滋賀県議会 2008-09-02 平成20年 9月臨時会(第19号〜第21号)−09月02日-02号
あわせて、免責的債務引き受けについては、総務省に法的疑義が存在しないかどうかの確認を求め、その結果、保証契約に該当しない旨の回答を考えたところであり、実現可能な最善の策として免責的債務引き受けによることとし、8月22日には私みずからが直接公庫に出向き高木総裁とお会いし、免責的債務引き受け契約を締結したい旨お伝えしたところ、公庫の総裁からは、今後の支払い条件等が制度の枠組に照らして適正なものかどうかを