25874件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第7号) 本文

本県は、二〇二二年十二月にあいち地球温暖化防止戦略二〇三〇を改定し、カーボンニュートラル実現に向け、様々な対策への取組を示しました。その中には、行政による率先取組推進が掲げられ、県有施設におけるLED照明等導入についてはさらに強化していくとされています。  そこで、加えてお尋ねします。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第9号) 本文

予算案では、あいち地球温暖化防止戦略二〇三〇改定版に基づき、ゼロカーボンドライブ推進に向けて、太陽光発電設備、EV、充電設備をセットで導入する個人に対する補助制度を創設するとともに、有識者や行政機関等で構成する推進協議会により分野を横断した総合的なマネジメントを行い、優先的な施策について実現できるものから順次事業化する矢作川カーボンニュートラルプロジェクト推進に取り組むとのことですが、脱炭素社会

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

本県では、昨年十二月に、あいち地球温暖化防止戦略二〇三〇(改定版)を策定し、国と歩調を合わせる形で、二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標を二〇一三年度比でこれまでの二六%減から四六%減に大幅に引き上げるとともに、再生可能エネルギー設備容量を二〇二一年度の三百三十五万キロワットより一・七倍増加させ、二〇三〇年度に五百八十万キロワットとする目標を新たに掲げました。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

いち地球温暖化防止戦略二〇三〇改定版に基づき、中小企業の脱炭素経営支援や、県有施設へのPPA方式による太陽光発電設備導入を検討。あいちカーボンニュートラル戦略会議を開催。矢作川カーボンニュートラルプロジェクトについては、実現できるものから順次事業化。植林や森林整備などによる二酸化炭素の吸収量をクレジット化する森林クレジット制度導入に向けた調査等を実施。

宮城県議会 2023-01-20 01月20日-01号

ここで建て替えを明言してくれという話をしましたけれども、あくまでも我々、昨年度改定した宮城県住生活基本計画について、先ほど来私が説明しているこれまでの住宅県営住宅を取り巻く、公共住宅を取り巻く環境変化というものを踏まえながら、県としては、新たな建設及び建て替えを行わず、既存ストックの適切な管理改善等による長期的活用を図る、これを基本にしてやっていくんだということをお示ししてございますので、そういったことで

山口県議会 2023-01-19 03月10日-07号

このほか、O 人口減少問題への対策についてO 犯罪被害者等支援についてO DV対策についてO つながりサポート事業についてO LGBTQへの対応についてO ゼロカーボンドライブ普及啓発拠点整備事業についてO ZEH啓発導入支援についてO 省・創・蓄エネ導入促進事業についてO 山口県食の安心・安全推進基本計画改定についてO 旅館等でのレジオネラの防止対策についてO 動物愛護管理推進事業について

長崎県議会 2023-01-11 01月11日-05号

私は、子どもたちが生み育つ離島の特に教育問題について、人口減少問題に歯止めをかけるためには、ただいまの高校教育課長のご答弁のようなことがあって離島が活性化していくものと理解をしておりますので、最終的にどうしても数字というもので厳しい対処があるとするならば、そこにこそ配慮が生かされるよう、そういう改定法律であってほしいと願って質問を終わります。 ○久保田委員長 ほかに質問はございませんか。     

新潟県議会 2022-12-26 12月26日-委員長報告、討論、採決、閉会-05号

残りの請願第6号については、年金制度持続可能性を高めるため、賃金変動物価変動を下回る場合には賃金変動に合わせて年金額改定することが妥当であるため、不採択とすべきものと決した次第であります。 以上をもって、報告といたします。 ○議長(小島隆君) 次に、総務文教委員長報告を求めます。高橋直揮君。   

福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会(第5号 閉会日) 本文 2022-12-23

このほか、福井県環境基本計画改定内容、洋上風力発電推進ふく育割クーポンの見直  し、子ども医療費助成事業の拡充、外国人材を確保できる体制整備防犯カメラ設置支援策  など広範多岐にわたり、理事者の見解と対応をただした。   以上のとおり、中間報告する。                                  

京都府議会 2022-12-22 令和4年総合計画に関する特別委員会 討論・採決 本文 開催日: 2022-12-22

反対の理由の第一は、総合計画案の将来構想は、京都府のめざす方向について、社会情勢変化を踏まえて、概ね2040年を展望し改定を提案したとされていますが、府民の暮らしや実情から、必要な京都府の方向を決めるのでなく、バックキャスティング方式で、コロナ禍物価高騰による深刻な府民実情とは関係なく「あるべき姿」を描いているからです。  

福島県議会 2022-12-21 12月21日-委員長報告~閉会-06号

憲法改定軍事費防衛費の軍拡ではなく、憲法に根差した政治であり、福祉の向上、社会保障の充実により、安心して暮らせる国民生活をつくることです。 よって、新規意見書第164号は可決すべきです。 新規意見書第167号「加齢性難聴者補聴器購入に対する公的支援制度を求める意見書」についてです。 これは、加齢性難聴者日常生活改善のために補聴器購入の全国一律の公的支援を求めるものです。 

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月21日-07号

……………………………                                 所管委員会名 厚生・産業常任委員会 請願番号   11 受理年月日  令和4年12月6日 件名     「滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業」の予算縮小に反対することについて 審査結果   不採択とすべきもの 委員会意見 措置 請願番号   12 受理年月日  令和4年12月6日 件名     介護保険改定