広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 本文
先ほど説明のありました工業用水道事業の料金改定について、先日の一般質問においても質問させていただきました。広島県水道広域連合企業団に関連することですので、お伺いさせていただきます。
先ほど説明のありました工業用水道事業の料金改定について、先日の一般質問においても質問させていただきました。広島県水道広域連合企業団に関連することですので、お伺いさせていただきます。
6: ◯答弁(住宅課長) 今後の人口、世帯数の減少に伴い、さらなる空き家の増加が懸念されておりますので、先ほどおっしゃったように県内では令和2年3月に広島県空き家対策対応指針を改定し、令和11年度まで10年間の空き家対策の方向性を整理いたしました。
また、神奈川県観光振興計画を改定し、観光をめぐる環境の変化に対応した施策を推進します。具体的には、観光客の動向やニーズなどの観光データを分析し、その結果に基づく政策立案や戦略的なプロモーション等を行うほか、分析結果を地域と共有することで、地域の主体的な取組を後押しします。
政府は、12月16日に安保3文書の改定を閣議決定しました。この内容は、専守防衛を投げ捨て、敵基地を攻撃できる能力を自衛隊が保持することや、防衛費を大幅に増やし、トマホークなどのミサイルを購入することなどです。
そして、実施計画についても、基本構想の改定と合わせてスタートするのが望ましいと考えており、来年度、策定作業に着手します。 県民生活に直結し、着実に進めるべき事業にしっかりと対応するとともに、新たな経済的、社会的価値を生み出す民間投資を促進させるような施策にも注力していく必要があると考えています。
このような中、国は南海トラフ巨大地震被害想定の見直しに着手し、来春をめどに地震対策の基本計画を改定する方針を明らかにいたしました。この見直しでは、最新の研究結果や防災対策などを反映させるということで、改めて、県民の命や財産を守り抜く取組が加速し、県民の防災意識が向上することにつながることが期待されております。 そこで、お伺いいたします。
また、風水害対策の推進については、水防災戦略を改定し、流域全体で水害を軽減させる流域治水への転換を図るとともに、災害対応力の充実の観点から、避難所のトイレ整備や携帯トイレの備蓄等について、大規模災害に備えたトイレプロジェクトとして重点的に取り組むなど、ソフト対策も強化します。
経営試算については、いろいろな条件があるので、計画では経営試算に基づく農業者の判断を促すという基本的な考え方を示すにとどめ、現在、改定作業を進めている農業経営ハンドブックを基に、米価低下や肥料価格の高騰などの状況を踏まえ、再度試算を行い、別に資料を作成し栽培研修会等において、農業者へ提示、説明したいと考えています。
2 滋賀県過疎地域持続的発展計画の改定について (1)当局説明 萩原市町振興課長 (2)質疑、意見等 なし 休憩宣告 10時35分 再開宣告 10時38分 《総合企画部所管分》 3 関西広域連合第5期広域計画(最終案)について (1)当局説明 野原企画調整課広域連携・万博推進室長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 いろいろなことを書いてくださっていて、例えば広域防災の分野では「
賛成者 千葉県議会議員 加 藤 英 雄 同 み わ 由 美 同 西 尾 憲 一 同 秋 葉 就 一 2023年度防衛予算の抜本的見直しを求める意見書(案) 昨年12月16日の安保関連3文書の改定
最後に、障がい者プランの改定につきましてお尋ねがございました。これについては、これまでの計画、どういう成果が上がったのか、今後に向けての課題はどうかということであります。 鳥取県の障がい者プランでありますが、これは鳥取県の障害者計画と障害福祉計画、障害児福祉計画、この3つをセットにしまして制定しているものであります。
今年の高校生議会においても、境港総合技術高等学校がスマートフォンの利用について、生徒会を中心になってルールを9年ぶりに改定したというようなお話もございました。県立高校で、ユニフォームプロジェクト、生徒によるプロジェクトを立ち上げて、セーターの色やタイツの着用について、校則を変更された学校もあると伺っております。
我が国において、これまで地震大国と言われるほど多くの地震が発災する中で、昭和56年に旧耐震基準から新耐震基準へと改定され、建築物の耐震基準がより強化されました。しかし、我が国においても、その後に発生した阪神・淡路大震災や東日本大震災では、新耐震基準に満たない老朽化した建築物の崩壊や津波等によって多くの死者が出ました。
このため、当委員会では毎年、県内民間事業所の従業員の給与を調査し、県職員の給与と比較し、格差が生じている場合には原則としてその格差を解消するよう、給料表の改定などの勧告を行っているところでございます。
政府による価格高騰対策としては、例えば小麦の売渡価格について言えば、通常は四月、十月の年二回、直前半年間の輸入小麦の円建て価格を基に算定されることになっていますが、昨年十月の価格改定は実施せずに、今年四月の価格改定において過去一年間の価格を基準とすることとして改定が見送られ、消費者を守るための施策が実施されました。
こうした取組に加えて、三年間のコロナ対策で培ってきた経験を踏まえ、今後とも起こり得る新興感染症にもしっかりと対応できるよう、来年度、感染症予防計画の改定に着手します。 私は、県民の命と健康を守ることを第一に、引き続き、市町や関係機関と連携し、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期してまいります。 次に、中小企業支援についての二点のお尋ねにお答えします。
このたび改定する地球温暖化対策実行計画では、新たに、二〇五〇ゼロカーボン・チャレンジと銘打った県民運動に発展させ、来年度は、知る、気づく、実践・継続の三つの視点で、県民の脱炭素型ライフスタイルへの変容と定着を促進したいと考えています。
このため、県では、地球温暖化対策実行計画に基づき、多様な再生可能エネルギーの導入を促進し、その発電出力が二○一三年度以降三倍以上に増加しており、このたびの計画改定においても、二○三○年度の導入目標を従来の二百四十万キロワットから三百万キロワットに上積みすることとしています。
鉄道高架は、まちづくりと一体となってこそその効果が発揮されることから、まずは徳島市が進めている都市計画マスタープランの改定を踏まえ、その後の具体的なまちづくり計画の見直しに協力し、活力とにぎわいの創出につなげてまいります。 今後とも、地域の活性化や防災・減災機能の強化など、平時、災害時ともに大きな効果が期待される鉄道高架の事業化に向け、引き続き、徳島市、JR四国と連携を図ってまいります。
FCVについて、国がその後二〇一九年に改定したロードマップには、二〇二五年には、ハイブリッド車と同等の車両の価格競争力と、ハイブリッド車と同等以下の水素価格実現とありますが、達成できるのか、大いに疑問です。 一方、電気自動車EVにおいては、今もうハイブリッド車よりも安い燃費となっています。