東京都議会 2022-10-07 2022-10-07 令和4年第3回定例会(第15号) 本文
━━━━━━━━━━ ◯議長(三宅しげき君) 追加日程第十、四第一七号、政党助成法の廃止を求める意見書の提出に関する陳情を議題といたします。 委員会審査報告書は、お手元に配布いたしてあります。 朗読は省略いたします。
━━━━━━━━━━ ◯議長(三宅しげき君) 追加日程第十、四第一七号、政党助成法の廃止を求める意見書の提出に関する陳情を議題といたします。 委員会審査報告書は、お手元に配布いたしてあります。 朗読は省略いたします。
したがって、本通知は児童生徒や保護者一人一人に弔意を求めるものではなく、また特定の政党を支持するための政治的活動には当たらず、教育の中立を侵すものではないと考えております。 152 ◯高瀬菜穂子委員 そうでしょうか。
私どもの会派の多くの議員が所属する政党におきましては、既に昨日始まった臨時国会において、旧統一教会をめぐる問題の徹底的な調査と全容解明に向けて集中的に審議する特別委員会の設置を求めて既に動き出しております。また、党内においても当該団体との関係を絶つということを明確に表明しているところであります。したがって、本意見書で求めていることについての対応は既に行っているという認識であります。
私たちは、今後ともネットワーク政党らしく、現場の声を国政に届け、人間の安全保障の構築に懸命に挑戦してまいる決意であります。 それでは、以下通告に従いまして一般質問させていただきます。 初めに、健康増進対策について伺います。 過日の報道によれば、2013年度から2023年度までの11年間にわたる健康増進計画「第2次健康ふくしま21計画」の最終評価、速報値が公表されました。
従来行われていた内閣葬、あるいは内閣政党合同葬などの形を取れば、世論が大きく反対を示すような混乱を来すこともなかったはずであります。何の問題もなかったはずです。 葬儀とは格式や規模の大小を問わず、しめやかに厳粛なものとして執り行われるべきものであり、極めて残念であると言わざるを得ません。 判断の背景にあったのは、ひとえに政治利用、党利党略の思惑にほかならないと思います。
政党や思想に左右あれども、なぜ静かに追悼ができないのでしょうか。 民主主義の根幹である選挙の最中に銃撃によって元総理が暗殺されたことは、我が国の民主主義を揺るがす危機でした。日本が国家の意思として国葬儀を行い、我が国の民主主義が暴力に屈しないことを世界に示すのは当然のことではないでしょうか。
今回の事件は、政党や国会議員だけの問題ではなく、私たち地方の行政や議員にも関係する問題であり、何よりも、被害を受けている県民もおられ、看過できない事件であることから質問をいたします。 まず、私自身、旧統一教会が世界平和統一家庭連合という団体に名称変更し、様々な活動を実施していることを改めて知った次第です。
もちろん政策については、これは当然、与党、野党、各党いろんな考え方がありますから、そもそも考え方が違う政党が議論しているわけでありますから、政策に対する賛否はあろうかと思います。しかし、一国の首相が、しかも、あれだけの長きにわたって、批判はあったとしても、ああいう形で志半ばで非業の死を遂げられたと。これは誰もが心痛んで弔いたいという気持ちになっているわけであります。
たとえ政党や考え方が違っていたとしても、「日本と日本人のために」という目的は同じはずです。決して言い返すことのできない故人に対する誹謗中傷。殺人犯への寄附金が集まる。山上容疑者を主役にした映画が制作されているともお聞きしました。この異常事態を子供たちにどう説明するのか。いつからこんな国になってしまったのか。もっと頭を冷やして考え、行動してほしいと思います。
この団体が政党や行政に深く入り込み、影響を及ぼしていることは御承知のとおりです。 「ピースロード2022」においても、少なくとも2人の県会議員さんが関係しております。ピースロード2022を後援したことについての県執行部の答弁は、反省が弱いと思いました。実行委員会形式を取っていますが、実態は旧統一協会系の団体であることは、明白であります。
