奈良県議会 2017-02-01 03月07日-04号
このことは民間の土地取り引きを阻害することのみならず、住民生活や経済活動に必要な道路や河川の改良、下水道の整備などインフラ整備のおくれの原因にもなっております。そのため、国では平成三十一年度までに第六次国土調査事業十箇年計画に基づき、全国の進捗率を約五七%に引き上げようとしていますが、残念ながら目標達成は極めて困難な状況にあるとも聞いております。
このことは民間の土地取り引きを阻害することのみならず、住民生活や経済活動に必要な道路や河川の改良、下水道の整備などインフラ整備のおくれの原因にもなっております。そのため、国では平成三十一年度までに第六次国土調査事業十箇年計画に基づき、全国の進捗率を約五七%に引き上げようとしていますが、残念ながら目標達成は極めて困難な状況にあるとも聞いております。
また、これは滋賀県のかなり個別の事情でございますけれども、琵琶湖総合開発というところでかなり集中投資をした、しかも、土地改良、下水道を含めて広域に向けて集中投資をした、その維持管理の時代にいよいよ入ってまいります。議員御指摘のように、まさにライフサイクルコストという視点で考えて県民の皆さんに提示していくことは大変重要であり、庁内で研究を重ねながら取り組んでまいりたいと考えております。
社会資本整備について見ても全国平均より下回り、また不十分で、中山間地域や離島を抱える本県にとって県民生活や経済活動を支える高速道路はもちろん、一般道路など交通基盤の整備、土地改良、下水道整備など大きくおくれております。
次は、社会資本整備の視点から見ると、整備状況は本県は全国を下回り、まだ不十分で、中山間地域や離島も抱える本県にとって県民生活や経済活動を支える高速道路はもちろん、一般道路など交通基盤の整備、土地改良、下水道整備など大きくおくれております。 さらに、景気対策や雇用拡大という視点では、景気浮揚の下支えに効果を上げ、県内の建設業者が少しでも生き延び、雇用の拡大にも大きな貢献をしてきたのであります。
平成2年には「真の豊かさと均衡ある発展」を目標とした第4次京都府総合開発計画を策定いたしまして、立ちおくれていた道路や鉄道、土地改良、下水道を初めとする社会資本の整備に全力を挙げて取り組むとともに、府民生活を支えるきめ細かな施策を推進し、また関西文化学術研究都市や京都迎賓館の建設など京都ならではの取り組みや、人類の歴史に残る京都議定書発祥の地として環境施策の新たな展開などにも取り組んだところでございます
善悪がはっきりして、懲らしめる人も決まっているテレビドラマと違い、財政危機宣言を出している我が藩ですので、藩主は地方に行っても、圃場整備、漁港整備、道路改良、下水道事業、ダム事業、学校改築などなど、あれもこれもやりますとは、なかなか言えません。しかし、このようなときこそ、信頼関係が大事であります。
するような地域には、もっとてこ入れすべきじゃないかという御意見でございますが、当然でございまして、ダム建設に伴って過疎化することを防止すると、そしてそのためには、地域の整備、あるいは生活再建対策などを図るということでございまして、本県におきましては、七ヶ宿ダム、南川ダムあるいは長沼ダム等においては、水源地域の整備計画を策定しておりまして、いろんな生活環境でありますとか、道路、林道の整備、あるいは土地改良、下水道
その点で、熊本県が責任を持つ県道の舗装、歩道、排水溝の整備・改良、下水道の普及等々、県民の懐を豊かにすることを公共土木事業の中心に置いてこそ真の内需拡大であります。その点で予算は本来の内需拡大とは正反対のものであり、県財政にも支障を及ぼすことは必至で容認することはできません。 第三に、この予算は、県民生活に冷たく低福祉予算であります。
そこで第二に、下水処理場における第三次処理施設の建設を行ない、工場排水並びに一般家庭等の改良下水道の一〇〇%普及についてお尋ねする予定でございましたが、昨日わが党の高橋一郎議員の質問に対して、数年おくれるというお話でございました。国に対する予算の折衝については私どもも努力をいたしておりますので、ご努力をいただきたいと存じます。
現在は江東区も改良下水道によって水のはんらんも浸水の被害もございませんが。強震によって四十四キロに及ぶ護岸が一部でも決壊したならば、水は高きより低きに流れるということわざのとおり、たちまち浸水の危険にさらされ、その上火災が発生したならば、とうてい生き延びることはできないでしょう。そこで避難道路はもとより公道はできる限り、年々地盤の沈下することも考慮して構築を行なうべきと思います。
