鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会〔 請願・陳情議決結果 〕
環境厚生委員会 請願 受理 受 理 別 件 名 提 出 者 結 果 陳情 番号 年月日 請願 5001 令2・11・24 介護職員の人材確保対策について(三 鹿児島市下福元町九五六三 継 続 (二)項) 鹿児島県介護福祉政治連盟
環境厚生委員会 請願 受理 受 理 別 件 名 提 出 者 結 果 陳情 番号 年月日 請願 5001 令2・11・24 介護職員の人材確保対策について(三 鹿児島市下福元町九五六三 継 続 (二)項) 鹿児島県介護福祉政治連盟
三反園知事、県民との公約をきちんと守ることは政治家としての最低限のルールであり、真っ先に取り組むべき課題なのではないですか。ましてや、県のリーダーである知事であればなおさらのことです。 したがって、これらの事実に鑑み、この議案について反対するものです。
まず、知事の政治姿勢についてであります。 上皇陛下におかれましては、平成元年来三十一年間にわたり、我が日本国及び日本国民統合の象徴として在位されました。そして、本年四月三十日をもって御退位され、「上皇として我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈念する」とのお言葉を述べられました。
私が口頭で申し上げたことも含め、マニフェストに掲げた四つの政治姿勢と四十一項目の施策につきまして、就任後二年間のマニフェスト等の進捗・取り組み状況として取りまとめ、先月三日、公表いたしました。 マニフェスト等の進捗・取り組み状況の公表に当たりましては、それぞれの項目について、どのように進んだか取り組みや成果等を具体的に記載して、県民の皆様にできるだけわかりやすくお示ししたところであります。
まず、知事の政治姿勢についてであります。 中種子町で来月行われる日米共同訓練に対する知事の見解につきましては、一昨日の代表質問で示されましたので、私は、この件の問題点を指摘し、要望にかえます。
人生百年時代を見据え、中央の政治の中では対応策をいろいろ考えておられますが、百年、二百年の問題ではなくて、噴火というものは大体一万年に一回そういう状況が発生すれば、噴火している活動火山だという定義づけを専門家はされるそうでありますので、私が申し上げているのはそういう長いスパンでの対応策でございます。
知事の政治姿勢でございます。 政府は六月一日、奄美・沖縄の世界自然遺産候補地の推薦を取り下げることを決定しました。ユネスコ諮問機関から延期勧告を受けたためであります。 行政や観光関係者を初め、県民各位まで登録への機運は高まっており、今回の登録延期の知らせは、大変残念な結果でありました。 私の家には五月四日の午前三時半ごろファクスが入りました。
初めに、知事の政治姿勢についてであります。 一点目は、鹿児島市街地のまちづくりについてでありますが、天文館再開発及び中央駅周辺の開発、また交通局跡地への外資系ホテルの建設など開発が進む中、そして外国人観光客が増加する中で、中央駅・天文館・ドルフィンポート周辺での外国人観光客の受け入れ体制の強化が大切であると考えます。
初めに、知事の政治姿勢について伺います。 明治維新百五十周年に当たり、明治維新の意義やその後の近代化の歩みを再認識し、後世に継承する機会とするとともに、鹿児島ならではの歴史・文化等の魅力を広く県内外に情報発信するため、秋篠宮同妃両殿下に御臨席を賜り、鹿児島県内小・中・高生約二千三百人と県内外約八百人を超える参加者とともに記念式典が挙行され、私も出席させていただきました。
一年以上にわたって日本の政治を揺るがしてきた森友学園問題で、財務省は今月四日、国有地売却をめぐる決裁文書改ざんの問題の調査結果を公表し、佐川前国税庁長官主導で改ざんや交渉記録の廃棄が進められたと認定いたしました。
木場危機管理局長、 藤本環境林務部長、本田農政部長、田崎商工労働水産部長、 川野PR・観光戦略部長、中堂薗国体・全国障害者スポーツ大会局長、 古薗企画部長、渡邊土木部長、東條教育長、河野警察本部長、 中山くらし保健福祉部長) 柳 誠 子 君………………………………………………………………………………………………八四 知事の政治姿勢
ご案内のとおり,本委員会は、農政部と商工労働水産部及び労働委員会を所管するわけでありますが、国内外、県内外の経済や政治情勢がめまぐるしく動く中で、産業振興、あるいは雇用労政の本県の位置づけ、政策、予算などを審議する非常に重要な役割を担う委員会であると認識しております。 委員会の委員の皆さんにおかれましては、非常に自由闊達な議論と円滑な議事運営にご協力を賜りますようお願い申し上げます。
憲法を無視し、憲法違反と言えるような社会保障制度や労働法制の改悪、安保法制を制定するなど、国会の数の力で憲法をないがしろにしてきた政治に問題があるのです。 今、求められているのは憲法の改正ではなく、憲法を暮らしに生かす政治です。
次の第二目選挙啓発費につきましては、二百九十三万五千円を計上しておりますが、これは、選挙人の政治意識の向上と、明るい選挙の推進などを図るために行う各種啓発事業に要する経費でございます。 次の第三目県議会議員選挙費の二億六百九十七万七千円につきましては、平成三十一年四月執行予定の県議会議員選挙について、平成三十年度中に要する経費でございます。 十一ページをお開きください。
この光景が、私の政治的原点の一つでもあります。地元に就職口がないために、中学校を卒業したばかりの子供たちが、金の卵として関西や中京、関東の大都市圏で就職するためにふるさとを去っていきました。こういったことが当時の日常の風景でありました。
政治は、光の当たらないところに光を当てると言われております。知事におかれましては、国に物申す機会はしばしばおありだと思いますので、こういった声も議会では出ておりますよといったことはお伝えいただきたいと思いますし、小林副知事におかれましては、特に厚労省に対して、直接厳しく発言していただきたいとお願い申し上げておきたいと思います。
知事は政治家なんです。特に西郷を愛されていると。西郷の話をされるときに、テレビのドラマがありますよと、ありがたいことに、八社ある道徳教科書の会社の中で二社が西郷公を取り上げた教科書をつくったんですよと。歴史の教科書じゃないんですよ、道徳教科書という新たに設けられた事業の中での話であります、私は誇らしいことだと思います。そういう話を機会あるときにされたらどうでしょうかとお話したんです。
まず初めに、知事の政治姿勢についてであります。 三反園知事におかれましては、知事に就任されまして一年七カ月が過ぎました。知事就任以来、県民が主役の県政を実現したい、県民の生活を少しでもよくしたい、その思いで、け死んかぎい走り続けていることと思います。 私の住む日置市でも昨年十月二十八日に、知事と語ろう車座対話を開催していただきました。
県民目線は今の政治に求められていることであり、重要な視点だと同感いたします。 そこで、知事の政治姿勢以下十項目について、県民連合を代表して質問いたします。 まず、来年度予算についてでございます。 来年度当初予算案は、今年度予算〇・一%増の八千百七億六千二百万円が提案されています。
─────────────────────── 第三号(二月二十三日)(金曜) 一、開 議…………………………………………………………………………………………………一四三 一、代 表 質 問…………………………………………………………………………………………………一四三 上 山 貞 茂 君……………………………………………………………………………………………一四三 知事の政治姿勢