大阪かと、少々ちゅうちょいたしましたが、そこはネットワーク政党公明党の真骨頂を示さねばと思いまして、該当の市―ここはちょっと濁したいと思いますが―の市議団団長に連絡を取りました。 大阪は、下請取引トラブルは日常茶飯事のようで、市議団も年間1万件の相談事に携わっているとのことでした。 下請かけこみ寺等の相談窓口と連絡を取って、すぐ調査に入ってもらったということでした。
若い世代の意識をどうやって政治に向かわせるか、私どもも日頃から思案し、試行錯誤を重ねているところで、これは各政党共通の課題のようであります。 選挙管理委員長の御答弁にありましたように、県の選挙、知事選、県議選においても明らかな、10代、20代の若者世代の低投票率の傾向について、知事はどうお考えかお伺いします。
選挙区の候補者は過去最多と並ぶ6人となり、比例代表の届出政党等も15と多数に上る中、安全保障や物価高への対策、コロナ対応などが争点として注目されましたが、結果として2人に1人以上が棄権されたことを大変残念に思っております。
報道でも言われておりますが、本県は日本共産党以外の相乗りオール与党県政ですから、この結果は、政党の力関係から考えると、非常に大きな結果だと感じております。 有権者のこれまでの県政への批判と変わってほしいという願いが大きく表れたものではないでしょうか。知事は、この結果をどのように受け止めておられますか。まず一番にお伺いします。
今回、私どもの会派を含め、県議会での五つの会派、あるいはその所属する四つの政党が選挙で池田候補を推薦しました。そういう意味では、この香川県議会においては、ほとんどが与党であり、マスコミからも県議会は総与党体制のような言い方がされ、このことが低投票率の原因ではないでしょうか。投票率の低さは、そのまま県民からの批判の表れなのかもしれません。 しかし、これは全てが当たっているわけではありません。
今回のことでも、経済的なことであるとか、いろんな陳情であるとかというのは、まず部長が判断をすべきであって、それから政治的なものは、どうしても議会と、あるいは政党と、まずきちっと話をして、どうするかという判断をするべきであって、そういうことができなければ、もう小豆島でも、俺は知事と直接電話できるんやとかと言ってるのを聞くんですよ。ほんなら、陳情に来てしたらええやないかと、こうなりますよ、それは。
なお、他県におきましても、議会から同様の指摘を受けた知事がいわく「特定の政党を応援してはならないと言い出すと、非民主主義的な考え方になる」旨を御答弁されたものと承知しております。大変常識的な御答弁だろうと考えます。 また、議員は、私の国政選挙への関わりが国民の中に大きな波紋を広げており、看過できないとまで言われました。
これは私ども大阪維新の会も、国政政党日本維新の会の中で副首都推進のためのプロジェクトチームを立ち上げて、通常国会の前半に向けて法案を提出できるように、鋭意、たたき台を作成しております。もう一つは、これまで府市で取り組んできた組織の共同設置や機関の統合などの改革を最大限に生かし、いかに効果的に大阪の成長発展につなげていくのか。
◎知事(吉村洋文) 消費税の在り方につきましては、まさに国政政党間の議論を経て、国において適切に判断されるべきものだと考えます。 知事としては、物価高騰から府民の暮らしを守るために追加配分された国の臨時交付金を活用するなど、一層の対策を進めていきます。 ○議長(森和臣) 石川たえ議員。
「これでは、カルト集団とのつながりが指摘されている議員を抱える政党には任せられない。第三者による意見聴取などの調査も必要だ」とする声も多く聞かれる。 さらに、地方議員や首長についても、教団と何らかの接点を持っていたとする報道が相次ぎ、国政のみならず地方政治にも、旧統一教会との関りが浸透している事実が浮き彫りになった。