岐阜県議会 1993-03-01 03月11日-04号
なお、障害者の雇用につきましては、県民の皆さんの御理解なども深まってまいりまして、年々改善をされてきておりますが、重度障害者の雇用につきましては、依然として厳しい状況であります。
なお、障害者の雇用につきましては、県民の皆さんの御理解なども深まってまいりまして、年々改善をされてきておりますが、重度障害者の雇用につきましては、依然として厳しい状況であります。
こうした中で、本県の環境の現況は、平成四年版岐阜県環境白書によりますと、産業活動に伴う環境汚染などの公害については沈静化し、引き続き改善に努力しなければならない分野が一部残されているものの、全般的には良好な状況であるとされております。
あわせてこの機会を活用し、積極的に生活環境基盤の整備を促進するとともに、中小企業の体質改善なども図ってまいりたいと思います。また、情報化、国際化、技術革新、成熟化、そして高齢化という大きな時代の流れの中で、豊かな長寿社会の構築や、生活関連分野の社会資本の充実、東京一極集中の是正など取り組むべき大きな課題が山積しております。
しかし、生活排水が多く流入する都市内河川などの中には、依然として水質汚濁が見られるところもあり、より一層水質改善の対策を検討していかねばなりません。そのためには、公共下水道等の整備の促進、ブルーリバー作戦の各家庭への浸透などの生活排水対策を初め、水質改善のための調査研究の推進、公共用水域の水質監視や工場、事業場の監視指導の強化など、施策の推進を図られるよう要請するものであります。
平成五年度山形県市町村振興資金特別会計予算第三 議第五十一号 平成五年度山形県母子福祉資金特別会計予算第四 議第五十二号 平成五年度山形県寡婦福祉資金特別会計予算第五 議第五十三号 平成五年度山形県中小企業近代化資金特別会計予算第六 議第五十四号 平成五年度山形県土地取得事業特別会計予算第七 議第五十五号 平成五年度山形県農業改良資金特別会計予算第八 議第五十六号 平成五年度山形県沿岸漁業改善資金特別会計予算第九
平成五年度山形県市町村振興資金特別会計予算第三 議第五十一号 平成五年度山形県母子福祉資金特別会計予算第四 議第五十二号 平成五年度山形県寡婦福祉資金特別会計予算第五 議第五十三号 平成五年度山形県中小企業近代化資金特別会計予算第六 議第五十四号 平成五年度山形県土地取得事業特別会計予算第七 議第五十五号 平成五年度山形県農業改良資金特別会計予算第八 議第五十六号 平成五年度山形県沿岸漁業改善資金特別会計予算第九
次に、内容の面での改善についてであります。本県は、本年度の県立高校の図書購入費は八千万円でこの五年間で十四%の伸びを見せました。学校図書館を充実させようという意欲が見られるわけでありますが、さらに私は、次の点を考慮してほしいと思います。まず、さらに図書購入費を充実させ抜本的な水準の引き上げが必要であります。
しかし、八〇年代後半に両国関係が改善されるに従って航路の重要性が見直され、今年一月に国際航路の開設で合意したものである。この報道にいち早く関心を示したのが、ことし開港五百年を迎えた酒田市の関係者、中国から飼料用トウモロコシを輸入している食肉加工の平田牧場新田嘉一社長らが中心になって、飼料の原料を直接輸入する計画を立てた。
平成五年度山形県市町村振興資金特別会計予算第三 議第五十一号 平成五年度山形県母子福祉資金特別会計予算第四 議第五十二号 平成五年度山形県寡婦福祉資金特別会計予算第五 議第五十三号 平成五年度山形県中小企業近代化資金特別会計予算第六 議第五十四号 平成五年度山形県土地取得事業特別会計予算第七 議第五十五号 平成五年度山形県農業改良資金特別会計予算第八 議第五十六号 平成五年度山形県沿岸漁業改善資金特別会計予算第九
