滋賀県議会 1996-06-28 平成 8年 6月定例会(第13号〜第17号)−06月28日-02号
本年度4月に就任されました教育長に、まず初めに教育方針をお伺いいたします。 現在の児童生徒を取り巻くいじめ、不登校、学校内外の暴力、非行の低年齢化、性の乱れなど多くの問題が生じており、極めて憂慮する状況にあると思います。
本年度4月に就任されました教育長に、まず初めに教育方針をお伺いいたします。 現在の児童生徒を取り巻くいじめ、不登校、学校内外の暴力、非行の低年齢化、性の乱れなど多くの問題が生じており、極めて憂慮する状況にあると思います。
二牟礼 正 博 君 〃 田 原 鉄 可 君 〃 鶴 田 辰 巳 君 ──────────────── 三、欠席した委員の氏名 な し ──────────────── 四、出席した委員外議員の氏名 な し ──────────────── 五、鹿児島県議会委員会条例第十九条による出席者 教育委員会 教育長
初めに、教育長の総括説明を求めます。 2 ◯有馬教育長 それでは、今回の県議会定例会に提出いたしております議案等につきまして、お手元にお配りしてございます県議会定例会提出議案等の概要に従いまして説明申し上げます。
この漫画読本につきましては、やはり教育的な配慮が必要ということで、教育長の先生方の御意見も伺いながらつくったわけでございますが、やはり水質保全、環境保全を図るには、自分たちはどういった考え方で行動を起こしたらいいかというような、子供に考えさせるようなストーリーといいますか、構成にしてございます。
三宅 義彦 君 環境生活部長 貴船 育英 君 福祉保健部長 稲葉 博 君 商工労働部長 鈴木 直和 君 農林水産部長 堀江 昭雄 君 農地部長 戸上 訓正 君 土木部長 今岡 亮司 君 港湾空港局長 歌代 淳夫 君 病院局長 真島 福一 君 企業局長 池 政男 君 教育長
松 本 学 君 商工労働部長 森 一 喜 君 農林水産部長 杢 保 謹 司 君 土木部長 桂 樹 正 隆 君 財政課長 緒 方 俊 則 君 財政課課長補佐 大 竹 将 夫 君 ──────────────────────── 教育委員 河 野 博 章 君 教育長
そして、それができれば中教審の審議のまとめが提唱している組織にもつながると思いますので、この点についての教育長の取り組みについてのお考えをお伺いいたしまして、第1回の質問を終わります。 〔農政部長中村武久君登壇〕 ◎農政部長(中村武久 君)お答えいたします。
文 教 委 員 会 ( 委 員 会 ) ◎1 日 時 平成8年6月27日(木) 午後1時6分~午後3時59分 1 会 場 第7委員会室 1 出 席 者 岩村進次、長谷川 武 正副委員長 寺西 学、安藤真吉、山本和明、小田悦雄、栗田 宏、青山秋男、梅村忠直、加藤精重、 田中孝博、梶田誠一、土屋和弘 各委員 教育委員長、教育長
生活文化 小久保 久君 局長 都市計画 木宮 進君 局長 環境保全 中島 正剛君 局長 福祉局長 奥 典之君 衛生局長 原山 陽一君 労働経済 坂庭 敏弘君 局長 消防総監 小宮多喜次君 教育長
井 由 彦 君 県民福祉部長 石 川 晋 吾 君 保健環境部長 高 橋 弘 君 環境局長 山 田 清 君 経済労働部長 長谷川 學 君 農林水産部長 真 田 明 志 君 水産局長 前 田 健 二 君 土木部長 安 藤 信 夫 君 公営企業管理局長 橋 口 満 則 君 教育委員会委員長 村 重 享 君 教育長
14 ◯教育長(有馬 学君)本県公立高等学校の振興、充実を図りますため、審議会答申の方向に沿いまして新たな再編整備計画を策定中でございます。この計画では、特色ある学校づくりといたしまして、環境問題や高齢化、国際化などに対応いたします学科再編や単位制高校及び総合学科の設置に当たっての規模、形態、内容等について検討をいたしております。
鍋島孝雄君 健康福祉部長 高尾和彦君 文化環境部長 佐竹紀夫君 商工労働部長 川村龍象君 農林水産部長 溝渕栄一郎君 土木部長 村岡憲司君 森林局長 刈谷浩明君 海洋局長 新谷正雄君 港湾局長 橋立洋一君 企業局長 小松 潔君 病院局長 和田 健君 教育委員長 寺尾好男君 教育長
伊藤 寛 副知事 池田典隆 副出納長 小池康雄 出納長 古越典雄 公営企業管理者 植田稔昌 総務部長 飯澤 清 企業局長 渡辺雅文 社会部長 花岡勝明 財政課長 藤原通孝 衛生部長 畑山善行 教育委員会委員長 宮﨑和順 生活環境部長 村松亮勇 教育長
それから高等教育機関の整備と地域振興でございますが、実は、県内の高校卒業者の進学率が、教育長の御努力もございまして、関係各位の御尽力のもと四三・五%の大学等後期高等教育の進学者が出ております。この半分が県外に行ってるという事実がまたひとつ心配になるわけでございます。逆にまた、県外から入学をしてきております──専門学校生も含めますと約一万人が県外から来ております。
三つに、現在、高等学校再編整備検討委員会でいろいろ議論がなされておりますけれども、今後、農業と教育機関との連携を一層図っていく必要があると考えますが、農林水産部長並びに教育長はどのようにお考えか、お伺いいたします。
答弁……………………………………………………………………38 〇小熊生活環境部長の答弁………………………………………………………………39 〇西堀健康福祉部長の答弁………………………………………………………………39 〇勝商工労働部長の答弁…………………………………………………………………40 〇高井農林水産部長の答弁………………………………………………………………42 〇吉川教育長
12 ◯教育長(有馬 学君)本県に設置いたします単位制高校は、中途退学者など学習歴や生活環境などが異なります多様な生徒や社会人なども受け入れる学校でございまして、学年制がなく、本人の興味、関心に応じて履修科目を決め、自主的に時間割を組むなど、生徒にとって学びやすい学校にしたいと考えております。
最後に、教育長にお伺いします。 国際障害者年以後、世界の流れは、障害の重い子供には義務教育の年数をふやすなど大きく前進してきています。人間が人間らしく育ち生きていく上で教育の果たす役割は大きく、とりわけ障害の重い子供ほど教育は大きな意義を持つと思うのですが、教育長の見解はいかがでしょうか。