滋賀県議会 1989-10-03 平成 元年 9月定例会(第18号〜第22号)−10月03日-02号
次に、高校入学者募集と40人学級について教育長にお尋ねをいたします。 昭和62年9月定例県議会において我が会派は、野村議員の代表質問において、高校生急増対策に関し、1学級当たりの定員は現行を維持し、生徒増をもたらさない、教育条件の低下を招かないなどの諸施策を講じられるよう求めたところであります。
次に、高校入学者募集と40人学級について教育長にお尋ねをいたします。 昭和62年9月定例県議会において我が会派は、野村議員の代表質問において、高校生急増対策に関し、1学級当たりの定員は現行を維持し、生徒増をもたらさない、教育条件の低下を招かないなどの諸施策を講じられるよう求めたところであります。
中村 功君 土木部長 技術吏員 間所 貢君 出納局長 事務吏員 三瓶一雄君 企業局長 事務吏員 高橋正剛君 総務部次長 事務吏員 高橋正勲君 総務部秘書課長 事務吏員 菅原清毅君 総務部財政課長 事務吏員 坂本森男君 教育委員会 委員長 葛西森夫君 教育長
環境保健部 部 長 増 田 和 茂君 商工労働部 部 長 中 野 轍自郎君 農 林 部 部 長 本 儀 隆君 水 産 部 部 長 前 多 喜 雄君 土 木 部 部 長 池 田 達 哉君 むつ小川原 開 発 室 室 長 内 山 克 己君 公営企業局 局 長 高 村 淳 三君 教育委員会 委員長 青 山 浄 晃君 教育長
総合社会教育センターの関係は教育長。 それから多極分散型国土形成。
11 ◯議長(佐川清一君)教育長小林元君。 〔教育長小林元君登壇〕 12 ◯教育長(小林元君) 高校生の交通事故対策についてお答えいたします。
環 境 局 長 成 瀬 光 朗 君 企 業 局 長 人 見 實 徳 君 ……………………………………………………………………… 教育委員会委員 石 川 敏 夫 君 教育委員会教育長
これに対し知事は、早急に是正を図る、教育長も、まことに遺憾なことであり、早急に是正をし、校長のリーダーシップが十分発揮できるよう強力に指導する旨の答弁をされております。これら瑕疵ある規定の是正について、その後具体的にどのような措置をとられたのか、是正内容などについてお伺いいたします。
これまで教育上の問題があると言いますけれども、教育はそういったものに打ちかつような教育長、教育しなきゃだめなんですよ。正直なところ。何もかんも悪い悪い思いじゃだめですよ。悪けりや悪くないような方向で生き抜かれる強い信念を抱いた青少年を育成しなければならんと。変なところに教育上の話が出ましたが、そうでもしないと奄美の南部大島の振興はできないと。
環境保健部 部 長 増 田 和 茂君 商工労働部 部 長 中 野 轍自郎君 農 林 部 部 長 本 儀 隆君 水 産 部 部 長 前 多 喜 雄君 土 木 部 部 長 池 田 達 哉君 むつ小川原 開 発 室 室 長 内 山 克 己君 公営企業局 局 長 高 村 淳 三君 教育委員会 委員長 青 山 浄 晃君 教育長
建設局長 大崎 本一君 港湾局長 高橋 俊龍君 清掃局長 原 達人君 交通局長 越智 恒温君 水道局長 小松 秀雄君 下水道局長 寺川 重和君 消防総監 中條 永吉君 教育長
さらに、教育長にお伺いいたします。 教育長は、学校教育の最高責任者としての責務からと思いますが、先日試写会をされ、みずからごらんになったと聞いており、心から敬意を表する次第であります。ただし、途中で耐えらずに退席されたとも聞くのでありますが、ホラービデオを見られた教育長の率直な感想を、まず聞いておきたいと思います。
北神 智 君 民生部長 井上 廣 君 環境保健部長 上村 桂 君 商工労働部長 井上 文彦 君 農林水産部長 近藤 琢也 君 農地部長 山口 保身 君 土木部長 城島 誠之 君 新潟東港開発局長 小川 和雄 君 病院局長 久間 健二 君 企業局長 大橋 威 君 教育長
県立養護学校、特に精薄養護の高等部設置について教育長に伺います。このことにつきましては、去る六月の委員会におきまして、私なりに問題を取り上げたのでありますが、一層中身を深めさせていただくために本会議場におきまして、さらに質問を行うものであります。 本県内にはそれぞれ幾つかの県立養護学校が設置されておりますが、その中で精薄児の養護学校は、分校を含めて八校であります。
環 境 局 長 成 瀬 光 朗 君 企 業 局 長 人 見 實 徳 君 ……………………………………………………………………… 教育委員会委員 金 澤 英 三 君 教育委員会教育長
木村 勉君 下村 博文君 大川ひさお君 河村 文生君 欠席委員 なし 出席説明員 福祉局 局長 山崎 富江君 次長 久保田 陽君 総務部長 川上 菊夫君 主幹 大江 尚樹君 教育庁 教育長
………………………………………………………………… 168 前川生活環境部長の答弁…………………………………………………………………… 170 花房厚生部長の答弁………………………………………………………………………… 173 岩嶋農林部長の答弁………………………………………………………………………… 174 植村土木部長の答弁………………………………………………………………………… 174 西池教育長
ところで、教育長は、六月議会では既存の養護学校の高等部で受け入れる、新たな高等部や高等養護学校の設置は考えていないと、このように答弁され、また本議会では、さきの自民党の質問に対し、長期的に考えていくなどという答弁をされております。極めて冷たい答弁としか言いようがありません。政府でさえ、県がやると言えば国は積極的にこたえていくと、国会答弁の中で答えているのであります。
◯横山教育庁体育部長 東京都教育長でございます。 ◯島田委員 現在、学校給食を実施している学校の対象児童生徒数はそれぞれどのくらいですか。また、全児童の何%を占めているか、お伺いいたします。
教育長は、このような日の丸、君が代に関するさまざまな論議をどのように受けとめておられるのか。また、新学習指導要領で示された国旗、国歌に関する内容を県下の学校に対してどのように周知徹底されておられるのかお伺いいたします。
環境保健部 部 長 増 田 和 茂君 商工労働部 部 長 中 野 轍自郎君 農 林 部 部 長 本 儀 隆君 水 産 部 部 長 前 多 喜 雄君 土 木 部 部 長 池 田 達 哉君 むつ小川原 開 発 室 室 長 内 山 克 己君 公営企業局 局 長 高 村 淳 三君 教育委員会 委員長 青 山 浄 晃君 教育長