富山県議会 2024-03-21 令和6年県土整備農林水産委員会 開催日: 2024-03-21
今回のとやまGAPの改訂内容は、国際水準に準拠するものであり、第三者認証GAPの取得をスムーズに進めることができると思っております。 今後、改訂につきましては、県ホームページへ掲載するほか、農作業が一段落する6月以降に、農林振興センター単位での研修会を通じ、今回の改訂内容を含め、改めてとやまGAPの周知を図り、まずは農業者が農場の自己点検を行っていただけるよう、普及に努めてまいります。
今回のとやまGAPの改訂内容は、国際水準に準拠するものであり、第三者認証GAPの取得をスムーズに進めることができると思っております。 今後、改訂につきましては、県ホームページへ掲載するほか、農作業が一段落する6月以降に、農林振興センター単位での研修会を通じ、今回の改訂内容を含め、改めてとやまGAPの周知を図り、まずは農業者が農場の自己点検を行っていただけるよう、普及に努めてまいります。
主な追加・変更ということで、今回のアクションプランの改訂内容をまとめております。なお、今回の改訂案ですが、新規の予算事業におきましても、現行の改訂前のアクションプランの中で取組の考え方が読み取れるものもございます。そういったものにつきましては追記等をしていないものもございますので、御了承いただければと思います。
2改訂内容、(1)計画期間の変更ですが、変更案のとおり、計画期間を令和7年度まで1年間延長しまして、とちぎ未来創造プランの次期プランと一本化してまいります。 次に、(2)成果指標・重要業績評価指標(KPI)の変更、ア変更の考え方は4点あります。①とちぎ未来創造プランと共通する指標につきましては、プランと同様の指標といたします。
改訂内容の①から③にありますとおり、とちぎ創生15(いちご)戦略の改定につきましては、今申し上げた計画期間の変更のほか、成果指標及びKPIの目標値の変更、国総合戦略を踏まえたデジタル関連施策等の追加を考えております。
今回の主な改訂内容は、性別に関わらない生き方があり、互いに尊重し合うということ、また、ウェルビーイングにつながる様々な暮らし方や家族の在り方があることなどで、時代に合った内容としているところでございます。申入れをいただいた当日は、婦人の会の方々にも御説明をし、改訂の方向性について評価するお言葉もいただいたところです。
また、今年度は、学習指導要領の改訂内容を踏まえ、新たに保健体育指導の手引を作成し、その中で、新たに取り扱われることとなった精神疾患の予防と回復の具体的な授業例を盛り込む予定でございます。 引き続き、研修会等を通じて、精神疾患の授業に関する教員の指導力を高め、授業の充実を図ってまいります。 次に、精神疾患が疑われる生徒への対応についてお答えいたします。
この改訂内容は、「八・重要な基本的注意」として、「コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン──要はこのコロナワクチンですね──接種後に、ギラン・バレー症候群が報告されている。被接種者又はその保護者に対しては、ギラン・バレー症候群が疑われる症状(四肢遠位から始まる弛緩性麻痺、腱反射の減弱ないし消失等)が認められた場合には直ちに医師等に相談するよう、あらかじめ説明すること。」とあります。
改訂素案の概要につきましては、昨日の委員会におきまして、くらし保健福祉部から説明があったところでございますので、本日は、改訂素案の第一章から第三章及び第五章の説明は省略させていただき、第四章、施策展開の基本方向のうち、環境林務部関係の主な改訂内容について御説明させていただきます。 五十七ページをお開きください。 大項目五、脱炭素社会の実現と豊かな自然との共生についてでございます。
次に、三、主な改訂内容についてでございます。
計画の改訂内容につきましては、今議会で御論議いただくとともに、パブリックコメントを実施することといたしておりまして、県議会や県民の皆様方の御意見も踏まえ、本年度内を目途に改訂してまいりたいと考えております。
2の改訂内容をご覧ください。 (1)から(4)までが総務省の通知で追加等をすべきとされた項目となります。 まず、(1)過去に行った対策の実績を追記については、基本方針の計画初年度である平成28年度から令和2年度までの取組の実績をまとめた表を追加いたします。 (2)については、基本方針の策定時から現時点までの施設保有量及び増減率を記載した表を追記します。
同計画につきましては、今年度中に改訂を行う予定としておりまして、具体的な取組につきましては、同計画の改訂内容を踏まえてまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、二、持続可能な財政構造の構築についてでございます。 冒頭で、持続可能な財政構造の定義づけをしております。
今後は,説明会や研修会等を通じ,改訂内容を周知するとともに,避難所が適切に運用されるよう,市町村の取組を支援してまいりたいと存じます。 最後に,ヤングケアラーの支援についての御質問であります。 支援会議等についてでありますが,県では,教育や保健福祉の担当部局が参加する県独自の岡山県子ども虐待防止専門本部を設置しており,連携強化を図っているところであります。
改訂内容は2点ございまして、1つ目は建築物やインフラの維持管理等に係る中長期的な経費の見込みについて充当可能な財源見込みを国の制度に基づいて記載するものでございます。 具体的には、本文中に「取組の推進に当たっては、国庫補助金や地方債、栃木県県有施設整備基金等の活用に努め、一般財源の負担軽減を図る。」旨を記載いたします。
2の主な改訂内容でございます。 黒丸の1つ目ですが、国の国土強靱化基本計画が平成30年12月に改訂されました。その改訂内容を踏まえますとともに、本県のこの地域計画を策定しました平成28年度以降に発生した災害により得られた教訓なども踏まえまして、事前に備えるべき目標及びリスクシナリオの見直しを図ったところでございます。 資料1-2の10ページをお開きいただきたいと思います。
県としては、市町村が必要な方に対象期間を産後一年まで延長するよう、法改正の趣旨やガイドライン改訂内容について丁寧な周知を行うなど、市町村をサポートしてまいります。 次に、産後ドゥーラを市町村が活用することは、産後ケアを進める上で有効と考えるについてです。
平成31年2月定例会での小林義明議員の基本方針の見直しを問う質問に,知事は,「おかやま創生総合戦略と生き活きプランの改訂スケジュール等を踏まえ,改訂内容,また,時期を検討してまいりたいと存じます」と答弁され,その後,今年2月に開催された予算総括協議会における我が会派からの質問において,今年度,基本方針を見直すと,明らかにされました。
ここからは、検証作業により見直しを必要とする項目の改善を図った警備計画の改訂内容について御説明します。 まず、災害対応全てに対し、指揮を行う災害警備本部の編制についてであります。 県警では、災害の規模に応じ体制を移行しつつ的確に対応することとしております。 7月豪雨災害時には、最大規模での体制となる非常災害警備本部を設置し、対応いたしました。
〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 岡山県中山間地域活性化基本方針の改訂につきましては,これはおかやま創生総合戦略と生き活きプランの改訂スケジュール等を踏まえて,改訂内容,また時期を検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(高橋戒隆君) 次の項目に移ります。 12番。
資料の構成といたしましては、4つの基本目標ごとに進捗状況の総括、その下にそれを踏まえた主な改訂内容を記載してございます。また、これとあわせまして、それに関連する予算事業として、来年度予算について新規拡充する主な事業を記載しております。進捗状況の総括につきましては、9月議会において評価結果として御説明をしました。その内容と同様でございますので、本日は説明を省略をさせていただきます。