鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文
昨年の2月定例会で足羽教育長が答弁の中で老朽化と耐震改修の必要性に触れられましたが、平成30年6月に改修整備基本構想が策定された後、具体的な動きが見えません。検討に着手してからPFI手法での改修までは5年度かかると思いますが、県立博物館は、再整備が進む鳥取城周辺の観光にぎわい創出にもつながる重要な拠点だと考えます。
昨年の2月定例会で足羽教育長が答弁の中で老朽化と耐震改修の必要性に触れられましたが、平成30年6月に改修整備基本構想が策定された後、具体的な動きが見えません。検討に着手してからPFI手法での改修までは5年度かかると思いますが、県立博物館は、再整備が進む鳥取城周辺の観光にぎわい創出にもつながる重要な拠点だと考えます。
さらなる文化振興、芸術文化事業の質、量ともの拡大を図るため、利用者数増に向け、びわ湖ホールとの連携、事業や施設の特徴による差別化、新型コロナウイルス感染症対策など、時代の要請に合わせた施設改修、整備が重要だと考えます。 最近知事が目指されている北部振興の文化の面で、拠点施設としての機能強化を含め、文化産業交流会館の今後の在り方について伺います。 次に、びわ湖ホールについて伺います。
山口県として下関と地元豊浦地区地域水産業再生委員会などと協議をして、特牛市場の製氷施設の改修整備が進むよう取り組んでいただきたいと考えます。お尋ねをいたします。 質問の第三は、米軍岩国基地の機能強化についてであります。 九月議会で取り上げた米軍岩国基地での燃料タンクの五倍化問題であります。
神奈川県の発展に大きく寄与したこの水源地域を後世に語り継がれるよう、この記念館の役割を認識していただき、建て替え、改修整備を念頭にした支援を求めます。 次に、湘南海岸のサイクリングロードの通行環境の確保についてであります。 利用者の皆様の不安が払拭できそうな状況であると、4メートル以上の幅員の確保はおおむね合意という答弁を頂きました。利用者の皆様は、大変喜ぶというふうに思っております。
また、令和2年には栽培漁業の推進方策を策定いたしまして、氷見栽培漁業センターの改修整備によるクロダイの種苗増産のほか、市場価格が高く漁業者から要望が大きいことから、新たにキジハタ、アカムツの栽培漁業の事業化に向けた技術開発方針などを定めております。
松本の施設は、老朽化が進んでいるため、施設の改修整備、移転候補地の探索が最大の課題であり、そのほかに、畜産農家の減少に伴う屠畜頭数の確保、経営健全化に向けた機能の高度化などの課題もあると認識しております。
こうした中、徳島市をはじめとする十五市町村から構成される地域連携DMOのイーストとくしま観光推進機構では、上勝町において、サステナブルツーリズム体験型コンテンツの販売や施設改修整備を行う、サステナブルな観光コンテンツ強化事業の取組が進められていると伺っております。
◆久保田順一郎 委員 県庁における喫煙設備の改修整備状況について、進捗状況はどうか。 ◎柿沼 財産有効活用課長 県庁舎の喫煙場所は、駐車場棟の屋上に設置しており、久保田委員から環境改善の提案をいただいているところである。 来年度の当初予算において、駐車場棟の屋上に太陽光パネルの設置を予定している。
これらの取組に加えまして、奈良公園の文化の展示力向上や県文化会館の改修整備に取り組むこととしておりますが、来年度からは新たに公園内の水環境の改善にも取り組むことといたしました。地上の改善、また、地下の改善、両方改善していきたいと思っております。 奈良公園内の猿沢池や鷺池は、多くの来訪者が訪れる場所でございますが、以前から、特に夏場に水質が悪化し、浮遊物、アオコ、臭いが発生する状況でございます。
2025年春に予定されている鳥取県立美術館の開館後に、この博物館も改修整備を考えておられます。 私は常々、今後の観光戦略として、今ある県内の観光資源を時代に合わせさらに磨いていくべきだと思っております。鳥取城跡、仁風閣、鳥取県立博物館はそれぞれリニューアルされますが、滞在型観光を推し進めるためには、このエリアで眠ったままの魅力を再構築することが必要ではないでしょうか。
