神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号
その一つでありますけれども、引き続くコロナ対策や今後の様々な影響、ウクライナでの戦争によるエネルギー価格の高騰や、県民の生活を脅かす物価高、そして、急激な円安など、まさに我々はこれまでにない危機的な情勢の中で、今こそ、県政における政治の対立、あるいは行政の停滞を招いてはならない、このことを第一に思って、知事に対して4選の出馬を求めたということであります。
その一つでありますけれども、引き続くコロナ対策や今後の様々な影響、ウクライナでの戦争によるエネルギー価格の高騰や、県民の生活を脅かす物価高、そして、急激な円安など、まさに我々はこれまでにない危機的な情勢の中で、今こそ、県政における政治の対立、あるいは行政の停滞を招いてはならない、このことを第一に思って、知事に対して4選の出馬を求めたということであります。
大きな理由の一つに、仁木議員のフェイスブックが、僕も同じ意見でありまして、政治家は夢を持たなければなりません。その夢が大きかっても、夢に向かって歩み続けなければなりません。そして、一番大事なのは、その夢を正確に変える、そういう実行力が必要でございます。 ここ数年、私自身、道路の修繕、それから側溝の修繕、河川のしゅんせつであったり、住民の皆様方の様々な事案をこなす毎日でありました。
もとより、世襲の政治家でない私は、政治家として必要とされる地盤、看板、かばん、いわゆる三種の神器を一つも持たず、お支えいただいてきました皆様方のまさに御支持こそが私の全てであります。このため、御要請に従うことこそが取るべき道であり、もしそれが許されないのであれば支持基盤を失うこととなり、この際、政治の世界からすっぱり引退させていただくと申し上げさせていただいたところであります。
この危機を打開するために、政治の責任で実効ある賃上げ政策や社会保障、教育費の負担軽減などを実施することが求められている。
質問(質疑)通告一覧 〔第1日目〕 ─ No.1 2月14日(火) ─────────────────────────────────── 1 瀧田 敏幸 議員 自民党(代表質問) 【印西市・印旛郡栄町】 ─────────────────────────────────── 1.知事の政治姿勢について 2.行財政運営について 3.
言わば政治家としての同期でございますが、この4期目の4年間は、ほとんどがコロナとの闘いとなりました。未知のウイルスに対して、いつどこで感染するか分からない、感染すればどういう症状や後遺症が出るのだろうか、県民の皆さんにとりましては、この見えない敵との闘いは本当に不安な毎日であったというふうに思います。
そんなような雪の中、貧しさから脱却するための政治というものがあるのではないか。そのためにどうやって地域を元気にしたらいいのか。そういうようにおっしゃる話でございまして、まさにそれこそが山口議員が4年間追求したものでありましょうし、また、山口享県議もそうした志で新風を吹き込んでいただいたのではないかと思います。
このたびの新年度当初予算についてお尋ねがございましたが、議員も御指摘のとおり今回は我々にとりまして骨格予算を編成すべきという政治上のエチケットがありまして、若干控えた形にはなっておりますが、農業生産につきましては当然4月から生産活動も始まりますし、今の肥料、飼料などのそういう危機も終わっているわけではありません。そういうふうなことからある程度積極的な予算計上をさせていただいております。
そして、私がつけてほしいという電話を受けたときに、そのイギリスでの経験を思い出せば、それは必要ないだろうというふうに思ったのですが、私も政治家としてかかりつけ医になりたいという思いを最近非常に持ってきまして、すぐに実は一緒に現場に駆けつけました。今日はその方も傍聴に来てくださっておりますが、町内会長や傍聴に今来てくださっている方を含めて5人ぐらいでその横断歩道の前で現場を見せていただいたのですね。
平成30年頃、私自身も国の役人に頭を下げに行ったこともありますし、それから政治家の方々にも、こちらに来られたときに申し上げたりしてきたわけでありますが、先ほど日下代議士を交えて働きかけをしていただいたということで、感謝を申し上げたいと思います。
そんなことで、山口先生に私は選挙とか政治のイロハ、そして人生そのものを御指導いただいたと思っています。 そして私の母校の八頭高校の同窓会長を長きにわたって務めていただいて、本当に八頭郡とか地元の河原町とか八頭高校に対して物すごい誇りと使命感を持って尽くされた人でした。
その収束の見通しは不透明でありますが、そうした状況の中において、県民生活と企業経営をどう守っていくのか政治の責任が問われています。 そこでお尋ねです。まず、県は、電気料金高騰の県民生活や企業経営への影響をどう見ているのか、お伺いいたします。 次に、県民の生活を守り、企業の事業継続を図っていくために、電気料金高騰への対策が求められていますが、このことにどう取り組むのか、御所見をお伺いいたします。
経済産業省は、先ほども申しましたように、上関原発の新設は想定しておらず、県も発電所本体の着工時期の見通しがつくまでは、埋立工事の施行をしないでほしいという旨の要請をされているのであれば、原発建設の中止の要請を知事の政治判断で行うべきだと思いますが、見解をお伺いいたします。 水産振興についてです。 新規漁業就業者が、研修期間終了時には全員が独り立ちできるようになることが最終目標だと思います。
私の政治姿勢についてであります。 令和二年一月十五日、我が国で初めて新型コロナ感染が確認されて以来、当面の間は、全く未知の状況に国も地方もまさに暗中模索の状況であり、令和二年四月七日、突然、国が緊急事態宣言を、埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪、兵庫そして福岡の七都府県に発令し、四月十六日には全国へと拡大する中、東京や大阪はじめ大都市部では一定の効果は確かにあったものと。
初めに、知事の政治姿勢についてお尋ねいたします。 知事は、昨年の秋以降、終わりの見えない新型コロナへの対応と急激な物価高騰により、県民や事業者があしたをどう生きていけばいいのかと不安に駆られる中、粘り強く情勢を見極めてこられましたが、去る二月四日、ついに知事選への出馬を表明されました。
大村知事は、二月五日の愛知県知事選挙において、三期十二年の実績と積極的な政治姿勢が評価され、見事再選を果たされました。心からお祝いを申し上げます。このことは、知事が選挙戦を通じて、これまでの実績、そして日本一元気な愛知づくり、人が輝く愛知を築いていくことを県民の皆様に訴え、各界各層から幅広く支持を集められた結果だと思います。
それが政治の場においては、有権者の高齢化率が増加し、その影響で高齢者層の政治的影響が高く出る、シルバーデモクラシーという現象があります。少数派である若年層や中年層の意見が政治に反映されにくく、また、負担も大きくなり、世代間の不公平や格差につながるといった弊害があり、その結果、若い世代になるほど意味がないと興味を示さなくなるようなことを指します。
9: ◯答弁(広島サミット連携推進担当監) 御指摘のございましたプレスツアーにおきましては、まず、このプレスツアーの目的ですけれども、G7広島サミットの開催地として世界から注目が集まるこの機会を生かして、主に政治経済を専門とする在京の海外メディアを対象にツアーを実施いたします。
大人、行政や政治家に伝えたいことは、NPO法人こどもソーシャルワークセンター等の現場に来て、子供たちの声を聞いてほしいです。 学校の先生に対しては、自身の価値観を押しつけないでほしいです。昔の自分も同じような環境で育ったから大丈夫との考え方で子供たちを扱わないでください。 国が示すモデル事業を実施しても効果はありません。
しかし、消費税増税の突破口となるインボイス制度をめぐり、廃業が増え、将来の担い手が潰されるという痛切な訴えは、いよいよ政治を動かし始めています。 昨年11月16日には、インボイス問題検討超党派議員連盟も結成されています。