長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会本会議-12月16日-06号
番 本郷一彦 欠員(1名) ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 産業政策監 伊藤一紀 業局長 須藤俊一 総務部長 玉井 直 財政課長 高橋寿明 教育長
番 本郷一彦 欠員(1名) ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 産業政策監 伊藤一紀 業局長 須藤俊一 総務部長 玉井 直 財政課長 高橋寿明 教育長
学校については、基本的には教育委員会のほうで私どもと連携しながら、検査等については対応していただいているところですけれども、昨年は国のほうで高齢者施設以外にも学校とか保育所にも、職員等が具合悪くなったときに使えるようにということでキットを配布したことはございます。
ぜひ学校の防災教育も積極的に入っていっていただいて、特にウェブ関連で授業を行っていくところに入っていくということであれば、こちらの負担も、そして回数をこなすにも、とてもいいのではないかなと思いますので、積極的な取組をぜひ行っていただきたいと思います。 防災士なんですけれども、長野県の防災士の資格を取っていらっしゃる人数と、そして防災士会との連携や防災士の活用、このあたりどうなっていますか。
議論を重ねているというところでございますけれども、県外流出防止、県内定着という点で申しますと、若者・子育て世代の経済的負担の軽減ですとか、あとは仕事と子育ての両立支援といったことに取り組むことによりまして、魅力ある就業の場、生活の場をつくっていくということですとか、あとは男性が育児休業を取りやすいような、企業の御協力もいただきながら若者にとって魅力ある企業に変革を促していくということですとか、あとは教育段階
◆酒井茂 委員 今、お話しが幾つかありまして、事情は個々に異なるということですが、その中で、例示をしていただきました子供の教育が不安だということについて、例えば旦那さんが医師で、奥さんと一緒にこちらに移ってくることを想定した場合に、子供の教育のことが心配だと。
) 教育長 内 堀 繁 利 教育次長 尾 島 信 久 教育次長 今 井 義 明 参事(高校教育改革推進担当) 小野沢 弘 夫 教育政策課長 松 本 順 子 参事兼義務教育課長 加 藤 浩 参事兼高校教育課長 服 部 靖 之 参事兼高校再編推進室長
来年における学乳の値上げについては、学校給食現場の担当である市町村に対しても、教育委員会と連携して早くからアナウンスし、対応するようお願いしてきたところです。
◎清水裕之 企画振興部長 沖縄については、海と山という相互補完的な魅力を有する関係ということで、観光はもちろんですけれども子供なら教育旅行ですとか、さらに環境の関係ですとか、あるいは県産品の販路拡大など、様々な可能性を秘めた関係にあるということで、知事、副知事も沖縄にトップセールスで行かれて長野県の売り込みをしております。
○花岡賢一 委員長 第1号「令和4年度長野県一般会計補正予算(第4号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中、歳出 第2款 総務費中の県民文化部関係、第3款 民生費中の県民文化部関係、第11款 教育費中の県民文化部関係、第2条「第2表 繰越明許費補正」中の一部、第3条「第3表 債務負担行為補正」中の一部について、理事者の説明を求めた。
) 教育長 内 堀 繁 利 教育次長 尾 島 信 久 教育次長 今 井 義 明 参事(高校教育改革推進担当) 小野沢 弘 夫 教育政策課長 松 本 順 子 参事兼義務教育課長 加 藤 浩 参事兼高校教育課長 服 部 靖 之 参事兼高校再編推進室長
人材に関しましては、地域、産業分野に限らず不足しているという声をいただいているところでございますけれども、委員御指摘のとおり、一つは教育の段階が重要かと思っておりまして、例えば高校の間から郷学郷就ということでやっておりますが、地域にある企業を知ってもらい、地域の魅力を感じてもらうことが重要かということが1点。
今のお答えはそのとおりだと思っておりますけれども、やっぱりある程度の使命感というか、こういうものを教える教育というのは、こういう時代だから流されちゃうということではなくて、長野県の小中学校というのは全人教育を掲げてきて、高校においても、ほかのところと比べて、職業高校の比率が少ないです。
潜在化しやすく支援の手が届きにくいと言われるヤングケアラーに対して本来全ての子供が当たり前に享受すべき学びや育ちの環境を提供するためには、教育、福祉等の関係機関が連携していち早く当事者を把握し、速やかに支援につなげることが必要であると考えております。
〔教育長内堀繁利君登壇〕 ◎教育長(内堀繁利 君) 固定的な意識や慣習を変えていくための公民館活動に関する取組と施策についてのお尋ねでございます。
この観点から、県教育委員会はこの現状をどう分析しているのか。先ほど防災教育とそれに関わる仕事を学ぶ職業教育に触れましたが、県内の地域で生活し、働き、地域社会を背負う人材を育む視点からの教育は、小中高の現場でどう実行されているのかお伺いいたします。
53 番 平野成基 ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 産業政策監 伊藤一紀 業局長 須藤俊一 総務部長 玉井 直 財政課長 高橋寿明 教育長
欠席議員(1名) 53 番 平野成基 ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 須藤俊一 産業政策監 伊藤一紀 業局長 総務部長 玉井 直 財政課長 高橋寿明 教育長
スープに適しているトマトとか、サラダに適しているトマトとか、ジュースに適しているとか、子供たちの環境教育の場にして、そういうところから始めていくことが大事だということを、そこを運営している方々がおっしゃっていました。
老朽化も進んでおりますし、教育委員会と一緒になってそのことを考えていただきたいと。障がいをお持ちの子供さん方が200人近くいらっしゃるわけです。本来120名定員が、200名近くいらっしゃるわけですね。本当に何かあったときにどうしたらいいかと不安な思いで先生方いらっしゃいますので、少しそのことを一緒に検討していただきたいんですね。よろしくお願いいたします。以上です。