富山県議会 2023-12-13 令和5年経営企画委員会 開催日: 2023-12-13
請願事項2-1、「感染症拡大の際には、子どもたちのいのちと健康を守るとともに、学ぶ権利を保障するため、教育条件整備に全力をあげる」ことについて、御説明申し上げます。 本県では、これまでもコロナ禍におきまして、私立学校の感染症対策が適切に行われるよう、国の衛生管理マニュアルを周知するなど情報提供を行うとともに、オンライン授業等を実施するためのICT教育整備の支援などに努めてまいりました。
請願事項2-1、「感染症拡大の際には、子どもたちのいのちと健康を守るとともに、学ぶ権利を保障するため、教育条件整備に全力をあげる」ことについて、御説明申し上げます。 本県では、これまでもコロナ禍におきまして、私立学校の感染症対策が適切に行われるよう、国の衛生管理マニュアルを周知するなど情報提供を行うとともに、オンライン授業等を実施するためのICT教育整備の支援などに努めてまいりました。
まず、1-2、コロナ禍の下での教育活動において、子供たちの命と健康を守るとともに、学ぶ権利を保障するための教育条件整備についてでありますけれども、県教育委員会では、コロナ禍の中でも生徒の学びを保障できるよう、1人1台端末の配備などオンライン授業を実施できるICT環境の整備と、モバイルルーターの貸与など家庭への支援体制を整えております。
請願事項1-1、コロナ禍のもとでの教育活動において、子どもたちのいのちと健康を守るとともに、学ぶ権利を保障するため、教育条件整備に全力を挙げることについて、御説明いたします。 本県では、コロナ禍でも私立学校の感染症対策が適切に行われるよう、国の衛生管理マニュアルを周知するなど、情報提供を行うとともに、オンライン授業等を実施するためのICT教育整備への支援などに努めてまいりました。
今後、鳥取県は、二〇二五年度までに小学校全学年を三十人学級とする教育条件整備を行っております。 そこで、質問します。 深刻な学校現場の人手不足、教員の長時間過密労働を軽減し、学校に最低限必要なゆとりを回復させ行き届いた教育を実現させるためには、徳島県独自に県費単独負担教員を採用し、学校に教員を増やすことが急務です。教育長の答弁を求めます。 答弁をいただいて、質問を続けます。
宮城県は、全国でも教育条件整備が最下位レベル。東北では断トツ最下位で、少人数学級と県独自の教職員定数配置が遅れています。県独自の少人数学級に直ちに踏み出すべきです。それには、県独自の教職員定数配置で具体的な増員を図ることが不可欠です。予算執行権を持つ知事に強く求めます。三点いかがですか。私は、独り親への食料支援を継続しているNPO法人mⅰa forzaさんの取組に参加させていただいています。
教員を学校に配置するという最低限の教育条件整備が崩壊した重大な事態だと思うが、教育長の認識はどうか。 一方で、マスコミも、今の深刻な事態に警鐘を発しています。
それで、やはり地元の学校で安心して学べるように、どこの学校でも豊かな教育が受けられるようにする教育条件整備が、教育行政の最大の仕事だということは皆さんも御承知のとおりだと思います。
まず、請願事項1-1、コロナ禍のもとでの教育活動において、子どもたちのいのちと健康を守るとともに、学ぶ権利を保障するため、教育条件整備に全力をあげることについて御説明します。 本県では、コロナ禍の中でも私立学校の感染症対策が適切に行われるよう、国の衛生管理マニュアルを周知するなど、情報提供を行うとともに、オンライン授業等を実施するためのICT教育整備への支援などに努めてきました。
「コロナ禍のもとでの教育活動において、子どもたちのいのちと健康を守るとともに、学ぶ権利を保障するため、教育条件整備に全力をあげてください。」についてでございます。 県教育委員会におきましては、コロナ禍の中でも児童生徒の学びを保障できるよう、1人1台端末の配備など、オンライン授業を実施できるICT環境の整備とモバイルルーターの貸与等、家庭への支援体制を整えてまいりました。
請願第48号ゆきとどいた教育を求めることについては、今年もコロナ禍の中、4万5,000人以上の、請願第49号私立幼稚園に対する私学助成の大幅増額を求めることについては4,300を超える署名が添えられ、それぞれ教育予算を増額し、父母負担の軽減や教職員の待遇改善、少人数学級の拡充など、一層の教育条件整備を求めるものです。
今、新型コロナウイルス│ │ │ │ │ │を初めとする感染症が流行するもとで、密を避けるなどして子供たちの命と健康を守るために、│ │ │ │ │ │緊急に二十人程度での授業ができるための教育条件整備
県の総合教育会議は、業務として、教育条件整備などの施策も協議するとしています。千葉県でも、知事が招集する千葉県総合教育会議で高校の校則見直しを議題にし、関係者、学識経験者からの意見も伺い、校則と生徒指導の在り方の方向を打ち出すべきときと思いますが、知事はどうお考えか、お答えください。 最後に、柏児童相談所の空調機器故障が放置されてきた問題について伺います。
まず1-2、「新型コロナウイルス感染から子どもたちのいのちと健康を守るとともに、学ぶ権利を保障するため、教育条件整備に全力をあげてください。」についてでございます。 県教育委員会では、コロナ禍の中でも生徒の学びを保障できるよう、県立高校においてオンライン授業を実施するための環境整備、及び県立学校の生徒、教員への1人1台タブレット端末の配備などを進めているところでございます。
請願事項1の1「新型コロナウイルス感染から子どもたちのいのちと健康を守るとともに、学ぶ権利を保障するため、教育条件整備に全力をあげ」ることについて御説明します。
請願第29号、第31号は、少人数学級の拡充など、教育予算の大幅増額と教育条件整備のさらなる拡充を求めるもので、合わせて5万8,800余の署名が提出されています。請願の中心的項目である少人数学級導入をめぐる情勢は、ここに来て劇的な変化、広がりを見せています。5月、日本教育学会は、10万人の教員増による少人数の学習集団へ再編成をとの提言を発表。
年度末から年度初め、様々な行事が予定の変更を強いられているわけですが、やはり教員こそが最大の教育条件整備であるということは変わりないと思います。その教員採用について、例年5月で募集をして、7月に一次、8月に二次ということで進められてきたと思うのですけれども、今年はそういうわけにはいかないということでございます。
先ほど田川委員が言われたように、最大の教育条件整備は何であるかといえば、やはり教職員だと私も思います。これも常々言っているところでございます。 本来であれば、新規採用者もこの時期、いろいろな経験をしたり、研修を受けていくと思うのです。校内研修もあるでしょうし、同僚、先輩から教えてもらうとか、あるいは校外での研修に出る。
この請願の趣旨は、県に、国ヘ教育予算を増やすように強く要求すると同時に、県の予算でも教育費を増やして全ての子供たちに行き届いた教育を進めるための教育条件整備に力を尽くしてほしいというものです。
また、少人数 │ │学級は子どもたち一人一人に向き合える時間、十分な学びを保障する等の必要な教育条件整備を目指しており、必要な教職員数が │ │保障されることを求める。 │ │ 特別支援学級・特別支援学校では在籍の児童生徒が毎年増加しており、学校・学級規模の適性化が必要である。
教育条件整備という県教委の責任が果たされるのか、お答えいただきたい。 日常的に使用している廊下の一部を教室に見立てるというのは初めてのことであり、こんなことが広がれば、学ぶ環境がことごとく破壊されていくことになります。設置基準がないからと、こんな安易な対応をするのではなく、教室棟の増築などを直ちに具体化すべきではありませんか、お答えください。