長野県議会 2008-04-24 平成20年 4月文教企業委員会-04月24日-01号
これ教学指導課になるかと思いますけれども、これ2回目ということで、今回受験者数とか、新聞等に報道がなされているんですけれども。これを前にして、試験問題をやっていたというような報道もあるわけですけれど、この事実関係についてはどのようにとらえられているのか、お聞きしたいと思います。
これ教学指導課になるかと思いますけれども、これ2回目ということで、今回受験者数とか、新聞等に報道がなされているんですけれども。これを前にして、試験問題をやっていたというような報道もあるわけですけれど、この事実関係についてはどのようにとらえられているのか、お聞きしたいと思います。
◎生島和弥 文化財・生涯学習課長 今、教学指導課の方からは学校現場での対応をお話をいたしましたので、ちょっとそれ以外の関係で、先ほどちょっと出ましたひまわりっ子なり、親子で学ぶセーフネット講座の関係のお話をさせていただきたいと思います。
そこで、従来、教学指導課で担当しておりました生徒指導業務に、こどもの権利支援センターが受け持っていた相談機能を加えた心の支援室を20年4月から教学指導課に新たに附置し、関係機関等との連携を十分図りながら、問題行動等に対して一層充実した指導ができる体制を整備することといたしました。
長野県としては、具体的には県として、「学習指導の改善」という県独自に授業改善に向けた冊子を毎年、各教科等の最重点課題を示した、いわゆる青本と言われているものを教学指導課で編成しまして、学習指導上の一番課題となっている点、各学校で重点的に改善に取り組んでいただきたい点をまとめたものを毎年作成いたしまして、各学校へ発信し、それをさまざまな研修の機会に、あるいは指導主事が学校訪問したときに、その教科指導等
いろいろな事例研究、事例がございますので、そういうものは教学指導課の生徒指導の方からさまざまな形で現場へ提供していると、こういう状態でございます。 ◆柳田清二 委員 ある意味では、この対処方法というのは、学校の先生の資質の向上ということだと思うんです。このことがある意味で言って、条例をどうこうするとか、あるいは何とかという予算措置をすればどうかなるという問題ではない。
◎山口利幸 教育長 教育委員会におきまして、高校教育課、それから義務教育課、それから教学指導課、ここに教員出身の者を課長に充ててございます。教学を除いて義務、それから高校の課はいっとき行政の課長さんの時代もありました。
これは研究授業等では行われるというスタイルだと思いますけれども、私ども教学指導課で年に1回といいますか各地域で行って、これは三者共催でやっておりますけれども、教育課程の研究協議会というのがございますけれども、これにつきましても教学指導課で示している、これは毎年示しているんですけれども、そういう授業のための、あるいは研究授業のための、あるいは参観者のためだけ、そちらに主眼を置いたような研究のための研究
◎前島章良 こども支援課長 当時、私どもだけではなくて、高校教育課また教学指導課、私ども3課で当然連携しながら対応してまいりました。内容については、先ほどもお話しさせていただいたとおり、司法の段階でまだ非公開の状態ですので、今ここの場で私の方から御説明する内容については控えさせていただきます。
◎後藤正幸 教学指導課長 私ども教学指導課は生徒指導の担当でございますので、この丸子実業のこの件について一番最初に私どものところで扱っていましたのは、家出事案でございます。そこのところでは、一切そういうものはございませんでした。
と申しますのは、私どもの課には、高校現場から教員が2年なり3年なりという形で来ているわけでありますので、その教員の中に私も、今、教員というか、教学指導課に現在いる職員にも尋ねました。こういう状況がということで。
◎後藤正幸 教学指導チームリーダー はい、説明が悪くて申しわけないと思いますが、職員提案された事業内容を予算要求時、直前と言ってもいい段階でございますけれども、教学指導課で予算を盛るということについて、その職員の思い、あるいは願いを最大限生かすという形で書き込んでいきながら、しかし先ほど申しましたように、教育委員会の事業としてふさわしいものに、より近づけていきたいという思いでそういうものをつくったものでございます
それ以来、高等学校教育の一つの大きな学力問題についていえばですね、とにかく3年間の中でしっかり生徒の進路が実現できるような力をつけていかなくちゃいけないというふうなことが問題意識として強く意識されまして、当時、私は平成3年に教学指導課にお世話になったんですけれども、お世話になる前年から、いわゆる学力向上の手引がつくられまして、さまざまな面から今申し上げた課題を解決する具体的な手だてを方針として出していく
これは教学指導課がいいんでしょうか、お願いします。 ◎後藤正幸 教学指導課長 進路指導につきましては、もう御承知かと思いますけれども、中学校へ入った時点から将来の夢とか、あるいは興味、関心にかかわるようなこととか、そういうものを含めながら3年間を通して進路指導は行われていきますけれども。いわゆる進学というような状況になったときの、具体的な日程的なことを今お尋ねかと思うんですけれども。
実は今年度も義務教育課で行っている研修と教学指導課で行っている研修と、塩尻にあります教育センターで行っている研修が、できれば統一のあるものに、しかもその中において、特に学校の責任者であります学校長の研修が重要であるということで、それらにつきまして事務方の方で十分精査していただきまして教育委員会に報告をしていただき、教育委員会の方も、こういう研修のあり方なら校長先生の研修が今より以上に高まっていくだろうと
◎後藤正幸 教学指導課長 ただいまお話ありました生徒の死亡にかかわりまして、先ほどもお話ありましたけれども、最初に教学指導課に事故報告ということでありましたので、そのことにかかわりまして私の方から、これまでの私どもが把握をしている、確認をしている対応についてお時間をいただきたいというふうに思います。 最初に、一番初めが9月2日でございます。
そして、今回、こども支援課の中に5月末にできましたこどもの権利支援センター、被害者センター等、またはコールセンター、教学指導課、高校教育課というように、それぞれのチームワーク、そして社会部の青少年家庭課の関係の児童相談所、警察等もいろいろかかわったことかと思いますが、丸子実業高校の生徒の自殺問題についての対応はどのようであったのか。 そして、今後の方向についてお尋ねしたいと思います。
暴力の方も多くなってくるのですが、中学生、高校になるとまたそれほどではなくて、小中の分が復活してくることもありますので、こういう分析をして終わるのではなくて、教学指導課または県教育委員会全体として、こういうところこそ30人学級が必要ではないかというふうに思いますけれども。
連携というより、もちろん連携も局内でも義務教育課、また教学指導課、高校教育課等と連携をとりながら情報を共有しながら対応していっておりますが、今後そういうお立場で御相談していらっしゃる方々の、さらにサポート役になれないかなというような思いで取り組んでいるところでございます。
そういう現実を見極めながら、ではもともとの高校で持っている高校という考え方を、高校生というのをどういうふうにしていこうかと、そういうことになりますと、高校教育課と自律と両方一緒になっていくわけで、教学指導課のところも全部一緒になってくると思うんですけれども。