーツ局と記載してあります資料に基づき御説明いたします。 一ページをお開きください。 初めに、文化スポーツ局、令和元年度三月補正予算案でございます。
なお、この際、特に報告いたしますことは、知事から、地方自治法第百八十条第一項の規定による専決処分に関し、専決処分報告書をもって、公益財団法人鹿児島県文化振興財団など地方自治法第二百二十一条第三項に該当する法人の令和元年度事業計画及び平成三十年度決算に関し、事業計画及び決算書をもって、かごしま食と農の県民条例に基づく施策の実施状況に関し、かごしまの食、農業及び農村に関する年次報告書をもって、それぞれ報告
県民の日は、鹿児島の歴史や文化などを見詰め直し、そのすばらしさを生かしながら、鹿児島をもっと元気にし、次代を担う子供たちにつないでいく、それを県民一人一人がともに考える日になってほしいと願っております。 当日は、鹿児島の次世代を担う多くの子供たちを招待し、制定後初めての記念式典を開催するとともに、県有の常設展示施設の入館・入園料の無料化などを実施することとしております。
一方、国民・県民の価値観やライフスタイルが多様化する中で、農山漁村地域への田園回帰の流れが生まれつつありまして、豊かな自然、美しい景観、すぐれた伝統文化等に恵まれた中山間地域等がその受け皿として期待されているところでもあります。 このようなことから、中山間地域等の集落において、将来にわたって安心して暮らし続けることができるような仕組みづくりに取り組まなければならないと思いました。
障害のあるなしにかかわらず、所得の多い少ないにかかわらず、さらに県内の住んでいる場所にかかわらず、憲法第二十五条は、すべて国民は、健康的で文化的な最低限度の生活を営む権利を有すると保障しています。憲法第十三条は、すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利について、最大の尊重を必要とすると規定しています。
ベトナムの方々を含めまして、県内に在住する外国人の方が増加し続ける中で、在住外国人との人的ネットワークを形成するためには、異文化理解・交流の促進などに取り組む必要があると考えております。
〃 桑 鶴 勉 君 〃 前 原 尉 君 〃 日 高 滋 君 ──────────── 三、欠席した委員の氏名 な し ──────────── 四、出席した委員外議員の氏名 な し ──────────── 五、鹿児島県議会委員会条例第十九条による出席者 県民生活局 生活・文化
広報課長 北 薗 育 子 君 観光課長 井 上 淳 詞 君 観光地整備 対 策 監 木佐貫 浄 治 君 国際交流 課 長 冨 吉 宏 治 君 参 事 (国際交流 政策担当) 吹 留 誠 吾 君 世界文化
これらの方々が、今後の鹿児島県とベトナムの経済・文化の交流に大いに寄与してくれるものと思います。 八月八日は、まず、国際交流基金ベトナム日本文化交流センターを訪問し、安藤所長から話をお伺いしました。
県民の日制定の目的につきましては、県民が、鹿児島の歴史や文化を見詰め直し、ふるさとを愛する心を育むことにより、自信と誇りにあふれる、より豊かな鹿児島を築き上げようという機運を高めようとするものであります。