平成四年度山形県母子福祉資金特別会計補正予算(第一号)第四 議第五号 平成四年度山形県寡婦福祉資金特別会計補正予算(第一号)第五 議第六号 平成四年度山形県中小企業近代化資金特別会計補正予算(第二号)第六 議第七号 平成四年度山形県土地取得事業特別会計補正予算(第三号)第七 議第八号 平成四年度山形県農業改良資金特別会計補正予算(第二号)第八 議第九号 平成四年度山形県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算
この計画に基づき、桜井市笠、小夫地区では、産業基盤整備の一部として農業構造改善事業及び大和高原南部地区国営総合農地開発事業が推進され、農業規模の拡大がなされています。私は、消費地と生産地を結ぶ道路は産業基盤の重要な要素であると思います。
そこで、障害並びに療育手帳を所持されている方ならば県下のどの業者のタクシーでも利用できるように改善策を講じるわけにはいかないのか、知事にお考えをお尋ねする次第であります。 その二つは、重度身体障害者療養施設に関する問題についてお尋ねいたします。
県におきましては、県としてとり得る策についてはできるだけ積極的に取り組むと、こういうことで、ご質問にもございましたが、公共事業の拡大とか融資制度の改善により、それらの支援に努めているところでございます。
このような状況が相当長期間続くと予測されることにより、昨年十二月の定例県議会においても、金融機関の貸し渋りに対する知事の要請と制度融資の充実改善を県に要請したところでございます。
平成五年度奈良県母子福祉資金貸付金特別会計予算議第七号 平成五年度奈良県寡婦福祉資金貸付金特別会計予算議第八号 平成五年度奈良県農業改良資金貸付金特別会計予算議第九号 平成五年度奈良県中小企業振興資金貸付金特別会計予算議第一〇号 平成五年度奈良県証紙収入特別会計予算議第一一号 平成五年度奈良県用地先行取得費特別会計予算議第一二号 平成五年度奈良県流域下水道管理費特別会計予算議第一三号 平成五年度奈良県林業改善資金貸付金特別会計予算議第一四号
当委員会は、さきの定例会より継続審査とされておりました請願第二号「私学の学費値上げをおさえ、父母負担軽減、教育・研究条件の改善、急減期の特別助成のための大幅な私学助成増額についての請願」につきまして、請願者より請願取下げ願が提出されましたので、これを承認することに決し、また、・同じく継続審査とされておりました請願第十五号「私学の学費値上げをおさえ、父母負担軽減、教育・研究条件の改善、急減期の特別助成
企業会計への出資金として、仙台圏工業用水道へ一千七百万円、仙台北部工業用水道事業会計へ二千八百万円が計上されていますが、原価を割って供給し、事業の改善もないままに大企業奉仕の事業への出資を認めることはできません。 なお、関連して、議第四十二号議案、工業用水道事業会計補正予算とともに反対するものであります。 こうした納得できないものを含む一般会計補正予算に反対であります。
それから、高校入試の改善につきましては、これまでも高等学校入学者選抜審議会の答申を踏まえ、推薦入学や面接の導入を行ってまいりましたが、特色ある学校づくりの推進に対応するよう今後も選抜方法の多様化、選択尺度の多元化と、こういう観点に立った検討を進めていきたいと考えております。
次に、環境面からの地下鉄、バスなどの利用促進と乗用車利用の自粛の問題でありますが、県といたしましては、これまで都市交通の混雑緩和策として、公共交通機関の利用を促進するために、交通事業者に対して輸送力の増強や運行サービスの改善を求め、また交通安全県民運動の一環といたしまして、毎月一日と十五日を通勤、通学時のマイカー使用を自粛する日と定めるなど、乗用車の利用自粛を推進してまいったわけでございます。
教職員の過労を解消し、子供たち一人一人に行き届いた教育を行うために、第六次定数改善計画を具体化するに当たっては、教職員の増員について、県独自の増員も含めて、真剣に取り組むべきですが、知事はどう取り組まれるお考えでしょうか。