保健医療部長 2 Wi-Fiの県立施設に対する導入状況について (1) 県立四病院のWi-Fi導入状況について 保健医療部長 (2) 総合リハビリテーションセンターのWi-Fi導入状況について 福祉部長 3 中川改修と国営かんがい排水事業との連携と課題について (1) 中川改修整備
この点、昨年十二月定例会にて、事業開始から約四十年近く経過してもなお事業進捗が半分にも及ばない大旦川改修整備事業を加速させるため大規模な予算措置が取られたことは大きな前進と言え、関係各位の御理解に改めて感謝申し上げる次第です。 また、流域治水という点においては、防災重点農業用ため池の改修整備・統廃合も喫緊の課題であると認識しております。
建立から57年が経過し、傷みや劣化が生じていたことから、長野県遺族会からの御要望も踏まえて、今年度改修整備を行いました。「信濃の塔」に込められた多くの人々の思いを深く心に刻み、平和な社会の構築に向け、県立歴史館での平和学習会の開催などを通じて戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に伝えるべく努力してまいります。
そうしたときに、その残土自体がほ場整備に使えないものなのかどうなのか、その点について、これからの計画でございますので、ほ場整備の計画と高瀬川の改修整備計画とが一緒になって整備ができていくのが一番地域にとってはいい事業になるのではないかと思うわけです。その点についてどのような認識をしておられるのか、お教えいただきたいと思います。
…………………………………………………………………………………………… 陳情文書表 第三百八十一回宮城県議会(十一月定例会)令和三年十二月十五日陳情番号要旨陳情者名受理年月日所管委員会送付年月日三八一の一川内沢ダムの早期完成及び河川整備に関する要望について増田川・川内沢川総合改修整備促進協力会 会長 名取市長三・一〇・一九建設企業三・一一・一九三八一の二宮城県に対する要望について塩釜地区広域行政連絡協議会
また、既存の庁舎におきましてもバリアフリーの観点からトイレの改修や誘導ブロックの設置、更には人感センサー式トイレ照明の設置を進めるなど計画的な改修整備を図ってまいりました。今後とも、より利便性が高まり利用しやすいものとなるよう障害をお持ちの方の声なども伺いながら、適切な整備や維持管理に努めてまいります。 私からは、以上でございます。 ○副議長(外崎浩子君) 環境生活部長鈴木秀人君。
続いて、県庁舎等維持保全対策費ですが、支出済額等は11億1,988万円余で、本庁舎及び地方合同庁舎の施設等の改修整備に要した経費でございます。本庁舎の無停電電源装置蓄電池更新工事、河内庁舎別館受変電設備等の長寿命化工事など16件の工事等を行っております。 次に、県有財産管理費ですが、支出済額等は2億8,820万円余で、県有地除草業務委託など、県有財産の維持管理に要した経費でございます。
そのうち洋式トイレへの改修整備は千七百五十八カ所、いわゆる洋式化率ということで言うと五四%というふうになっております。 全面改修を行うトイレの乾式化、これにつきましても老朽化の状況とか使用状況を見ながら毎年整備を進めておりまして、全体で四十四校ございますが、校舎数で言うと四十八校舎ということになりますが、そのうち二十七校舎で整備が終わっているという状況でございます。
また、ハウステンボス駅からIR区域までをつなぐ新たな交通機関として、環境負荷に配慮したトラムの導入が検討されておりまして、その乗降施設を駅舎内に設置する提案がなされておりますことから、今後、県におきましても、IR事業者とともに、JR九州と改修整備に向けた協議、調整を図ってまいりたいと考えております。
あと、車両基地を新設するときには、15億円ぐらいの改修、整備が必要かなと。今現在で、すごく大ざっぱな数字を持っているところである。