熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
第三点の体力向上のことに絡みましての体育教員の問題でございますが、小学校に体育の専科教員を配置いたしますことにつきましては、教職員の定数が公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等で定められておりまして、特別な別枠の配置は困難でございますが、体育指導の中心となる教員の配置につきましては十分意を用いてまいりたいと考えております。
第三点の体力向上のことに絡みましての体育教員の問題でございますが、小学校に体育の専科教員を配置いたしますことにつきましては、教職員の定数が公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等で定められておりまして、特別な別枠の配置は困難でございますが、体育指導の中心となる教員の配置につきましては十分意を用いてまいりたいと考えております。
対応策としては、「教職員が一致団結、事態に対処する」また「教職員の愛情と厳しい指導」をと強調されておりますが、校内への警察官導入については、半数近くが肯定、三分の二弱が暴力生徒の施設送致やむなしという報告が出されておりました。何という報告でしょう。
また、ワクチン接種を希望する教職員に対し、夏休み期間中に完了するよう、接種を進めているところでございます。 現在、小中学校では、一人一台端末等を活用して、子供たちの理解を深める授業を進めております。また、八割の学校では端末を持ち帰らせており、オンラインによる補習や夏休みの宿題等に取り組んでおります。
昨年度は、コロナウイルスの影響で選考開始が1か月後ろ倒しになり心配をしていましたが、11年連続の99%台は、生徒や学校教職員の頑張りはもちろんですが、多くの関係機関、企業の皆様に御協力をいただいた結果と考えています。 今年度についても、関係機関と連携し就職支援を行っているところです。
また、清水鉄次議員も、教職員におけるハラスメントについて厳しい状況をただされ、そして、対応の遅れも指摘をされております。 このように、あらゆる職場における暴力とハラスメントによる被害は後を絶ちません。被害者救済と被害の根絶を進めるために、日本の条約の批准は急務であります。議員各位の御賛同をよろしくお願いをいたします。(拍手) ○議長(富田博明) 以上で討論を終わります。
また、アスティとくしまにおける大規模集団接種については、七月十五日までには高齢者等への二回目接種を終える予定であり、保育士や教職員等に対して、夏休み中の接種完了に向けて取り組んでまいりたい。
また、このたびの補正予算案に計上している随時のPCR検査について、対象となる活動などの内容について伺うとの質問に対し、 一斉検査は、県立学校及び私立高校、市立高校の生徒、教職員等約四万人を対象に、本人、保護者の同意の下、唾液採取によるPCR検査キットで実施した。その結果、九割近くの受検があり、最終的には陽性者は四人であった。
◎教育長(福永忠克) (登壇)教職員のハラスメントと予防策について、私にいただきました9点の御質問にお答えをいたします。
このほか、県内宿泊旅行代金割引の実施状況、愛・野球博をはじめとするスポーツイベントの取組、教職員のワクチン接種、特殊詐欺の現状と抑止対策、自転車の安全利用対策などについても、論議があったことを付言いたします。 以上で報告を終わります。(拍手) ○(中畑保一議長) 以上で各委員長の報告を終わりました。 ――――――――――――――――― ○(中畑保一議長) お諮りいたします。
そのためには、小中学校は各市町の教育委員会の管轄とはいえ、教職員を監督する県教育委員会の責務は大変重要なものと思います。そんな思いで質問をさせていただきたいと思います。 まずは、「従軍慰安婦」や「いわゆる従軍慰安婦」との表現に対する県の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(富田博明) 22番周防清二議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 ◎教育長(福永忠克) (登壇)お答えをいたします。
それから、これは4月に、長浜市内の中学校なんですけども、4月13日に教職員2名が陽性判明、で、4月14日から23日まで10日間、臨時休業されましたけれども、その間に、4月16日に教職員3名、それから、4月19日に教職員1名と、計6名の方が1週間にわたって陽性が次々と出ました。それから10日たって、4月の28日に教職員1名が陽性になり、4月30日、臨時休業されました。
次に、2点目の、教員に対する取組についてでございますが、議員御指摘のとおり、生理の貧困という課題を教職員がしっかり認識するということが大切でございます。本事業の実施に当たりましては、生理用品の配付に併せまして、県立学校に対し、本事業の趣旨やLINEアンケートの結果を周知いたしまして、生理の貧困という課題を学校現場で共有し、教職員の認識を深めるよう取り組んでいきたいと考えております。
推進課長 松井 慶介 観光国際課長 河上 芳一 航空政策室長 松浦 和仁 サイクリング普及調整監 坂本 大蔵 自転車新文化推進課長 藤原 康芳 (教育委員会) 教育長 田所 竜二 副教育長・管理部長事務取扱 仙波 純子 指導部長 田坂 文明 教育総務課長 小山 哲司 教職員厚生室長
このほか、委員からは、県立学校部活動の公式大会参加における感染症対策や教職員の非違行為の根絶に向けた取組の強化などについても意見が出されたところであります。 次に、環境部関係であります。
市町によっては、保育士や教職員、受験生などの優先枠を独自に設定されるということを聞いております。高齢者の接種が終わった後、県も64歳以下の方を対象とする大規模接種会場を県内4か所に設置することとし、本会議の一般質問の答弁で、公共交通機関やライフラインなど社会機能の維持に必要不可欠な方々などについて、県として早期接種すべき対象者として考え方を整理するとありました。
令和3年7月2日(金) 2 場 所 第4委員会室 3 出席委員 委員長 畑石顕司 副委員長 石津正啓 委 員 山木 茂、村上栄二、西村克典、窪田泰久、福知基弘、 佐藤一直、松岡宏道、冨永健三 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [教育委員会] 教育長、教育次長、管理部長、学びの変革推進部長、参与、総務課長、教職員課長
(4) 質疑・応答 ◯質疑(山木委員) 先ほど御説明いただきました県立学校の教職員のワクチンの接種状況についてお伺いいたします。 教職員については、生徒の学びを保障するためにも、教職員からの感染拡大がないようにできる限り優先的に接種すべきであると私も考えております。
次に、第70号議案大分県立学校職員及び大分県市町村立学校県費負担教職員定数条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。 この議案は、毎年この時期に改正案が出される学校の先生の定数を削減するという条例です。今回の条例改正は、県立学校の教職員定数は17人の減となっています。これは県立高校の収容定員の減少などで県立学校の児童生徒数が減少することによるものとの説明です。
そして、今回の補正予算でもう一つうれしい事業があるのですが、部活の公式大会でして、県立、私立高校等の部活は、スポーツの部活が多いと思いますけれども、関信越の国民体育大会等の選手団、教職員、監督というような皆様にPCR検査を受けていただくということを組んでいただいているのです。
まずは警察官、教職員、福祉職員など、業種を定めて接種をするとされていますが、県がこの大規模接種を行うことで、市町にとってどの程度の負担軽減になるのか伺います。 また、エッセンシャルワーカーと呼ばれている業種は多岐にわたりますが、接種の職種追加については今後さらに広げていく必要があると考えますが、見解を伺います。