山口県議会 2022-09-01 09月26日-02号
とりわけ、安全に選挙活動が行われることは民主主義の根幹であり、警察と政党関係者がしっかりと連携を取り、安全の確保に努めていくことが、国民の安心・安全への信頼回復への第一歩であります。 また、本県においても、予断を排した検証を早急に進めなければなりません。現役閣僚や閣僚経験者が多く、おのずと要人警護の機会が多くなる本県では、他県にも増して緊張感を持った対応が求められます。
とりわけ、安全に選挙活動が行われることは民主主義の根幹であり、警察と政党関係者がしっかりと連携を取り、安全の確保に努めていくことが、国民の安心・安全への信頼回復への第一歩であります。 また、本県においても、予断を排した検証を早急に進めなければなりません。現役閣僚や閣僚経験者が多く、おのずと要人警護の機会が多くなる本県では、他県にも増して緊張感を持った対応が求められます。
この判決を受けて、去る4月21日、田中県議会議長、諫早市長及び雲仙市長、地元関係者の皆様とともに、山本有二農林水産大臣並びに関係省庁、各政党関係者の方々等に対する要請活動を行ってまいりました。
例えば、当事者である政党関係者であったり、教育委員会であったり、選挙管理委員会であったり、またはPTAや有識者というものを交えて、政治的中立性の定義やその指導のルールについて検討すべきと考えますが、教育長の所見をお伺いいたします。
また、スウェーデンでは、民主主義の価値を子供に伝えるため、学校に政党関係者を招いて討論会を開催しております。アメリカでは、時事問題に関する教育が重視され、実際の選挙に合わせた模擬投票も行われております。 そこで、選挙管理委員長にお尋ねします。今回行われた統一地方選挙は、多くの自治体において戦後最低の低投票率であったと言われておりますが、本県も例外ではないと認識しております。
◎知事(三日月大造) 私が当選して知事に就任させていただいて、あれは翌日でしたか、東京に参りまして、挨拶を兼ねて連携を約束し、お願いをしたところでありますし、以降、東京にも出張をし、国会議員の方々、政党関係者の方々とも県政課題について意見交換もさせていただきました。
さらに、明日20日には、参議院議員通常選挙の立候補予定者や政党関係者に対する説明会を開催して、制度の説明を行う予定としております。 これからも、さまざまな手段や機会を通じて制度を周知することで、県民の政治参加の促進と制度の認識不足による違反行為の予防に努めてまいります。 〔佐藤雅司君登壇〕 ◆(佐藤雅司君) 県選管委員長、久々の御答弁ありがとうございました。4年ぶりだそうでございまして……。
その後、今日まで、松井大阪府知事は各政党関係者、あいさつ回りをされ、各政党間から検討する用意があることを伝えられたとの報道がなされています。我々県議会としても、大阪都構想の行方に、重大な関心を持って見守っていく必要を感じているところでございます。 それでは、質問に入りたいと存じます。 まず初めに、台風十二号による災害について知事にお尋ねをいたします。
そのような状況下で拉致被害者の家族たちは、北朝鮮から肉親を取り戻すために何度も外務省や警察、政党関係者に嘆願してまいりましたが、ほとんど相手にされることなく、話を聞いただけで返されたと聞きます。そのときの心中はいかばかりのほどであったか、察するに心が大変痛みます。それでも粘り強く地道な活動を続けた結果、少しずつですが認知されるようになり、支援の輪が広がり、やがて大きな世論となりました。
もう一点目は、質問状の提出、回答というやりとりを通じて、政党関係者や国民の皆様にも、こうした問題が重要であるということをわかっていただくことでございます。 次に、公開質問状に対する回答についてのお尋ねでございます。
ついおとといですか、各政党関係者、そして市民団体の人たちに山口推進監から御説明いただき、関西電力の不良品だと言って突き返したMOXペレットと同じものが伊方にも来ている可能性は否定できないというふうに御答弁がはっきりとありました。
完全無所属という言葉は、確認団体発行の第2号ビラに掲載した言葉でありますが、その中で、1、マニフェストについては政党との整合性などは必要なく、候補者みずからが千葉県政へ熱い思いを込めて作成、2、選挙運動については、政党関係者の応援などもなく、候補者力だけを頼りに多くの県民に伝える選挙運動を展開、3、県政運営に当たっては、政党とのしがらみを受けずに、常に県民第一の県政に専念できるものと訴えてまいりました
2つ目は選挙運動についてですが、政党推薦無所属候補は、政党にリードされたり、政党関係者が応援に駆けつけますが、完全無所属候補は候補者力だけが頼りであり、候補者の熱い思いを1人で多くの県民に伝える選挙運動を展開します。
先月の二十五日には、地方六団体として地方枠の確保を決議しまして、政府・与党に要請をいたしましたけれども、引き続き地域に必要な財源が確実に措置されるように平成二十一年度の予算成立まで気を緩めることなく、政党関係者に働きかけるなど、財源確保に取り組んでまいりたいと存じます。 続きまして、好生館の独立行政法人化に向けてのまず基本的な考え方についてというお尋ねでございます。
これが政府や政党関係者に予想以上の反響を呼びました。結果として、自民党や総務省、財務省が、税源交換にしろ再配分にしろ、税収格差の是正効果があったということをもって交付税を減額するということはしないということを早々に内定していただきました。これは結果的に大変意味のある宣言になったと感じているところでございます。
私は、これは単なる対立の構図で衆と参が対立をするだけでは国民にとって不毛になると思っておりますし、恐らく政党関係者も、そこの本質は理解をされておられると思います。したがいまして、多様な価値観を国政の場で包摂をする、ちょうどこの県議会の場でいろいろな価値観が抱合されていくように、国政の場でもそれが抱合されることによりまして新しいタイプの政治が生まれることを期待をいたしております。
今この問題に対して、政党関係者やマスコミ、知識人など、広範な国民の皆さんから厳しい批判の声が上がっています。日本ペンクラブは「取材行為の直接的及び将来にわたっての間接的検閲行為にほかならない」として、自衛隊の監視活動の中止を求めています。
そうした事柄については、私どもも事あるごとに声を上げ、しっかり国や政党関係者の方にも声をお伝えしておりますし、事実、負担の一部については、例えば、市町村民税の均等割は非課税だけれども、所得割が課税になっているような世帯については、これはかなり負担増になっているということで、こうしたことについての負担減などを初めとして、さまざまな現場の声をお届けしているところでございます。
その取り組みの一環として、私が会長を務めております渉外知事会主催で、日米地位協定に対する国民の理解を深め、見直しに向けた機運の醸成を図るため、12月22日に、政党関係者や学識経験者にもご参加いただき、日米地位協定シンポジウムを開催すべく、準備を進めているところでございます。
◆十四番(伊勢敏君) そう信じたいところでありますけれども、選挙後、私は余り覚えはなかったんでありますけれども、当選御礼に私の自宅まで来られましたけれども、そのとき同行された方は、政党関係者ではなかったかどうか、お伺いします。このような行為は、議院内閣制の国政と異なり、与党も野党もない地方政治の長たる知事が行うべきではないと考えます。
八月二十一日に一斉に流れた、浅野知事、四選に出馬せずのニュースは、折から衆議院解散総選挙を控え、大わらわの準備を進めていた各政党関係者には、ことのほか衝撃的に伝わったことと思います。前にも述べたように、だれしもが四選出馬を予想していたのですから、なぜだろう、何かがあったのかと思う反面、私自身、政党の役員という立場から考えて、十月二十三日の知事選の様相は、全く一変すると確信いたしました。