3960件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 2024-06-12 令和6年6月定例会(第12日) 本文

一一九番通報から救急車現場に到着するまでの所要時間の全国平均は、消防庁の発表によると約十・三分です。心停止から救急車の到着まで何も処置ができないと、救命可能性は刻々と低下していくということになります。  福岡県の施設の中には、近隣にAEDがあるという理由から、いまだAEDを設置していない施設が存在すると聞いています。

青森県議会 2024-05-21 令和6年環境厚生委員会 本文 2024-05-21

パーク周辺は通行が大変で救急車は大丈夫かと心配」、「除雪や道路補修などの対策をしっかり取るべき」、「荒川通り観光通りへのアクセスが問題」というのが、これは概要に示されたものなんです。  ところが、議事録には、このほかに本当にいろんなことが書いてあるんですね。例えば、実際にこの3候補以外にも、民有地もしっかりと検討すべきだということもあります。

岡山県議会 2024-03-08 03月08日-07号

県では、来年度、こうした状況を受け、医師の働き方改革を受けた救急医療体制整備事業を新規に開始することとし、具体的には、けがや急病などで救急車を呼ぶべきか迷った際の電話相談窓口である救急安心センター事業(#7119)を運営する市町村に対し、運営費の一部を補助することとしており、これにより不要不急搬送を減らす効果が期待されています。 

岡山県議会 2024-03-05 03月05日-04号

救急安心センター事業#7119とは、急な病気けがなどをした場合に、救急車を呼んだほうがいいかどうかを電話であらかじめ相談する仕組みであります。超高齢化が進み、救急患者搬送人員が増加する中で、実際には救急車を呼ぶ必要がなかった軽症ケースが40%を超えるなど、真に救急車を必要とする患者に支障が出るおそれがあり、医師の働き方改革を進める上でも#7119は大変有用な制度と認識しております。 

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

いわき市の救急指定病院は、こういった自分の病院治療ができない患者さんを他院に転送依頼しても断られるという症例を重ねますと、救急車を受け入れることが難しくなります。 その結果、病院搬送先が決まらないといった、いわゆる救急車たらい回しが起こります。 救急車を呼んでも、1時間、2時間たっても病院搬送されない、こんな状態で安心して暮らせるわけありません。 

福島県議会 2024-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-05号

我が石川地方では、あぶくま高原道路の入り口に救急車が止まり、受入れ可能病院を探しているだろうと思われる待機風景を何度も目にしています。 救急救命において何より大切なのは、判断本格治療までの時間と言われます。救急車の中で、初期の見立てより状況が悪化するケースも想定されます。 現在、ドクターカーは3次救急救命救急センターにのみ配置され、その数は、県中地域では1病院県南地域にはありません。 

滋賀県議会 2024-02-27 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月27日-05号

#8000によりまして、医療機関適正受診救急車適正利用、さらには保護者不安解消にもつながるものと考えておりまして、今後も応答率相談内容等を分析し、より効果的な体制の構築を目指してまいりたいと存じます。  3点目の、救急医療救急搬送の現状と課題でございます。  

滋賀県議会 2024-02-26 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月26日-04号

◆25番(村上元庸議員) (登壇)医師の数がまだ十分足りていないところで、このように無理をしてやっていくわけですから、相反する矛盾したことになるわけで、当然医療の質が低下して、例えば救急車たらい回しやとか、手術がなかなかしてもらえへんとか、自己研さんと、それから時間外労働の区別が非常に難しくて、研究している時間もなくなるとか、非常に危惧されるところでございます。  

宮城県議会 2024-02-01 02月21日-03号

再編の対象となっている東北労災病院仙台赤十字病院については、救急車を利用せずに自ら救急外来を直接受診する、いわゆるウオークイン患者受診先がなくなるとの懸念の声を地域説明会で頂きました。ウオークインについては、その対応負担を感じる医療機関が多い一方で、仙台市で実施する病院群当番制事業では、ウオークイン受診から入院に至る割合は約一割と、その多くが軽症患者であるという実態です。

大阪府議会 2024-02-01 03月05日-07号

しかし、職員救急車に同乗して病院へ付き添ったとしても、医療機関救急隊員が付添いの人に求めている患者既往歴服薬情報、氏名や年齢等は提供することはできるものの、例えば手術の同意などを家族に代わって行うことはできないことなどから考えれば、介護職員は、その処置が終わるまでの長い時間、病院でただ待つだけになるということを現場の方々から多く聞いているんですね。

福島県議会 2023-12-20 12月20日-一般質問及び質疑(一般)-06号

県は、急な病気けがをした際、応急手当て方法受診救急車要請必要性などについて、24時間いつでも専門家の助言が受けられる救急電話相談♯7119を設置しました。県民不安解消とともに、救急車適正利用が進むことに期待しております。 今後、相談件数の推移に応じて体制の拡充も必要になると考えます。

滋賀県議会 2023-12-08 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月08日-04号

まず、県民側からすると、急なけが病気をした際に、医師看護師電話で話を聞いてくれることによって、病気けがの症状を把握して、救急車を呼んだほうがいいのか否か、また、どの医療機関受診したらよいのかなど、判断に迷った際に的確なアドバイスを受けられるというメリットがある一方で、医療従事者側からすると、急を要さない軽症患者救急車の不適切な要請を抑制でき、救急隊員労務管理適正化を図れるとともに、救急医療機関