一 公衆浴場の助成措置に関する請願 一、四五第一九号 水道局ポンプ場跡地の利用に関する請願 一、四五第三六号の二 人事委員会勧告の完全実施等に関する請願 一、四五第六四号 都電大久保車庫跡の利用に関する請願 一、四五第一一六号~┐ ├ 公衆浴場用上下水道料金の減免に関する請願 四五第一一八号┘ 一、四五第一一九号 江東区北砂四丁目地区の改良下水道敷設
する請願 一、四五第九一号 板橋区成増地区の水道本管敷設に関する請願 一、四五第九四号 江戸川区江戸川五丁目地区の消火栓設置に関する請願 一、四五第一〇三号 板橋区徳丸一丁目地区の水道本管敷設に関する請願 一、四五第一一六号~ ┐ │公衆浴場用上下水道料金の減免に関する請願 四五第一一八号┘ 一、四五第一一九号 江東区北砂四丁目地区の改良下水道敷設
玉川上水路保存に関する陳情 一、第六一号の二 東京周辺地区の住宅条件緩和並びに水道行政刷新に関する陳情 一、第一六八号 都営バス三多摩路線撤廃計画中止に関する陳情 一、第三七号 三多摩における都営バスの拡充強化に関する陳情 一、第一三九号 都電東荒川停留所跡地払下げに関する陳情 一、第一八二号の二 足立市場魚類部施設改善に関する陳情 一、第六二号 江東区南砂町酒井橋以南地区に改良下水道敷設方
───────────── 公営企業委員会陳情審査報告書 一、第六二号 江東区南砂酒井橘以南地区に改良下水道敷設方に関する陳情(昭和四十一年六月十三日付託) 陳情者 江東区 藤倉電線株式会社社長 栗 山 久 治 外一三人 本委員会は右陳情審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと決定したから報告する。
陳情 一、第一一号 大田区羽田旭町下水道局用地内道路存置に関する陳情 一、第三七号 三多摩における都営バスの拡充強化に関する陳情 一、第三八号の一 杉並区高円寺地区における下水道工事施行等に関する陳情 一、第四〇号の五 公共料金値上げ反対等に関する陳情 一、第六一号の二 東京周辺地区の住宅条件緩和並びに水道行政刷新等に関する陳情 一、第六二号 江東区南砂町酒井橋以南地区に改良下水道敷設方
また抜本的には、改良下水道の施設を繰り上げる必要があると思いますが、その考えがあるかどうか。 四番目には、当面の緊急措置として私は次の措置が必要と考えます。すなわち冠水地域の予防衛生対策。未給水 地域の給水。特に葛飾区等の赤痢発生地域の対策、こういうものが緊急欠くべからざる措置であろうと考えますが どのような方針で対処する決意が具体的にあるのか、明らかにしてもらいたいと思います。
第二に外郭堤防の問題と江東デルタ対策計画についてでありますが、防潮堤総延長二十七・四キロの工事が昨年完成し、維持天端高はAP五・一メートル、いわゆる伊勢湾台風程度が来ても耐え得るということになっており、またデルタ対策についても、砂町、辰巳排水場の完成と、今後完成予定の小名木川排水場の完成により、さらに江東デルタ小排水場五十三ヵ所の排水設備により絶対安全であるといっているが、これらに伴う江東各地区の改良下水道工事
、第四〇三号の三 公道の認定基準の緩和等に関する請願 一、第四〇七号 都電、都バス、トロリーバスの増車時間延長、乗務員の増員に関する請願 一、第四〇八号 都営交通料金の値上げに関する請願 一、第四一九号 杉並区上高井戸五丁目地区に水道管敷設に関する請願 一、第六一号の二 東京周辺地区の住宅条件緩和並びに水道行政刷新等に関する陳情 一、第 六二号 江東区南砂町酒井橋以南地区に改良下水道敷設方
出水応急対策に関する請願(昭和四十年十月二十四日付託) 請願者 江東区 松尾橋梁KK東京支店 代表取締役 小 林 多 市 外四五人 一、第三一六六号 江東区深川豊洲四・五丁目冠水防止対策に関する請願(昭和四十年十二月七日付託) 請願者 江東区 豊洲防水会代表 滝 田 菊次郎 外一人 一、第三二四四号 江東区北砂町東部地区に改良下水道管敷設促進
一、第二六〇三号 荒川区都営尾久アパートの敷地造成等に関する請願 一、第二四七四号 地下鉄六号線駕籠町駅設置に関する請願 一、第二九二二号 都電(北千住~三の輪間)撤去反対に関する請願 一、第二九七二号の二 江東区南砂町日曹橋酒井橋以南地区の出水対策に関する請願 一、第三一六六号 江東区深川豊洲四・五丁目冠水防止対策に関する請願 一、第三二四四号 江東区北砂町東部地区に改良下水道管敷設促進