滋賀県議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月09日-01号
また、部局別予算の概要184ページの道路関係公共事業に、先ほど説明があったビワイチの事業が含まれるということで、今年度までで約22億円かけ整備されていると思いますが、ビワイチの整備状況図の県管理ルート141キロメートルのうち何キロメートルを整備されたのかを教えてください。
また、部局別予算の概要184ページの道路関係公共事業に、先ほど説明があったビワイチの事業が含まれるということで、今年度までで約22億円かけ整備されていると思いますが、ビワイチの整備状況図の県管理ルート141キロメートルのうち何キロメートルを整備されたのかを教えてください。
上の図は現在の高規格幹線道路等の整備状況図でございます。お目通しいただければと思います。 今後、国土強靱化のための五か年加速化対策におきましても、現在整備を進めております地域高規格道路等につきまして早期完成に向け、引き続き重点的な整備に努めるとともに、災害発生時における道路交通の機能を確保するため、緊急輸送道路等の整備に取り組んでまいります。
それはそれとして、ビワイチ整備状況図の中に、家みたいなマークがあり、これはサポートステーションだと思うのですが、そうだとしたら、それとビワイチ・プラスのルートとあまりつながりがないような気がします。つながりはどうなっているのかというのと、ビワイチ・プラスのルート自体に市町、県がどう関わっているのかも含めて、考えをお願いしたいです。
上段に整備状況図を示しております。赤色点線が事業中区間です。尾道松江線は、今年度、吉田掛合インターチェンジから三次までが開通予定であり、中国縦貫道につながる予定です。また、開通に合わせ、太字で書いておりますが、仮称吉田インターチェンジの設置、加茂岩倉パーキングエリアの整備が行われます。詳細は後ほど報告します。
上段に整備状況図をつけております。赤色点線が事業中区間となります。尾道松江線につきましては、今年度吉田掛合インターチェンジから三次までが開通予定で、中国縦貫道につながる予定です。開通に合わせ、太字で書いておりますが、吉田インターチェンジが追加で設置されます。また、加茂岩倉パーキングエリアが整備を行われます。詳細は後で御報告をいたします。
6 ◯鈴木宏紀委員 整備水準の低い河川から順次改修にかかっているということだが、県は、国と県が管理している河川の治水安全度を示した福井県河川整備状況図を策定し、公表しており、このマップを見れば自分の住んでいる流域の国と県が管理している今現在の河川の整備状況が確認できるようになっている。
一方で、県のホームページに掲載されております「福井県河川整備状況図」によると、敦賀市の笙の川など10年に1度の洪水にさえ耐えられないとされる未整備の河川が数多く取り残されております。災害は県民の生命・財産を一瞬にして奪ってしまうものでありますが、平時の継続的な対策によって防災・減災が可能であります。
あと、今、江北町で転換を図ったということを言われていましたけれども、この佐賀県の整備状況図、これはいつの作成ですか。これには合併浄化槽の指定の中で、市町の設置型、唐津市と有田町と神埼市の旧千代田町と旧脊振村ですか、この四カ所しか指定をされていないんです。