富山県議会 2023-12-13 令和5年地方創生産業委員会 開催日: 2023-12-13
それから市町村長さんが一堂に会して政治判断をして、文字どおりワンチームとなって課題解決に当たっていくことが肝要かと思っております。 先ほどこども・子育て施策のお話がありましたけれども、これは昨年度、市町村からの要望が非常に多かった項目です。
それから市町村長さんが一堂に会して政治判断をして、文字どおりワンチームとなって課題解決に当たっていくことが肝要かと思っております。 先ほどこども・子育て施策のお話がありましたけれども、これは昨年度、市町村からの要望が非常に多かった項目です。
◆33番(中山功君) 先回りで知事が答弁しているんですけれども、今回の教育委員会教育長が2年間で3人交代するような事態になったということは、やはり知事の政治判断として甘さがあったんじゃないかということをまず指摘しておきたいと思います。 次に、知事が任命した平田前副知事、中崎前教育委員会教育長、いずれの方も任期途中、健康上の理由で退職しています。
◆33番(中山功君) 続けていくことは、それは知事の政治判断ですけれども、今回は異常過ぎると思いますよ、介入がね。 そこで、知事にお尋ねしますけれども、今回の西海地区の選挙結果は、121票差ですよ。西海市の市民は、知事の影響が出たんじゃないかというふうに話していますよ。
◆17番(宮本法広君) 努力を重ねていくということ、責任・責務であるということ、知事の政治判断を注視したいというふうに思います。 先の新聞で、県は28日、土地収用法に基づき、強制収用した事業用地で工事に着手したと明らかにしたと、これまでは任意取得した土地で進めており、収用地ではじめてであるということ、そして、先ほど私が質問したような文書も今回提出をされています。
それを拡充を図るべきと考えますが、こちらもやっぱり政治判断にもなってくるかと思います。知事の見解を伺いたいと思います。 ◎知事(三日月大造) 今日は2月22日。にゃんにゃんにゃんで猫の日ということだそうですね。健康医療福祉部長に教えてもらいました。 この地域猫活動については、飼い主のいない猫対策にかかる補助金により支援をしているところです。
経済産業省は、先ほども申しましたように、上関原発の新設は想定しておらず、県も発電所本体の着工時期の見通しがつくまでは、埋立工事の施行をしないでほしいという旨の要請をされているのであれば、原発建設の中止の要請を知事の政治判断で行うべきだと思いますが、見解をお伺いいたします。 水産振興についてです。 新規漁業就業者が、研修期間終了時には全員が独り立ちできるようになることが最終目標だと思います。
ここまでの経過を一応振り返っておくと、岸田総理が今年7月に開催された第1回のGX実行会議において、原子力政策において政治判断が求められる項目を明確に示すように指示をされた。それを受けて、第2回のGX実行会議において、60年超の運転とそれから革新軽水炉だとは思うがリプレースの2項目に関する検討が始まった。
通常のルールどおりでいけば認可、着工であるけれども、今回政治判断で違うものが出てくることも一方で期待をしていたのである。 今、京都のところで環境アセスメントが遅れている。現地調査に入っていると思うのだが、現地調査の後にまた取りまとめがあり、取りまとめをするのにまだ1年ぐらいかかるという話も聞くのである。
例えば、現物給付の問題でありますとか、派遣教員等々の定数の問題でありますとか、非常に身近で大切な問題が多いのであって、これに対しては、県としてもきちんとした対応が必要だと思いますが、それだけ難しい案件ですから、決定するのに時間がかかる、あるいは相当高度な政治判断を必要とするものがあって、なかなか対応ができないのが現況だと思っています。
このGX会議の中では、政治判断、政治決断といたしまして4つございまして、その中に再稼働に向けた関係者の総力結集という項目がございます。そのほかには次世代炉、あるいは運転期間の延長、再処理のプロセスの再処理、廃炉、最終処分プロセスの加速化という内容がございます。
そうなってくると、私たちや皆さんがしなければならないことは、当時、科学的根拠に裏づけられて、将来を見据えた適切な政治判断だったか。本当にそうだったかということをやはり謙虚に数字を見て考えて、国に正しい数字というか、今まさに欲しい数字をきちんと出してくださいと国に要望することを今からやらないといけないと思うのです。法律で決まっていることだから、しようがないです、皆さんはやらないといけないのです。
なお、GX実行会議で示された政治判断を必要とする項目の実現に向けた方策について、年末までに具体的な結論を出せるようにという形で検討が行われていることから、早期にこの意見書を提出したいという意図があり、本日の採決をお願いしたい。 なお、本会議では、仲倉議員が提案理由説明を行う。
1点目、岸田首相の御発言に対する見解ということにございますが、先般の国のGX、グリーントランスフォーメーション実行会議では、再生可能エネルギーの導入拡大に向けて、思い切った系統整備の加速でありますとか定置用蓄電池の導入加速、そして、洋上風力等の大量導入が可能な電源の推進など、また、原子力につきましては、既存原発の運転期間の延長や次世代革新炉の開発、建設など、今後の政治判断を必要とする項目について、検討
原子力についても再稼働に向けた関係者の総力の結集、安全性の確保を大前提とした運転期間の延長など、既設原発の最大限の活用、新たな安全メカニズムを組み込んだ次世代革新炉の開発、建設など、今後の政治判断を必要とする項目が示された。これらの中には実現に時間を要するものも含まれるが、再エネや原子力はGXを進める上で不可欠な脱炭素エネルギーである。
このような経済的な将来への期待値が今後の調査にどれくらい盛り込まれるのか、経済安全保障の中核をなす国家的プロジェクトによる政治的重要性をどのように加味して政治判断を下されるのか、私自身、大変興味がございます。 課題としては、JR九州の主体的参画、国の事業費の3分の1の財政支援の実現、県民総合運動公園へのアクセス改善を挙げられました。
国から要望がない中で、私はトップとしての政治判断が求められているのではないか、ここが重要だと思っています。この通知の有無にかかわらず、弔意の表明を求めないこと、弔意の表明は個人の自由であることを県民に対しても周知をすること、県が県民に対し弔意を求めている、このように誤解を招くようなことは厳に慎むべきであると思います。知事はどういうふうに考えられているのか見解を求めます。
あとは、それに対してのその時々いろんなことが起きますから、それは都度政治判断をしていくということですけれども、目安の進行管理するプランが明確にないと、なかなか進んでいかないということだと思います。これはしっかりとプランの策定を繰り返し要望していますけれども、もっと我々に分かるような形で示していただきたいと、このように思います。
その政治判断をする時期に来ていると考えています。 細かい話はこれまでもしてきているので、これ以上は説明しません。改めてお尋ねします。現在、感染者数が落ち着いている今こそ5類相当に見直すタイミングだと考えますが、知事の所見をお聞きして、壇上での質問とします。 ◯議長(内田博長君)答弁を求めます。
だから、やっぱり私は、この件は、ある意味政治決断、政治判断だと思いますので、蒲島知事の任期中のうちに台湾事務所を開設してほしいというふうに思っています。 先ほど、自然災害等が発生した際もお見舞いするような心の絆を深めてきたというような話がありました。熊本地震が起こった年の2016年6月ですね。
こうしたことにどういう答えを出していくのか、我が国として対応していくのかというのは、非常に高度な政治判断を要するところになってきているのではないかと思います。 今、WTOがジュネーブにおきまして閣僚会合を開始しました。そのテーマの一つに、この食料安全保障が取り上げられていると世界中で大きな話題になっているところであります。